唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
また、今後は、遠隔医療相談等を活用することで、医師不在時における救急患者への対応及び常駐医師がいない診療所で遠隔医療を取り組むことで、診療日数を新たに確保することができ、離島における診療体制の充実にもつながるものと考えております。
また、今後は、遠隔医療相談等を活用することで、医師不在時における救急患者への対応及び常駐医師がいない診療所で遠隔医療を取り組むことで、診療日数を新たに確保することができ、離島における診療体制の充実にもつながるものと考えております。
本事業に係る玄海町の負担についてでございますが、救急医療対策に関する協定書に基づき、唐津市及び玄海町の負担割合を定めておりまして、対象となる事業としましては、唐津救急医療センターや本事業など、6つの救急医療対策事業がございます。
まず、放課後児童クラブの待機児童を解消するために、施設不足に対する取組といたしまして、児童数及び放課後児童クラブの申込みの推移などから見て、待機児童が今後も見込まれ、併せて、学校の図工室等を利用させてもらっている田代小学校、若葉小学校、麓小学校のほか、1クラブしかない基里小学校への対応について、需要を見極めながら検討していかなければならないと考えているところでございます。
土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明灯の電気代などの決算見込みにより、需要費228万4,000円が補正されております。 都市計画総務費につきましては、開発行為に伴う接続道路整備補助金、地方バス路線維持費補助金などの決算見込みにより、負担金、補助及び交付金81万5,000円が補正されております。
ご質問の、NPOの力を借りて効果的にというのは、今後、需要を増すだろうと思います。
原油などの資源物、大豆、トウモロコシ、小麦などの農産物価格は、需要の逼迫やロシア・ウクライナ紛争などにより、非常な高騰を示しています。そして、農業情勢に目を向けてみますと、農業を取り巻く環境は非常に厳しい立ち位置にあると考えます。
消防本部本署庁舎における感染症対策としましては、マスク、消毒実施及び体温測定等の日常的な予防をはじめ、災害救急出動時の感染予防対策やパーティションを活用した来庁者の対応を実施しております。
そのほか防災倉庫、屋外テント、救命胴衣、救急用資機材といったものを整備されておられます。 なお、令和3年度までは防災資機材整備の利用回数を通算5回までといたしておりましたが、令和4年度からはこの回数制限をなくすことで各組織の資機材等をより充実させていただき、共助体制の強化に寄与したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。
そこに救急車と緊急車両が通過する際、高橋を通過し終わるのに、かなりの時間を要している場面を、何度か私も実際に遭遇して見ております。 この曽根崎西交差点の高橋側については、商工団地方面へ向かう直進右折レーンの車両が多いことから、国道3号に向かう左折車両を阻害することにより、渋滞が発生していると考えられます。
本市におきましては、現在基本設計を行っており、施設外観や廃止などといった協議を進めておりまして、設計業務の各進捗状況において、概算事業費の算定を行ってまいりますが、最近の海外における建築需要拡大を原因とした建築資材の高騰などもあるため、コスト低減にも配慮しながら事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
また、収入増加の取り組みとして、バス車内のポスター掲示やラッピングによる広告収入、「唐津2dayフリー乗車券」などの観光需要を喚起する企画乗車券や交通系のICカードの導入、それからこのほか、一部路線においてバスの接近や遅延情報をスマートフォンで確認できるバスロケーションシステムやウェブ乗車券導入による利便性の向上などに取り組まれているところでございます。
調査の結果、レジリエンス拠点エリアの北側には、年間2ギガワットアワーから3ギガワットアワー規模の太陽光発電のポテンシャルを確認し、周辺地域の電力需要量がおよそ年間2ギガワットアワー程度であることから、需要量を上回る供給量のポテンシャルを確認することができました。また、自営線ルート案周辺エリアの需要家の災害時の電力に対する意識の高さも伺えたところでございます。
対象中学生959人のうち723人、75%が接種を希望、集団接種には小児科医と学校医が注射、救急救命士も配置したということであります。
それがいいかどうかは分かりませんけど、例えば救急車の中で熱が出た。そうしたら、コロナかもわからん。「じゃあ、搬送できないね」とか「熱があるならちょっと」となったときに救急車の中に抗原検査のキットを入れとったらどうだろうということを考えたり、いろいろするわけです。
私、免許返納とかもだんだん増えて、公共バスの需要は高まるんじゃないかなと。ここ数年、ここ何年かは。 そういったところで、今のミニバスを、僕は、あれミニバスって言ってるけど、僕はワゴンだと思うんですよね。バスじゃないと。 バスに規定はないですよ。けど、あれは僕はワゴンだと思います。 それを、せめて小型バス、小郡市さんとかに走ってる、そういった小型バスに変更して、あと、今、隔日ですね。
また、夜間の小児科についてですけれども、みやき町においては久留米広域市町村圏事務組合が運営します久留米広域小児救急センターに協力市町として参加し、聖マリア病院内で小児医療支援事業を実施しております。この事業は、19時から23時までの夜間に365日、小児科医が常駐し、外来患者の受入れを行っている事業となっております。
当時、唐津の石炭は、塩作りや蒸気船の燃料として非常に需要も高かったことが歴史資料からもうかがえます。 明治時代以降も竹内明太郎や高取伊好などの個人経営者や、三菱や三井住友、貝島などの大企業も唐津地方で石炭採掘を行っており、唐津の石炭は国内だけにとどまらず、中国や韓半島、さらには東南アジアにまで輸出されました。
接種者の急な体調変化には、接種会場に常時待機している救急救命士や現場の医師が対応できるように準備をしております。 今のところ、集団接種においてアナフィラキシーや重い副反応の症状は確認されておりませんが、副反応は1回目より2回目の接種後のほうが出やすい傾向にあると憂慮しております。 無事故で安心して多くの人が接種できるよう、努めたいと考えております。
そして、警備会社が救急車を呼ぶなり判断するんです。これをみやきまち株式会社がやるということなんですよ。これはどだい採算が合わないことは分かっていたと思いますよ。にもかかわらず、この計画も含めて、事業を見越して元年度はMAGOボタン事業に9,750千円、健幸長寿のまちづくりという名目で令和2年度は6,840千円、ふるさと寄附金基金特別会計から出されております。
また、個人や企業で定着いたしましたeコマース、インターネットゲーム、SNSなど新しい生活様式関連の消費や企業からのデジタルトランスフォーメーション需要など、IT産業には高い将来性が見込まれており、若者の就職ニーズも高い職種の一つと捉えたことが今回特化する理由というふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。