鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
福岡市では7区、久留米市は市全体、大野城市も市全体、大刀洗町でも町全体、佐賀県内では20市町のうちの7市町が全域で、子供たちがこのSOSの出し方教育を受けておられます。熊本県でも行われています。
福岡市では7区、久留米市は市全体、大野城市も市全体、大刀洗町でも町全体、佐賀県内では20市町のうちの7市町が全域で、子供たちがこのSOSの出し方教育を受けておられます。熊本県でも行われています。
次に、県内他市との比較でございますが、他市のデータがございます令和2年度の数値で申し上げますと、人口1,000人当たりの人件費が、本市では8万4,919円であるのに対しまして、本市を除く県内9市の平均は7万6,306円となっておりまして、本市は他市平均よりも8,613円高くなっている状況となっております。
私の市議10年間で接してきた市職員の仕事に対する姿勢、同じく働く者として私が感じた市職員の仕事に対する前向きな姿勢は、なかなか市民の皆さんには伝わらないだろうというふうにも思います。そうした市職員が一握りの職員の不祥事で曲解をされないように、二度と繰り返さないように、何度も何度も申しますけども質問と確認をしたいというふうに思います。
現在の、事業活用状況を佐賀県に問い合わせましたところ、令和3年度に佐賀市で2件、武雄市で1件、令和4年度は現在のところ、活用実績はゼロ件ということでございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
そういった中、今、市は環境基本計画の見直し作業に入っておられると思っております。 そういった計画の中でも、再エネ推進が示されることを期待しておるところでありますが、以前、峰市長は、唐津市として脱炭素宣言をするという議会答弁もあっております中、今行われている基本計画の見直し作業の内容と、市としての独自的な取り組み等を含めた計画の進捗状況について伺いたいと思います。
よって、議案乙第17号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)及び議案乙第19号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)は各常任委員長報告のとおり可決することに決しました。
鉄道高架は、この後、江副議員がそっちのほうをお話しするんで、私は、この間、建設経済常任委員会で、鉄道高架、連続立体交差をしてる市としてない市を見に行きました。 知立市と刈谷市、ちゃんと両市とも発展はされてました。
これに対しまして本市は1.7%、令和元年度が全国の値が1.6%に対しまして本市は2.3%、令和2年度が全国の数値が1.7%に対し本市は1.8%となっております。本市は全国の数値を上回っているという状況でございまして、他の自治体と比べ、メンタルヘルス不調での長期病休者は多いという結果になるものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
しかしながら唐津市では、天山に関する観光PRがされていないような感じがしてなりません。天山に接している佐賀市や小城市、多久市では、それぞれのホームページで天山の登山ルートなどの紹介がなされているようですが、唐津市では何ら紹介がされていない状況であります。昨年9月の一般質問時でも取り上げさせていただきましたが、8月11日は「山の日」で、今年は山形県で山の日全国大会が開催されることになっています。
長 峰 達 郎 副 市 長 脇 山 秀 明 副 市 長 脇 山 行 人 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長 櫻 庭 佳 輝 政 策 部 長 堀 田 信 総 務 部 長
◆24番(進藤健介君) 事業を委託するというのは、唐津市が主催をするのを委託するというのが、唐津市も旧郡部も唐津市が主催しているわけですよね。だから、唐津市が主催するというのは、自由にできるような委託じゃなくて、やっぱりそこに自由にできるような補助金のほうがよくないかと思いますけど。
また、糸島市は福岡市中心部へ電車、車ともに約30分の距離で利便性があり、唐津市から福岡市中心部へのアクセスとでは移動時間に差があるなど立地条件の違いも大きいと思っております。 糸島市の人口動態を見てみますと、糸島市が平成22年に誕生して以降、人口は減少傾向で推移をしておりましたが、平成28年を境に人口が増加に転じております。
そこで、今回の一般質問に先立ち、事前に市のホームページの中から唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略と論点データ集を確認いたしました。そこで調べた内容を踏まえ質問させていただきます。 まず、唐津市で作成されております唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてお尋ねいたします。 この戦略は何のために作成されたものなのか、また、この戦略の位置づけについてお尋ねいたします。
今回は、議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算から8項目、議案第48号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から2項目、議案第41号、令和3年度唐津市一般会計補正予算から1項目、次に条例議案に移りまして、議案第14号、唐津市体育施設条例の一部を改正する条例制定について、議案第17号、唐津市条例の廃止に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑を予定いたしておりましたが、令和4年度唐津市一般会計予算
本議会に提出されました議案のうち、議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算から9項目について、議案第5号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から1項目について、議案第27号から議案第33号、玄海町と唐津市における各種事業事務の受託に関してについて、議案第48号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から1項目について質疑いたします。 まずは、議案第1号の会計全般から質疑いたします。
そこで、市のほうには、JR九州より、このトイレを廃止するということについて、いつ頃そのお話をお聞きになったのか。 また、市で管理することについても打診があったとお聞きをしておりますが、市で管理することができなかったのか、どんな検討をされたのか、お教え願います。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 中川原議員の御質問にお答えいたします。
このような方針を踏まえまして、本市の定住、移住の促進と結婚による転入等をさらに増加させるため、結婚という大きな節目を迎えられる方を祝福し、鳥栖市に住み続けていただきたい、鳥栖市に移り住んでいただきたいという思いを込めまして、平成30年7月から、鳥栖市のイメージキャラクターのとっとちゃんなどをモチーフといたしました、鳥栖市オリジナル婚姻届の配付を開始いたしたところでございます。
この検査に関しましては、市がどのような役割を担うのかは現在のところ未定ですが、市が中心となって検査を実施することになった場合は、本年8月、9月に実施した無料抗原検査のノウハウを生かしていきたいと考えております。
唐津市における大規模災害が発生した際の、それに伴って発生する廃棄物の受入れ処分はどのように行うのかお伺いをいたしたいと思います。 そしてまた、本年8月、災害での武雄市、一番災害が大きいところでしたが、この廃棄物の処理の状況についてもお伺いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。
現在、全国で本年11月30日時点で、東京都、京都市、横浜市をはじめとする492の自治体が2050年ゼロカーボンシティの表明を行っており、県内におきましては、令和2年3月に武雄市、令和2年10月に佐賀市、そして本年4月13日に佐賀県が表明しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。