唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。海中展望等管理費の施設使用料、入場者数の近年の推移をご説明ください。 最後に、モーターボート競走事業の決算です。
令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。海中展望等管理費の施設使用料、入場者数の近年の推移をご説明ください。 最後に、モーターボート競走事業の決算です。
トイレは、障害をお持ちの方以外も利用していただける多目的トイレを各階に、授乳室は、子供連れの来庁者が多い1階の待合スペースに給湯設備つきの流し台やベビーベッドを備えた授乳室を設置することといたしております。 次に、誘導ブロックの設置につきましては、主出入口となる市役所敷地南側出入口から建物東側出入口までの通路及び建物内の総合案内まで誘導ブロックを設置することといたしております。
最後の項目ですが、安全安心な学校トイレの環境整備についてであります。 日本のトイレはこの50年間で確実な進歩を遂げ、その快適さについては世界に類を見ないほどの空間設備を実現しています。それとともに大きく進んだのが和式トイレから洋式トイレへの転換です。住宅ではほぼ洋式化が進み、和式トイレは珍しい存在となってきました。
また、当直消防隊が使用する仮眠室が個室化されていないことをはじめ、トイレの洋式化未実施や浴室が個室化されていないなど、感染症対策が不十分な点がございます。
浜崎祇園山笠の対象経費、消耗品費や通信費、高所作業車や仮設トイレの賃借料などの運営費149万7,550円、山笠製作費が409万6,796円、交通誘導警備などの交通対策費が54万8,748円、ポスターやリーフレット製作などの広告宣伝費が94万4,604円となり、補助対象経費の合計は708万7,698円となっております。
41 ◯2番(目野さとみ君) 次に、LGBTに配慮する取組の2番目の質問として、学校の男子トイレにLGBTに配慮した個室トイレを設置する考えはないか、質問させていただきます。
そこでの質問なんですけれども、各海岸でのトイレ、またシャワー、この設備、整備状況についてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質問にお答えいたします。 各海岸におきますトイレ、シャワーの整備状況でございます。
本事業につきましては、市民はもとより障がい者や高齢者、観光客や外国人観光客にも対応できるよう中心市街地に設置しております公園内トイレについてバリアフリー化及び多言語対応を行い、町なかの快適な環境づくり整備としまして国の補助事業である社会資本整備総合交付金を活用し、令和元年度から令和5年度までの5カ年を対象として事業を進めているところでございます。
この整備計画の中で、トイレやシャワー室といった衛生設備についての基準面積を50平米と定めており、この面積の範囲において整備可能な数量のトイレや手洗いを設置しているところであります。なお、トイレの数量や便座の種類については規定しておりませんが、和式便器は男女それぞれ1基のみとし、それ以外は洋式便座とすることを基本的な考え方として整備を進めているところであります。
◆17番(黒木初君) では、今あるトイレを解体し、トイレを新設されるとのことですが、既存のトイレの基数や仕様の変更が行われるかについて、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
令和2年度と比較いたしまして、予算額が398万2,000円減額となっておりますが、要因としましては、事業項目の一つと捉えております、観光トイレの洋式化事業におきまして、令和2年度の実施箇所が15カ所であったことに対しまして、令和3年度につきましては、4カ所の計画となったためでございます。
例えば、ハード面でいきますと、男子用のトイレが和式だというふうな話があります。それとか、新型コロナの対策の中で蛇口が少ないというふうなことで、台所の分も使っていますよとかいうふうな話もありました。
食料品や飲料水は別としても、段ボールパーティションというものも以前から言われておりましたし、段ボールベッド、簡易ベッド、簡易トイレ等が明記されておりますが、それぞれの数というものを確認して調達する必要があります。こういったものをスケジュールを含めて、どのようにお考えなのか伺います。
施設の概要でございますが、テント広場1か所、テントデッキ12か所、宿泊用バンガローが30人用1棟、10人用2棟、6人用5棟、それに附属する施設として、炊事棟、休憩所、トイレなど、開設当初に整備されております。
14の工事請負費の波多津児童クラブのトイレ改修についてですけれども、議案説明会では幼児用便器から普通便器への改修とあります。水回りの工事の費用としては大変安価に抑えられているなという印象なんですけれども、概要書では現状どのような状態のものをどのように改修するのかというところが詳しく見えてこなかったので、和式、洋式の設置数も含めてもう少し詳細にお伺いできますでしょうか。
それでは次に、文化会館内のトイレの洋式化の現状についてお尋ねしたいと思いますが、設備の改修中で、現在、トイレの洋式化を進められているようですが、現在の進捗状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ◎百崎芳子 教育部長 文化会館のトイレの洋式化につきましては、平成29年度から順次行ってきております。
最後の3番目の快適な滞在環境整備についてのご質疑のうち、トイレ洋式化の選定事由でございました。 トイレの洋式化の取り組みとして、15カ所の選定した経過といたしましては、市民センターを初めとします観光課所管で管理しております75カ所のトイレについて、洋式化の状況を調査いたしたところです。 この調査の結果、48カ所においては洋式便座が設置されておりまして、割合としましては64%でございました。
例えば、女性のトイレ、ほとんどが和式です。この洋式化など、まだ積算されていない部分が多数あるということも総務委員会で説明がありました。前田邦幸議員が一般質問でおっしゃったように、小学校とか保育園のトイレの洋式化とか、あるいは保育園の整備、また、公民館の整備など、課題は山積しているわけですね。こういう中で、今回のことはやむを得ないという総務委員会の苦渋の判断でございました。
3歳以上児が使うトイレに関して申し上げたいと思います。0・1・2歳についてはおまるとか、そういうものを使うということもございますので、3歳以上児が使うトイレに関して申し上げますと、各保育園とも洋式トイレが1つずつしかなく、洋式化率は11%というふうになっております。
今後の整備計画でございますが、施設の現状として、トイレが狭く、ほとんどの大便器が和式で、入り口には段差などの課題があり、競技団体の会場視察におきましても指摘があったため、まずはこれらを改善すべく、トイレの洋式化や段差解消を図りたいと考えているところでございます。