鳥栖市議会 2020-02-26 03月04日-02号
新庁舎整備のスケジュールに関しましては、オリンピック後の大阪・関西万博への建設工事が控えている中、また、民間の大型開発などを考慮しますと、資材の高騰、人材不足がどこまで続くか、いつ回復するのか不透明な状況であるため、新庁舎の整備につきましては、市民の安全、安心の確保のためにも、いつ起こるか分からない災害に備えて、防災拠点となる新庁舎の整備は進めていく必要があると考えているところでございます。
新庁舎整備のスケジュールに関しましては、オリンピック後の大阪・関西万博への建設工事が控えている中、また、民間の大型開発などを考慮しますと、資材の高騰、人材不足がどこまで続くか、いつ回復するのか不透明な状況であるため、新庁舎の整備につきましては、市民の安全、安心の確保のためにも、いつ起こるか分からない災害に備えて、防災拠点となる新庁舎の整備は進めていく必要があると考えているところでございます。
東京オリンピックを初め、大阪万博など全国的に建築需要が高まっていると申しますか、ピークを迎えているのではというふうに私は感じております。全国、佐賀県の状況についてどのような見解をお持ちなのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 櫻庭総務部長。 (総務部長 櫻庭佳輝君登壇) ◎総務部長(櫻庭佳輝君) ご質問にお答えいたします。
首相官邸が発行している官民ITS構想・ロードマップ2018によると、無人自動運転移動サービスの計画は、2020年、東京オリンピックの時期に限定区域での無人自動運転移動サービスの実現、2025年の大阪万博の年には全国各地域で無人自動運転移動サービスの実現となっております。
ただ、佐賀県が投げかけてくる企画、それはそれで一緒にタイアップしながら、事業連携しながら、例えば博覧会なんかだったら、以前に佐野常民がリーダーとなって行った万博がございますから、そういった展示会というのが過去1回開かれたことはありますが、そういった部分もありますでしょうが。まず、何でこの質問をするかといいましたら、慶応3年に日本人が初めて参加したのがパリ万国博覧会だったんですね。
そこで、私の提案といたしまして、これはミストシャワーについて、2005年の愛知万博で、ヒートアイランドとか省エネ対策として注目をされたものであります。ミストシャワーの活用についてお伺いをしたいと思います。
大変大きなところでいくと、国同士の取り合いになっているオリンピック、ワールドカップ、あるいは万博といったものがありますし、また狭めて考えても、さまざまな助成金、億単位とか1,000万円単位の助成金を出してまでいろんな誘致をしていこうという競争関係がございます。
これに対し、上海万博で日本館の特設ブースでバルーンフェスタのチラシとか海外に知名度を上げるためのひな人形の展示やひな人形のプレゼントとかして、佐賀というところを知ってもらって、意識してもらうための活動や、また中国の旅行会社の人たちとの、非公式でありますけども接触したり、国内の旅行会社を通じてツアーの形成ができるか、そういった努力をしていると答弁をいただいております。
2005年の愛知万博で本格的に知られて以来、ヒートアイランドや省エネ対策として注目をされ、全国的にも商業施設やイベント会場、または駅などで数多く採用されてきており、私も以前から注目をしてきたところでございました。
現在、呉服町では呉福万博が開催されておりまして、いろんなアーティストの方がそういったところを使って展示もされておりますし、大学生の方が1軒の古い民家を改修して2階のほうに住まわれている、いわゆる「まちの間」、こういったものが現在行われていますけども、こういった建物をですね、ちょっと発想を転換して若い方が、特に大学生とかが生活をする、居住をする、そういったことも活性化につながっていくんじゃないかなというふうに
というのは、ことしの10月2日、上海万博、九州・沖縄ウィークというのがありまして、その中で佐賀県の日イベント、これに参加をいたしまして、市長みずから徐福と佐賀市のつながりとか、バルーンフェスタなどのプレゼンテーションを行っております。
そして、愛知万博に登場したIMTS。これは無人運転のできる大型バスです。さらには、国内でも観光用に運行されている水陸両用車を公共交通にも利用できるように法的整備をしたものです。
市長は上海万博で知事とともに訪中をされるというふうに聞いております。慈渓市にも表敬訪問されるというふうにお聞きしました。トップセールスとしてこの機会をどう生かされるお考えか、お聞かせ願いたいと思います。
ただ、本年22年につきましては、上海万博の影響で中国国内旅行にシフトをされているような傾向がございまして、上海万博自体も中国政府が当初目標としていた数になかなか厳しい状況になっているということもございまして、現在、国内の旅行については、上海に向けて大きくシフトされているというような形を聞き及んでおりますので、その結果として、日本への来訪というものが少し落ち込むのかなというふうな予想をされているところであります
3点目は、今回、中国で上海万博が開かれております。その万博に古川知事、また、鳥栖市の橋本市長が来月の10月2日に、このがん治療センターの施設のPRに行かれるとお聞きしております。アジアを視野に入れた集患の考え方についてお尋ねをいたします。 4点目でございますが、県事業のシンクロトロン光研究センターや産総研九州センターとの連携の取り組みについて、以上4点について御見解をお聞きしたいと思います。
郷土の歴史、鳥栖市の場合は、最近、縄文から入ってきた遺跡が出てきたわけですけれども、縄文から入って、もう4000年近い歴史がこれからまた新しくできてくるわけですが、そういう歴史を学ぶことが、1つには、やはり郷土愛、子供たちがよそに行って、私も東京オリンピックとか、万博を担当してやって、外国の人たちといろいろ交流したことがあるんですが、そこのまちの話を自慢げに、歴史の話とかするわけですね。
世界的な景気変動、ある方に言わせれば2008年の北京オリンピックまでだろうとか、あるいは上海の万博までだろうということもございますし、あるいはお隣の韓国のノムヒョン大統領が頑張られて、韓国とアメリカの、あるいは韓国とEUの間のFTAを取り決められて、それが工業立地にどう反映してくるかという懸念もございまして、県内産業の中核となる工業団地を整備することで、地域経済の活性化や雇用機会の創出など、効果が高
棚田と言えば、先般10月17日の日にお亡くなりになりました東大教授であられました木村尚三郎先生、全国棚田学会の会長さんでありますけれども、そして名古屋の愛知万博の総合プロデューサーもお務めになられました。私が一昨年でございましたか、全国棚田連絡協議会の会長をさせていただいておりました折に、木村先生からいろんなご薫陶を賜りました。
最近では、さきの愛知万博会場にも設置されて、佐賀県でも平成19年度の高校総体を控え130台余りが設置される予定になっておりますし、伊万里市におきましても、今年度で予算措置されておりますように、現実として普及してまいったところでございます。 それでは、御質問の県内におけるAEDの状況でございますが、一般市民によるAEDのデータはございません。
この厳しい経営環境の中、お隣の中国では、世界の市場への変貌を遂げつつあり、特に2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博と、世界中が注目するイベントが控えており、現在の中国の経済成長や市場規模の拡大は当分の間続くというのが経済界の一致した見方であります。さらに、高所得者層が年々増加し、高品質で付加価値の高い商品の需要が十分見込めるようになってきたことも事実のようであります。
◆31番(中川幸次君) ことしの愛知万博でもですね、5名の方が心肺停止で倒れられて、4名の方がこのAEDを使った蘇生法でですね、救われたということでもあります。私たちも公明党3人ですね、たまたまちょうど今月の10日と11日に消防署で普通救命講習会があったもんですから、行ってまいりましたけども、修了証をもらってきましたけど、3時間ということですね、非常に、本当によく勉強になりました。