鳥栖市議会 2020-09-16 09月18日-07号
公園管理費につきましては、原古賀町児童遊園ののり面崩壊を防止するため及び7月豪雨により発生しました朝日山公園の土砂を撤去するための工事請負費として770万円が補正されております。 緑化推進費につきましては、花と緑を育む地域づくり推進事業に係る需用費として16万7,000円、花とみどりの推進協議会への補助金として36万5,000円がそれぞれ補正されております。
公園管理費につきましては、原古賀町児童遊園ののり面崩壊を防止するため及び7月豪雨により発生しました朝日山公園の土砂を撤去するための工事請負費として770万円が補正されております。 緑化推進費につきましては、花と緑を育む地域づくり推進事業に係る需用費として16万7,000円、花とみどりの推進協議会への補助金として36万5,000円がそれぞれ補正されております。
昨年度提案いたしました計画内容でございますが、伊万里市が実施いたします畑津・辻・弁賀線道路局所改良整備、県警本部が実施いたしますUPZ内の信号機の非常用発電機及び遠隔操作機器の整備、そして本市の7つの離島のヘリポート整備、この3つの事業で構成をされておりました。 不採択になった理由でございますが、避難円滑化のモデル性を高めるためには、道路の電光情報板等の設置を必ず行うこと。
有害鳥獣対策につきましては、唐津市及び玄海町における有害鳥獣等の駆除及び被害防除を目的として、「唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会」が設置されており、この協議会によりまして、防護、捕獲、すみ分けの3つの対策を一体的に進めているところでございます。
したがいまして、この全員担任制でございますが、校長の職務権限である校務分掌の一つでありますけれども、今の社会の変化に応じた、しかも、麹町中学校なら麹町中学校の課題解決に向けた学校改革で大変参考になります。
本市では、汚水を処理する施設としまして、昭和54年から市街地を中心に公共下水道を整備する一方で、農村部では農業集落排水事業に取り組み、南波多町井手野、大川町宿の2地区の整備を平成14年4月に完了しております。
◎川副浩顯 農林水産部長 現在、富士町と諸富町の園芸農家に外国人技能実習生として農作業に従事されている事例など、一部の情報はございますが、市内でどれくらい外国人労働者が農作業に従事されているかの全体的な把握はできておりません。
今年度は波多津町辻、木場、筒井、田代、板木、津留、主屋の各一部、4.47平方キロメートルの一筆地調査を実施中で、これを加えますと97.98%の進捗率となる見込みとなっております。
本市では、各町の地区社協を中心といたしまして、社会福祉協議会との共同により取り組みを進めることとしておりまして、その事業の内容といたしましては、市内13の各町公民館単位で協議体というものを設置いたします。
なお、要望に基づきます設置は、平成24年度要望の江島町の県道におけます押しボタン式信号機1件が該当いたしております。 信号機が設置できない主な理由といたしましては、信号機の設置場所の問題、既存の信号機との間隔の問題などがあると聞き及んでおります。 以上、お答えといたします。 ○議長(中村直人) 柴藤議員。 ◆議員(柴藤泰輔) ありがとうございました。
その一例として、昭和28年6月の集中豪雨にて、黒川町花房地区において大野岳の玄武岩の上に堆積した地盤が緩み、小規模な地すべりが発生しております。そして、昭和32年7月6日、山代町西大久保地区においては人命が伴う大規模な、いわゆる人形石山地すべりが発生いたしました。
それぞれの路線と延長ベースの進捗率を申しますと、伊万里高校北側から伊万里駅前を通り、東新町交差点を結ぶ八谷搦駅前線が28.1%。六仙寺の県道伊万里山内線を起点に、市水道部南側を経由して市役所東側までを結ぶ六仙寺立花台地線が38.5%。自動車学校前の交差点を起点に、明善寺橋を経由して国見台交差点を結ぶ新天町江湖ノ辻線が75.3%でございます。
具体的な取り組みといたしましては、大和町松梅地区において、平成24年10月から松梅地区デマンドタクシーの運行を開始。富士地区において、平成26年10月から市が運行主体となり、各集落とフォレスタふじを結ぶ富士町コミュニティバスの運行を開始。
◎総務部長(古賀恭二) 今回の波多津町の整備後の未普及地域はどうかという御質問であります。 御承知のように、伊万里市内には、伊万里ケーブルテレビと西海テレビの2社のケーブルテレビがありまして、今回の伊万里ケーブルテレビの事業によりまして、波多津町東部地区の10行政区への整備を行うものであります。
3 地方自治法第121条による説明員氏名 市 長 橋 本 康 志 建 設 部 長 詫 間 聡 副 市 長 篠 原 正 孝 建 設 課 長 内 田 又 二 副 市 長 安 東 高 徳 環境経済部長 兼上下水道局長 立 石 利 治 総 務 部 長 野 田 寿 上下水道局次長 辻
現在ごみ処理につきましては、皆様御承知のとおり、平成16年4月1日から現在まで、みやき町大字香田にございますリサイクルプラザ及び溶融資源化センターにおいて、鳥栖・三養基西部環境施設組合が1市2町の一般廃棄物ごみの処理を広域化し、行っておるところでございます。
その実施状況でありますが、初年度となります平成25年度は、24年度にマップを作成していただきました黒川町、南波多町、二里町、東山代町の全61行政区に実施を呼びかけ、37区で取り組まれ、約1,400名に参加をしていただいております。
3 地方自治法第121条による説明員氏名 市 長 橋 本 康 志 建 設 部 長 詫 間 聡 副 市 長 篠 原 正 孝 建 設 課 長 内 田 又 二 副 市 長 安 東 高 徳 環境経済部長 兼上下水道局長 立 石 利 治 総 務 部 長 野 田 寿 上下水道局次長 辻
本地区の場合は、鳥栖市、神埼市、基山町、みやき町、上峰町、吉野ヶ里町の2市4町で三神地区教科用図書共同採択地区事業を組織しております。 議員御指摘の鳥栖市だけの単独採択についてですが、単独採択、共同採択につきましては、それぞれのよい点がございます。
3 地方自治法第121条による説明員氏名 市 長 橋 本 康 志 建 設 部 長 詫 間 聡 副 市 長 篠 原 正 孝 建 設 課 長 内 田 又 二 副 市 長 安 東 高 徳 環境経済部長 兼上下水道局長 立 石 利 治 総 務 部 長 野 田 寿 上下水道局次長 辻
事故の内容でございますが、平成26年11月3日の午後10時ごろに、唐津市鎮西町名護屋19番地先の市道浦町海士町線上で、相手方が市道上の側溝ぶたに左足を乗せた際に、側溝ぶたが破損し、左ひざを損傷されたものでございます。 過失割合は、市が7割でございまして、損害賠償額は114万4,640円でございます。損害賠償の相手方につきましては、記載のとおりでございます。