鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
昨年11月に3期目の当選を果たさせていただき、11月30日から10年目の節目に入ります。 10年目に当たりまして、公明党の立党精神である「大衆とともに」を心に、1人の人を大切に、市民の皆様のお声を市政に届け、市政に反映できるよう全力で働いていく決意でございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 今回は、在宅就労支援について。
昨年11月に3期目の当選を果たさせていただき、11月30日から10年目の節目に入ります。 10年目に当たりまして、公明党の立党精神である「大衆とともに」を心に、1人の人を大切に、市民の皆様のお声を市政に届け、市政に反映できるよう全力で働いていく決意でございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 今回は、在宅就労支援について。
新型コロナウイルス感染症拡大前後の障害者デイサービス事業利用者の推移でございますが、令和元年度から3カ年の延べ利用者数は、令和元年度1,549人、令和2年度1,193人、令和3年度1,473人となっております。
時間外勤務時間については、減少傾向ではあることは理解できますが、教員一人一人に目を向けますと、病気休暇や休職をしている教員もいらっしゃるようで、教員の健康状態が気になるところです。 ストレスチェックで自分の心身の状態を理解しても、そこに、解消する時間や支えてくれる人の力がないと、無理なのかなと思います。
1年間に本の貸出しを行った市民の実数につきましては、直近の3カ年間で申し上げますと、令和元年度8,890人、令和2年度7,096人、令和3年度7,171人でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
今国会で、農地の集約化と人の確保、育成、農地保全による荒廃防止などを目指す人・農地等関連法が5月20日の参議院本会議で可決、成立をいたしましたという記事が、全国農業新聞、5月27日付で掲載をされておりました。 この人・農地等関連法が成立したことにより、市町村は、地域農業の将来の在り方について、協議の場を設け、目標地図を含めた地域計画、人・農地プランを策定。
調べてみると、那覇市、人口32万人、沖縄県那覇市、1人当たり2万5,000円の助成を25人に限定で実施を行っています。唐津市に置き換えると、10人限定で実施したとしても25万円で足りるわけです。 新庁舎に約96億円、約100億円近いお金を使う。
それぞれの診療回数及び患者実績でございますが、まず、肥前町向島の巡回診療は、向島高齢者センターで毎月第2・第4木曜日の月2回、年24回実施しておりまして、過去3年間の患者数は平成30年度219人、令和元年度208人、令和2年度161人でございます。
そこで、実態調査や聞き取りに基づいて、支援対象児童生徒580人のうち、生活支援員による支援が常時必要な児童生徒が42人、配置した生活支援員による見守りの必ず必要な児童生徒が177人、そして、支援頻度の低い児童生徒が361人と見極めたところでございます。
ただいま指名いたしました4名を、鳥栖・三養基地区消防事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、鳥栖・三養基地区消防事務組合議会議員に、森山林議員、尼寺省悟議員、江副康成議員、西依義規議員が当選されました。 ただいま当選されました皆様に、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
ここ5年間の生活支援員数の推移についてですが、平成28年度が学校から101人の希望で生活支援員55名を配置、平成29年度が109人の希望で61人を配置、平成30年度が158人の希望で64人を配置、令和元年度が150人の希望で65人を配置、令和2年度が148人の希望で65人を配置しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
ただいま議長において指名いたしました伊藤議員を、副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました伊藤克也議員が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました伊藤議員が議場にいらっしゃいますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
教育部長 小 栁 秀 和4 出席した議会事務局職員の職氏名 事務局長 橋 本 千 春 議事調査係主任 古 賀 隆 介 事務局次長 兼議事調査係長 横 尾 光 晴 議事調査係主事 赤 司 和 広 議事調査係主査 大 塚 隆 正5 議事日程 日程第1 議長の選挙 追加日程 副議長の選挙 追加日程 会期決定6 傍聴者数 6人
一方で、市街化調整区域、もう一枚のページのほうを見ていただきますと、線引き前の昭和45年10月と、これも同じく令和2年10月の人口を調べると、下野町が807人から488人で319人の減、三島町が453人から247人で206人の減、牛原町が534人から333人で201人の減、山都町が321人から194人で127人の減、酒井東が502人から261人で241人の減、水屋町が314人から176人で138人の
さらに、3年後に開催予定のSAGA2024国スポ・全障スポにおきましては、一人一人がスポーツをする、見る、支えることにより、「新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。」のメインメッセージの下、本市においても開催へ向けた準備を進めているところでございます。
そしたら、三百何人だったんで、あれじゃちょっと無理かなと思うんですけど、せめて1,000人か2,000人ぐらいにして、LINEでピッピッとすれば、その年1回は調査は簡単に終わると思いますし、公的機関が信用ならん......、鳥栖市がするんであって、僕はアンケートってそういうものでいいのかなと思いますので、ぜひ何か御検討ください。
その他の世界大会につきましては、既存事業でございます県外スポーツ及び文化芸術大会出場奨励金により対応しておりまして、金額としましては、東アジア及び東南アジアが1人当たり3万円、それ以外の国外が5万円でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
ただいま議長が指名した方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 32 ◯議長(田中俊彦君) 異議なしと認めます。
新人の方が、今回5人当選されて、その中でも3人の方が女性、男性が2人ということで、女性議員のパーセンテージも、以前から飛松議員がお一人でされて、その後、私、入らさせていただいて2人でしたが、それから5人に増えまして、9%から22%ということで、パーセンテージが変わりました。 議会の控室、そしてこの雰囲気も、かなり変わってきたなというふうに思います。
B、バイセクシャルのB、同性を好きになることも異性を好きになることもある人。T、トランスジェンダーのT、体の性別と心の性別の不一致があって、心の性別に従って暮らしていきたいと考える人たちのことです。
これからトップリーダーとして250人の職員、約500人の会計年度任用職員、さらに、2万5,811人の町民への、全身全霊で持っている知見と能力を組織と合同して奉仕しなければなりません。健康で豊かなまちづくりを実現するよう期待しておるところでございます。 さて本題は、選挙公約は町民との誓約書であります。