唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
本日、追加されました議案第96号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から2項目について、質疑いたします。 関連していますので一括で質疑いたします。
本日、追加されました議案第96号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から2項目について、質疑いたします。 関連していますので一括で質疑いたします。
令和3年度の本市の人件費でございますが、職員給与をはじめ、議員報酬や各種委員、会計年度職員の報酬等を含めまして、約98億1,644万円となっておりまして、令和2年度と比べますと、約1億8,940万円の減となっているところでございます。
今回は、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から16項目、議案第94号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計の利益処分及び決算について質疑いたします。 それでは、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から質疑させていただきます。 まず、総務費より3項目お伺いいたします。 新エネルギー導入推進費782万5,924円についてであります。
2 議案乙第29号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計決算認定について 議案乙第30号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計決算認定について 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第3 議案乙第24号令和3年度鳥栖市水道事業剰余金の処分について 議案乙第25号令和3年度鳥栖市水道事業会計決算認定について 議案乙第
本議会に提出されました議案のうち、議案第82号令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から7項目について質疑いたします。 まずは、1項目め、会計全般についてです。令和3年度形式収支、実質収支ともに大きな黒字となっておりますが、その要因についてお伺いいたします。
特に、後で答弁の中で出てきてましたか、いわゆる嘱託員、市の非常勤特別職から会計年度任用職員に当たらないということで、業務委託に変わりましたよね。 一つは、これを機に、さらに大きく制度が変わってきているというふうに認識しております。 もうちょっと研究されたほうがいいと思います。
毎朝、職員がパソコンを立ち上げますと、画面上に倫理に関するメッセージを表示するといった取り組みも行っております。特に新規採用職員につきましては、採用時に倫理研修も行ってきたとこでございます。 さらに、これらの取り組みによりまして、職員の倫理意識の度合いをはかるために、毎年度、職員のアンケートを実施いたしております。
事務費の内訳でございますが、助成金の受付など事務補助の人件費が会計年度任用職員3名の4カ月雇用で182万4,000円、市報折り込みなど助成金周知のための経費として92万3,000円、郵便料27万5,000円、その他消耗品費等が11万9,000円で、総額314万1,000円を事務費として計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
今議会に提出されました議案のうち、議案第70号、令和4年度唐津市一般会計補正予算から9項目について、議案第74号、令和4年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算から1項目について質疑いたします。 まずは、議案第70号から1項目め、会計全般についてお伺いいたします。
ほかにも、ハローワークの求人をはじめ、本市教育行政において、夏季休業中に業務が落ち着く学校給食や特別支援教育支援員などの会計年度任用職員に求人募集の案内を行っているところでございます。 今年度は、6月25日と26日にフレスポ鳥栖で開催される保育園のお仕事案内会に参加をし、放課後児童クラブの紹介を行うこととされており、また、なかよし会の総会でも出席者に知人の紹介等も依頼されております。
指導員をはじめとする人員確保に係る具体的な取組といたしましては、夏休み中であるため、この期間業務が中止となる特別支援教育支援員及び調理員等の会計年度任用職員に対し、夏季休暇中のみ放課後児童クラブの支援員等の業務を依頼できないかといった募集を行いました。 また、九州龍谷短期大学、佐賀大学、西九州大学など、近隣の大学に対しまして、補助員募集の働きかけを行いました。
まず、家庭ごみでございますが、有料化になった平成12年度から平成13年度にかけて3万9,802トンから3万9,450トンと、262トン減となっております。そこから増減を繰り返しながら、令和2年度は約3万4,630トンとなっております。 次に、事業系ごみですが、合併後の平成17年が約9,256トンで、近年では令和元年度が9,806トンとなっております。令和2年度は9,181トンと減少しております。
市が現在実施している道路等の草刈りに関する予算につきましては、外部委託による草刈り委託料として、令和2年度予算額1,359万円、令和3年度予算額1,453万円、令和4年度予算額1,906万円と、年々増額しております。 なお、本年度予算は、新規路線の追加や諸経費の上昇等に伴い、昨年度と比較して約450万円増額となっております。
次に、草刈り作業に使用する機械につきましては、草刈りの実施主体は、専門業者、鳥栖市シルバー人材センター、地元町区、本市職員と複数ございますが、いずれも、主に肩掛け草刈り機を使用いたしております。 なお、本市職員による草刈り作業の効率化を図るため、令和2年度より、斜面にも対応できるよう、自走式草刈り機を導入いたしております。
鳥栖市の職員数は、市長部局、議会事務局、各行政委員会、公営企業を合わせまして、平成29年4月1日時点で433人、平成31年4月1日時点で447人、令和4年4月1日時点で476人となっております。 一般会計、特別会計における職員1人当たり年間の平均時間外勤務時間数は、平成28年度143時間、平成30年度156時間、令和3年度169時間となっております。
────┤│ 乙12 │令和4年度鳥栖市産業団地造成特別会計予算 │ 〃 │├────┼─────────────────────────────┼────┤│ 乙13 │令和4年度鳥栖市水道事業会計予算 │ 〃 │├────┼─────────────────────────────┼────┤│ 乙14 │令和4年度鳥栖市下水道事業会計予算
、採決〕 日程第2 議案乙第4号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案乙第5号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第3 議案乙第6号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) 議案乙第7号令和3年度鳥栖市水道事業会計補正予算
もう1点、計画立案や活動に職員が伴走する体制づくりにつきましては、NPO法人ではございませんが、令和3年度に民間助成を受けて市内の団体が実施された事業において、市職員をオブザーバーとして派遣してほしいとの要請を頂きましたので、国際交流・地域づくり課の担当を打ち合わせ等に派遣をした事例がございます。
令和3年に行われております河川改修の状況でございますが、現在、徳須恵川側下流の石志地区では、全体として築堤約900メートル、水門の改築4基、揚水機場1基の施工を計画されておりまして、令和3年度は、平成28年度から築堤約700メートルと水門の改築1基を施工中でありまして、令和2年度からは揚水機場改築1基を施工中で、今年度も継続して行っているとことです。
一方、男性職員の取得状況でございますが、平成29年度が率で4.5%、これは人数で2名でございます。令和元年度が2.4%、人数は1名、令和2年度が6.5%、人数は3名で、申し上げませんでした平成28年度と平成30年度はゼロという状況でございました。 次に、男性職員のみが利用できる休暇制度といたしまして、妻の出産時の立会い等で3日間取得できる配偶者出産休暇というものがございます。