鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号
道路事業の計画的な推進について、令和3年8月豪雨で被災した下野排水機場の佐賀県と鳥栖市の対応状況について、本鳥栖町地下道活動、活用の検討について、防衛省所管補助金を活用した道路新設の検討について、市営住宅の給湯設備改修工事の内容、今後の計画について、空家等の推移と空家等対策補助金制度について、監視カメラ設置の目的、箇所について、上天・国道線改良工事に係る隣接店舗及び関係機関との協議状況について、排水路整備工事
道路事業の計画的な推進について、令和3年8月豪雨で被災した下野排水機場の佐賀県と鳥栖市の対応状況について、本鳥栖町地下道活動、活用の検討について、防衛省所管補助金を活用した道路新設の検討について、市営住宅の給湯設備改修工事の内容、今後の計画について、空家等の推移と空家等対策補助金制度について、監視カメラ設置の目的、箇所について、上天・国道線改良工事に係る隣接店舗及び関係機関との協議状況について、排水路整備工事
それから新聞紙上で知りましたけれども、多久市ではドローンでの事業実施をもくろんで、現在、ドローンの飛行をやっておるというようなことも新聞に載っておりました。
千栗交差点から来る車に関しましては、右折入庫はできず、直進後、B&G海洋センターのところの三差路、こちらを右折していただいて、施設南側からの入庫ということになります。
そのため多久市職員と派遣職員が「チーム多久市」として精力的に尽力中であります。令和2年度も派遣を受け、推進をしてまいります。
それから、農地だけではなくて通学路等にも出たという話を私、産業部長のときに聞いて、これはやっぱりしっかりやらないといけないというふうな気持ちを持ってやっているわけですけれども、農作物の被害を抑える。そして、地域の安全・安心のためにも、ぜひ猟友会の皆さんの御協力が必要であるということは十分認識をいたしております。
3次避難所につきましては、市有施設のほか、県の施設である高等学校、それから、国の施設であるさが水ものがたり館、佐賀導水操作室、佐賀少年刑務所、そのほか王子マテリア体育館などの施設がございます。
計画期間は20年間で、短期、中期及び長期の整備計画に分かれており、法定耐用年数の40年を超過した導水管、送水管及び配水管のうち、口径50ミリ以上の老朽管を対象に更新を予定しております。
これらの取り組みにより、「学校に行くなら多久・教育をするなら多久」の実現に向け、保護者・地域との連携強化で「教育・文教のまち多久」を高めてまいります。 生涯学習では、市民の文化的生活の質を高め、生涯にわたり学び、豊かに生きていくことのできる、まちづくり・人づくりのための施策を進め、市民自らがより素敵な多久市を創っていくことができるような生涯学習活動の土壌づくりに努めます。
場 繁 14番 梶 山 太 3番 岩 﨑 義 弥 15番 山 口 恭 寿 4番 中 山 光 義 16番 船 津 賢 次 5番 坂 本 繁 憲 17番 松 尾 雅 宏 6番 前 田 邦 幸 18番 松 永 孝 三 7番 力 武 勝 範 19番 多久島
次に、管路施設としましては、総延長が540キロで、その内訳は、導水管延長25キロ、送水管延長43キロ、配水管延長472キロとなっておるところでございます。 以上です。 ○議長(前田久年) 梶山議員。
このポンプ場は、正しくは佐賀導水路通瀬川ポンプ場といい、建物は橋の南側、そして、北側上流にカメラがありまして、それを見ながら水位を確認して操作していると思われます。 済みません、写真をお願いします。 写真がちょっと今入りませんが、そこで、このポンプ場の管理状況及び導水の目的ということで、1番にこちらを伺います。 それから2番目に、7月5日から6日にかけまして豪雨がありました。
議案甲第3号 多久市個人情報保護条例及び多久市特定個人情報保護条例の一部を改正す る条例 この議案は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、多久市個人情報保護条例及び多久市特定個人情報保護条例の一部を改正するものです。 改正内容としては、個人情報の定義の明確化、要配慮個人情報の定義の追加及びそれに伴う所要の改正を行うものとなっています。
1つは、第4次多久市総合計画がございます。議員も既にお読みと思いますが、多久市の将来像を「-緑園に輝く-みんなで創る 文教・安心・交流のまち 多久」として掲げておりまして、このことについてはそれぞれ戦略目標を掲げ、具体的な施策目標も掲げております。
◎水道部長(吉永康雄) 耐用年数が40年を過ぎた管はどのくらいあるのかということで、平成28年度末で市が管理します管路の総延長は約530キロメートルとなっており、そのうち法定耐用年数40年を経過した管路延長は約101キロメートルとなっております。総延長に対する割合は19.2%となっております。 以上です。 ○議長(前田久年) 中山議員。
このような諸情勢を踏まえ、第4次多久市総合計画後期計画、多久市過疎地域自立促進計画、第9次多久市行政改革大綱、多久市総合戦略等を推進するために、総額123億円の予算を軸に、平成30年度の市政運営は、「子育て・教育」「経済」「環境」「健康」「改革」の5つの「K」に力点を置き取り組んで参ります。 主な政策として、まずは最初のK、「子育て・教育」についてです。
場 繁 14番 梶 山 太 3番 岩 﨑 義 弥 15番 山 口 恭 寿 4番 中 山 光 義 16番 船 津 賢 次 5番 坂 本 繁 憲 17番 松 尾 雅 宏 6番 前 田 邦 幸 18番 松 永 孝 三 7番 力 武 勝 範 19番 多久島
料金改正に至った経緯でございますが、老朽化した管路や水道施設の大量更新の時期をこれから迎え、ことし8月に、唐津市水道事業経営戦略を策定した際に試算をした結果、将来にわたり安全な水道水を安定して供給することができるよう、水道施設や管路の健全性を維持するためには、平成30年度から平成39年度までの10年間で約138億円が必要となります。
多久導水事業においても、平成6年の干ばつのとき、この事業の再計画がなされたと思います。多久導水事業も筑後川下流土地改良事業の最終事業と思いますが、進捗状況はどの程度進んでいますか、お聞きいたします。 2点目に、導水事業費の負担についてです。 平成16年に導水事業費市負担分750,000千円と聞いていましたが、国の事業から県の事業に移行されるに当たって変動があったと思います。
次に、県内他市の状況でございますが、ペットボトルの中間処理を直営で実施されているのは、佐賀市、多久市、伊万里市、武雄市と有田町の5市町となっているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。 ◆30番(白水敬一君) 資源物の回収については、民間業者の参入もあって、さまざまな問題や影響が出ていると思いますので、適切に処理をお願いしたいと思います。