鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
また、ミニバスは、路線バスを補完し、一体となって地域の公共交通ネットワークの一部を形成するものであり、路線バスが運行している地域へのミニバスの導入に当たっては、競合を回避するよう配慮が必要となっていることから、ミニバスの運行ルートと高齢者世帯分布は必ずしも合致するものではございません。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
また、ミニバスは、路線バスを補完し、一体となって地域の公共交通ネットワークの一部を形成するものであり、路線バスが運行している地域へのミニバスの導入に当たっては、競合を回避するよう配慮が必要となっていることから、ミニバスの運行ルートと高齢者世帯分布は必ずしも合致するものではございません。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
このような状況でございますので、国の制度であります、多面的機能支払交付金やスマート農業の導入支援事業などの補助制度を活用した自走式草刈り機やリモコン式草刈り機の導入をしていただくなど、草刈り作業の省力化を図ることについて検討していただきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
ロタウイルスワクチンは、乳幼児期にかかりやすいロタウイルス胃腸炎を予防することや、重症化し、入院するなどのリスクを減らすことを目的に導入されております。 予防接種法の定期接種の対象者は、生後6週から24週または32週までのお子さんとなっております。周知につきましては、対象者への郵送による個人通知や乳幼児相談等の際に説明をいたしております。
本市でも、マイナンバーカードを利用した取り組みといたしまして、これまで市役所等の窓口や郵便請求によって取得していた住民票、印鑑証明書等のコンビニ交付導入事業の実施を10月から予定しております。
令和2年度の一番の大きな目的は、このコロナ禍の中で、臨時休業になるおそれがあるということで、それに備えたタブレットの導入だったと認識しております。 10月までに導入して、12月末までに通信テストも完了と。 小学6年生、中学校3年生――中学校3年生にしてみれば、高校受験を控えた時期での、ちょっとタイミング的にあまりよろしくなかったのではないかなと、私は思っておりますが。
私は、政府の数あるコロナ対策の失敗の中の一番手に、この厚労省のPCR検査抑制策があると思っております。 ワールドメーターによりますと、人口100万人当たりの検査数は、世界で日本は、さっき調べたら137番目で、インド、タイ、セイロン、セネガル、そういった東アジアの諸国よりも少ないというふうな結果が出ております。
少人数学級については、政府の教育再生実行会議は、令和3年6月3日、小学校での35人学級の検証を踏まえ、望ましい指導体制を検討する必要があると指摘し、35人学級化を念頭に公立中学校への導入も検討することを求める提言をまとめました。文部科学省は、提言を踏まえ、中央教育審議会などで引き続き議論することとしています。
また、この事業のほかに、高性能林業機械等の導入に係る経費の一部を補助する事業などにも取り組んできたところでございます。 ○議長(馬場繁) 8番中山議員。 ◆8番(中山光義) 過去を聞きながら、今、新しく税が、お金が伊万里に入ってきている。今、譲与税が来るようになってから新たにどういうことをされたのかというのが一番大事なことかなというふうに思います。
そのようなことをメリット、デメリット、成功事例、失敗事例等も調査しながら、本町における買物支援がどのような形でできるか、このことについても、先ほど申し上げたように、移動を伴う生活支援協議会の中で、現在、御協力いただいているところとか、またメディカルコミュニティセンターに新たに参画される通販関係の事業所が非常に強い意欲を示していただいておりますので、移動スーパーのみならず、移動百貨店という事業展開を試行的
このことについては、全員協議会の中でこれを導入するということが言われましたので、いろいろこのことで議論をしたわけですが、安全性の面、それから、現在ある階段の部分を使用したらどうかというようないろいろなことが出ました。それから、これを導入するには介助が必要ではないかというようなことも出ておりましたよね。
款2.総務費は、庶務事務システム導入事業5,385千円で、導入予定システムのバージョンアップ時期及び内容検討に時間を要したための繰越しとなっているところでございます。 款6.農林水産業費は、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業7,496千円で、令和2年度産の水稲、大豆種子購入費確定に基づく事業費算定となるための繰越しとなっています。
特別定額給付金のオンライン申請と同じ失敗をしないために、またこのチャンスを生かし、多くの方に利用していただけるよう内容の確認をしていきたいと思います。 まず、このマイナポイント事業について、どのような内容のものなのかお伺いいたします。 最後に、3つ目の項目、女性の健康保持について質問させていただきます。
何か一番最後の詰めの段階で失敗しているような気がします。もったいないです。 そういうことで、ぜひ、まず1回、設計、それから業者、それから市、きちんと相談の場を設けて、それから三位一体でこの庁舎建設に当たれば、私は大成功すると思うんですが、人の話を聞く、相談する、そういう体制をぜひ取っていただきたいと思います。 では、次の質問に移ります。2点目の質問に移ります。
教員を対象としました研修については、タブレット端末導入後から12月末までに、各学校で機器の基本操作や、臨時休業時におけるテレビ会議システムを使ったシミュレーション等の全体研修を実施する予定で動いております。この臨時休業を想定したシミュレーションは校内でのテストも含みます。
そして、この計画を進めていく上で必要な園芸ハウスの整備や省力化機械の導入などの支援を行っているところでございます。 以上でございます。 ◎武藤英海 企画調整部長 私からは、本市のSDGsの取り組みについてお答えいたします。
多くの市費を投入して、失敗したでは済まされない。行政がやるべきことと、民間企業に任せることの整理が必要ではないかとの質問があり、執行部より、今回説明した新たな事業化プロジェクトの候補については、民間の開発事業を応援するものであり、市が主体的に事業を展開するものではない。
2015年の東京都の渋谷区、世田谷区を初めとして、現在、全国で20団体ほど、福岡市でも2018年4月に導入されており、少しずつですが、増加する傾向にあります。
審査の過程において各委員から、財政調整基金に関し、取り崩し額が多い理由について、処理場敷地の土壌調査が及ぼす影響について、市勢要覧作成の考え方について、中学校電子黒板専用パソコンに関し、中学校における導入の考え方について、小学校への導入見通しについて、AI等調査研究事業の取り組みの進め方について、鳥栖市人口ビジョン及び"鳥栖発"創生総合戦略改訂における考え方について、お試し移住事業に関し、目的、成果及
再生エネルギー導入により低炭素社会への構築を目指しているものでございまして、ご提案のキャッチフレーズにつきましては、エネルギー推進戦略会議の中で、また話題として、条例と総合計画との関連も含めまして検討したいというふうに存じます。 あと助成の話、太陽光に関する助成の話も触れられましたので、この件についてお答えさせていただきます。
しかしながら、クラブハウスの改修、それとカート導入費、それと芝、グリーンも全てやりかえていただいていますので、かなりの投資をしていただいているのは事実でございますので、1.7倍の利用者がふえたものを見ても、その投資を回収するにはまだ5年、10年近くかかるんじゃないかなというふうに今推測をしています。