鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
地区計画は、高速道路インターチェンジや新幹線駅、小中学校の周辺など、高いポテンシャルを有していながらも、都市計画上、市街化調整区域に指定されていることで、都市的な土地利用が進んでいない地点についてのみ、範囲や建築物の用途を絞って運用を行うこととしており、市街化調整区域全域を対象とするような運用は、中心市街地の空洞化や新市街地の無秩序な拡散を招くため、都市計画の適切な運用上、好ましくないものと認識しております
地区計画は、高速道路インターチェンジや新幹線駅、小中学校の周辺など、高いポテンシャルを有していながらも、都市計画上、市街化調整区域に指定されていることで、都市的な土地利用が進んでいない地点についてのみ、範囲や建築物の用途を絞って運用を行うこととしており、市街化調整区域全域を対象とするような運用は、中心市街地の空洞化や新市街地の無秩序な拡散を招くため、都市計画の適切な運用上、好ましくないものと認識しております
また、新エネルギー推進化の施策におきまして、新エネルギー導入推進費と地域英ネルギー創出事業費の2つの事業の必要性についてでございますけれども、ともに唐津市再生可能エネルギーの導入等による低炭素社会づくりの推進に関する条例を根拠とした、低炭素社会づくりを目指す事業でもありますので、各取組みの内容や方向性、今後の展開などによっては、事業を一つにまとめるというようなことも検討してまいりたいというふうに考えております
総務部関係における収入済額は79億4,545万4,637円であり、その主なものといたしましては、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、法人事業税交付金、地方消費税交付金、地方特例交付金、地方交付税、ふるさと寄附金、公共施設整備基金繰入金、新庁舎整備事業債、臨時財政対策債などであります。
新庁舎の整備に伴い、庁舎整備債が47億1,030万円増加したことなどから、令和2年度に比べまして約42億5,381万円、約55.9%増加をしております。
次は、新産業集積エリア整備事業についてお尋ねをします。 内容は、新産業集積エリアの財産処分及び造成工事請負契約についてです。 まず、財産の処分についてお尋ねをします。 本事業に係る、いわゆる農地転用許可ですね。これは、この本会議の場でも、答弁としては、ずっと一括して行わなければならないということを言われてきたと思います。 我々もそういう認識でおりました。
以上のように、私たちは地域や社会、環境に優しいエシカルの商品、気を配る、配慮するという商品ですけども、これを選ぼうとするときに参考となるのが、制度ごとにデザインされた認証マークです。残念なことに、これら3つの認証は国際的な認証制度であるから、少々敷居が高く、市内の企業や事業主はいまだ取得されていないのが実情のようです。
今回は、市内にあります4カ所のホールについてと、市役所新庁舎について、あと一点、新唐津市民会館(仮称)、3項目について質問いたします。 ます、市内には、公演会、発表会、コンサートなどに市民の皆様が利用できるホールが4カ所あります。
今後、公共施設整備基金の活用を検討しております公共施設といたしましては、新庁舎の外構関係、厳木・相知市民センター等の整備、消防本部本署庁舎の改修、西部学校給食センターの整備、鏡中学校をはじめとした学校改修等を想定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 今後も様々な事業で基金の活用を検討しているとのことでした。
また、最近では、ランドセルもかなり軽量化が進んでいるようですが、ランドセル以外の選択、例えば、ラクサックランドセルという軽量化されたランドセルの人気が高まっているというふうなこともお聞きしますし、このような商品を推奨することもいいのではないかというふうに思っております。
また、議案外ではございますが、新庁舎整備事業の継続費繰越計算書について、新庁舎新築工事の進捗状況について、自治体DX推進事業の繰越明許費繰越計算書について、次期リサイクル施設用地取得事業の繰越明許費繰越計算書について、公共施設等白書及び公共施設等総合管理計画の全面見直しについて、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、報告といたします。
この間、5月29日に新制服サンプル展示会というのが行われて、鳥栖西中のほうにもお邪魔させていただきました。 この新しい制服、現在どういう取組なのか、まず、標準服の考え方についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) おはようございます。 鳥栖市立中学校校長会では、今年1月に、鳥栖市立中学校新標準服検討委員会を立ち上げました。
年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第56号、唐津市議会議員及び唐津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第58号、佐賀県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について、議案第59号、唐津市庁舎解体工事請負契約締結について、議案第60号、水槽付消防ポンプ自動車購入契約締結について、議案第61号、小型動力ポンプ購入契約締結について、議案第64号、4年災第2号 市道新木場
方法は、パソコン上の無料テレビ電話を利用し、道の駅の商品映像をダイレクトに集会所に映し、その映像を見ながら商品を注文し、その商品が届くというシステムであったというふうに聞いております。注文から納品まで1時間程度かかるということであります。届くのを待っている間に、地域の人々が集会所で井戸端会議をして孤独感の解消や気分転換、憩いの場とされていたようでございます。
新庁舎が7月中旬には落成を迎えます。平成28年当時、議会でも新庁舎及び議会と建設に係る特別委員会を設置し、議論の中で、新庁舎での国産材活用の提言がなされたと思います。 新庁舎での国産材の利用量と、小中学校の改修など計画的に行ってきておるわけですが、直近で市が整備した建築物での国産材の使用について伺います。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
新庁舎が完成し、お披露目されれば、たくさんの市民が訪れることになります。新庁舎元年、リサイクル等環境問題に関心を持っていただくよい機会になることを期待して、次の質問に移らせていただきます。 続きまして、中山間地の観光について再質問を行います。 唐の津風景街道推進事業では、天川地区と平之地区に取り組みがなされているようですが、天川地区は両方天山に面した地区でもあります。
また、同じく1号補正で計上しておりました中小企業等組合に対する補助金やプレミアム付き商品券の発行事業につきましても、コロナ禍における物価高騰に対する支援策として機能するものと考えているところでございます。
◆12番(江里孝男君) それでは、この項最後になりますが、多久市におかれましては3,000円のクーポン券の配付と、また、鹿島市では1人当たり商品券5,000円配付を予定されておりますが、唐津市における残額の使途について、今後の計画についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
新庁舎も、おかげさまで順調に、もう今3階の工事に移っております。 今、原材料不足で、あらゆるものが物価上昇し、非常に入手できない、できにくい状態にあります。 これから先のウクライナ、ロシア戦争の進行状況によっては、インフレ状態がますます進み、日本国どころか、世界恐慌のおそれもあると思うほどでございます。 そういう中で、順調に進んでいますが、令和5年3月10日に竣工。 その後、新庁舎供用開始。
市町村の責務といたしましては、プラスチック資源の分別回収及び再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないとなっております。
大学2年生のときに初出場されたソフィア大会では、50メートル背泳ぎで世界新記録により優勝されるなど、過去のデフリンピック2大会では、金を含む合計10個のメダルを獲得されておりまして、本年のカシアス・ド・スル大会においてもご活躍を期待しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。