唐津市議会 2021-03-15 03月15日-08号
さらには、古墳などの国史跡、マムシ除けの諏訪神社、神功皇后伝説の玉島神社など、歴史的資源、浜崎祇園や鳥巣天衝舞浮立などの祭りや伝統芸能、虹の松原、鮎やシロウオで有名な玉島川など、豊富な資源を有しています。これらの資源を活用した玉島川鮎まつりや、虹の松原クロスカントリー大会など、イベントも定着しております。
さらには、古墳などの国史跡、マムシ除けの諏訪神社、神功皇后伝説の玉島神社など、歴史的資源、浜崎祇園や鳥巣天衝舞浮立などの祭りや伝統芸能、虹の松原、鮎やシロウオで有名な玉島川など、豊富な資源を有しています。これらの資源を活用した玉島川鮎まつりや、虹の松原クロスカントリー大会など、イベントも定着しております。
厚労省の諏訪園健司審議官は、補聴器を用いた聴覚障がいの補正による認知機能低下予防効果を検証するための研究を推進すると、このように答えております。 国もこのように補聴器の役割に注目をしているわけですが、佐賀市としてこの国の動向を注視しながら、苦しんでおられる市民の実情、困っている声や耳鼻咽喉科の先生、補聴器販売店などからもしっかりと話を聞いていただきたいと思います。
交流宣言締結後の実績でございますが、福岡ソフトバンクホークスにつきましては、2軍戦の唐津開催、王貞治会長の講演会の開催や、浜玉町諏訪神社での必勝祈願や、少年野球教室などが行われております。 また、サガン鳥栖におきましては、サガン鳥栖選手との浜辺ウオーキング、アンダー15唐津チームの設立や、少年サッカー教室などを開催していただいております。
親方と力士は場所前に市内の病院や通所介護施設への慰問に出向かれており、患者さんや通所されているご老人の方々も大変喜ばれたと伺っております。 また、新聞報道にもありましたように、場所後の11月27日には玉島小学校の児童と相撲を通じた交流をされたところでございます。
一緒に来られました石橋美里さんに聞くところによりますと浜崎のお諏訪様、これは諏訪神社です。鷹との歴史があり、唐津を拠点に活動したいと言われましたが、そこでまず浜崎の諏訪神社にまつわる鷹との歴史についてお伺いします。 2問目ですが、唐津市陸上競技場の整備についてお伺いいたします。
また、3つ目といたしましては産後ケア事業がございまして、この事業につきましては出産直後の母子への心身のケア、育児サポートを行うために助産所や病院等を利用して宿泊型のデイサービスといったようなものを提供するといったものでございまして、いずれも安心して子育てができる支援体制の確保を目的としたものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮﨑議員。
これは、私も立川市とか諏訪市とか佐賀市、武蔵野市などを見ていますと、見ているコーナーというのは、暮らしの情報を一番多く見ているようで、催し物、講習、募集(求人・作品募集・教室の生徒募集、スポーツクラブ・会員募集)、資格試験などの情報が市民には興味があることがわかります。
なお、この補助事業の今回の事業の概要でございますが、JAからつには、現在、中央地域の相知選果場、それから、東部地区の浜玉選果場、それから、玄海町を含みます西部地区の上場玉葱選果場の3施設がございます。
なかなか長松大橋東交差点のほうが対応していただけていないものですから、土木事務所のほうにもその後また確認をさせたところでございますけれども、いわゆる中央分離帯の幅の関係で管理者土木事務所のほうからはお答えが返ってきました。
合併前、平成11年、町立病院に1年間開設をされたそうです。合併後は平成18年、保護者からのニーズの高まりに対応し、市立病院隣接の福祉センターに開設したが、利用しにくいなどの問題点もあり、平成22年度から、さわやか安心を結ぶまちの実現、子育てと就労の両立支援として、市内8カ園を対象にして、病後児保育を私立の海野保育園に委託をされております。
それから、何ですか、あそこは諏訪姫、諏訪神社にまつわる諏訪姫ですね。それから、源氏物語の玉蔓、これも鏡神社と非常に縁があるということでございます。それから、心月姫、これは波多三河守の前室、いわゆる山本の青山城主の妹ですね。それから、秀吉の側室の広沢局、以上6人が取り上げられたということであります。
次に、県で整備した箇所でございますが、市役所前の交差点から唐津駅の北口広場までの区間、西唐津のJR九州の唐津鉄道事業部前の交差点から西唐津二丁目の昭和タクシーまでの区間、それから浜玉町の諏訪神社前からひきやま公園前を経由して県道との交差点までの区間の3カ所でございまして、これらも都市計画道路の整備に合わせて地中化が行われたものでございます。
県立病院を建てるか、建てないかという、いろんな議論がありました。ただ、現実問題は、先ほど保留地の処分状況を見てみると、あんまり進んでいないんですよ。それは景気のせいだという点もあるでしょう。しかし、問題はこの3万平米の保留地を一括に買ってくれるところを探さないと、平成25年度に事業計画は終わらないと思うんですね。
それから、酸素吸入等の応急措置を行うとともに、唐津市内の病院へ連絡をとりまして、受け入れをお願いいたしましたが、唐津市内の病院では受け入れができませんでしたので、伊万里、多久、佐賀、それから福岡の病院へと連絡をいたしました結果、最終的に福岡の病院で受け入れる旨の連絡がとれましたので、直ちに搬送をいたしております。
7点目ですが、唐津市民病院きたはた事業会計繰出金1億3,683万1,000円について、先日の3月2日の佐賀新聞で県内自治体運営の9病院すべてが赤字という大々的な見出しでですね、報道されました。その中でもトップは唐津市民病院きたはたでしたが、市民病院繰出金の18年、19年、20年度の比較についてお示しをください。 これで第1回目の議案質疑とさせていただきます。
ベラルーシでの出来事ですが、長野県諏訪中央病院の先生たち、日本人の医師団が地元の子供たちに話した内容で、「雪とパイナップル」と今本になっているそうですが、がん病に侵されている児童に「今何を食べたいのか」と聞いたら「パイナップルを食べたい」と言ったそうです。その子供のためにパイナップルを探し食べさせてやる優しさと思いやりのある指導者の紹介をされました。
そして、その改修費用が2億円ぐらいかけて来年の6月か9月ごろに営業を始めるというふうな話も聞いておりますけれども、そこで村立病院についての経営についてですね、ちょっとお尋ねをしたいというふうに思います。 村立病院が現在工事中ですけれども、建設され、そして市町村合併になれば、当然唐津市の市立病院ということで、市が運営に責任を持つ病院として位置づけられてくるというふうに思っております。
医療機関との連携でありますけれども、平成4年9月定例市議会で、当時の総務部長は藤井議員の質問に、「救急救命士法44条によりまして、医師の具体的な指示を受けなければ緊急救命処置を行うことはできないため、搬送する病院との連携は救命率の向上を図る上においても最も重要な課題であると認識をいたしておるところでございます。