みやき町議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
まず、1項目めの天建寺団地建替事業について、令和5年4月の供用開始に向けて事業を進めているところであるとのことですが、近くには三根東小学校があり、小学生の通学路もあるため、一般車両の問題等やPTAや地元との話合いができているのか。
まず、1項目めの天建寺団地建替事業について、令和5年4月の供用開始に向けて事業を進めているところであるとのことですが、近くには三根東小学校があり、小学生の通学路もあるため、一般車両の問題等やPTAや地元との話合いができているのか。
│1.天建寺団地建替事業について │町 長┃ ┃ │ │ 1)令和5年4月の供用開始に向けて事業を進めて │事 業 部 長┃ ┃ │ │ いるところであるとの事ですが、近くには三根 │建 設 課 長┃ ┃ │ │ 東小学校があり小学生の通学路もあるため一般 │ ┃ ┃ │ │ 車両の問題等PTA
現状は一方通行という、地域の皆さんもPTAの皆さん方もそういうルール化といいますか、そういう形で車の乗り入れをされていると思うんですけれども、これが一般の方は全然関係ないわけですね。そうすると、双方向通行可ということになると、相当広げても、子供たちの危険性というのはやっぱりなくならないんじゃないかなと思います。 私としては、ここは一方通行にすべきじゃないかなと基本的には考えています。
地域や学校、PTA、教育委員会といった関係団体と設置箇所を協議して、整備を実施したいと考えているところでございます。 以上でございます。
国道34号の渋滞の可能性については、広域的な問題であるため本町では判断できないところもございますが、半感応式信号を設置したことで交通の利便性が高まり、現通学路の交通量増加による危険性が高まる可能性もあることから、地元地区や通学する児童・生徒に影響を与えることにもなりかねませんので、地元地区やPTA、教育委員会等、関係機関と十分慎重な協議と理解が必要になるものと考えているところでございます。
今後、通学路等、目的が限定されるような箇所につきましては学校、PTA、教育委員会といった関係団体と設置について、前述の問題を慎重に検討しながら、設置に向けて検討していきたいと考えているところでございます。
御質問のガードレールを含む交通安全施設の整備、補修につきましては、これまで各地区の区長からの要望による整備を基本とさせていただいておりまして、その他に安心・安全まちづくり町民会議の町内パトロールによる危険箇所の発見や小・中学校PTA等の通学路の安全点検結果による危険箇所の報告があった場合にも、地元区長と協議を行った上で、その必要性が確認された場合、整備を行ってきているところでございます。
構成委員としましては、佐賀県中央児童相談所を初め、鳥栖警察署や管内保健福祉事務所、医師会、歯科医師会、学校PTA代表者などの各団体、庁舎役場内の児童福祉に関する各課関係課などの18名となっております。 実務者におきましては個別ケース会議を中心としまして、要保護児童の対象世帯に対して情報交換を行い、適切な支援内容を協議しながら進めているところでございます。
関係機関の構成員としましては、佐賀県中央児童相談所を初め、鳥栖警察署や管内保健福祉事務所、医師会、歯科医師会、学校PTA代表者などの各団体、町内の児童福祉に関する各関係課など18名となっており、実務者において個別ケース会議を中心としまして要保護児童の対象世帯に対しまして情報交換を行い、適切な支援の内容を協議しながら進めているところでございます。
だから、15の春につまずかないようにということで、私たち教育委員会も学校も、それからPTA会の中にも必ず行ったりしながら、お願いをしながら、とにかく元気に学校にやってくださいというような思いで、何を言っているかわかりませんけれども、そういった強い思いで子供たちを大事に育てていきたいと強く思っております。
道路標識を含む交通安全施設の整備、修繕箇所の選定につきましては、各地区の区長からの新規設置や補修等の要望に基づくもの、安全安心まちづくり町民会議の町内パトロールによる危険箇所の発見、それから、小・中学校PTA等の通学路の安全点検結果による危険箇所の報告のあった箇所について、随時現地確認を行って整備の必要性を確認し、施行しているところでございます。
このような点を踏まえまして、学校やPTAといった関係機関と十分な調査、協議を行いながら、学校、通学路等、防犯上必要な箇所への防犯カメラの設置については今後検討していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、小学校では、学校ごとに異なりますが、特別活動の中の安全教育で、水上安全の指導をするときに心肺蘇生法について学んだり、PTA主催で子供、保護者、教職員を対象に講習会を実施したりしており、特に三根東小学校では、赤十字について5年生で学習するときに、赤十字の学習とあわせ、救急救命や心肺蘇生についても学んでおり、日赤から借りた研修用AEDを使って利用法の学習もしております。
みやき町サポート隊は、合併当時は不審者による声かけ事案等が多発しており、その現状を打破するための手だてを模索する中で、旧中原町時代、地域のおじさん、おばさんとして活動されていた地区指導員、PTA、民生委員、老人クラブ、婦人会など、各種団体のスクール登下校グループサポーターがあり、その活動を小学生の登下校だけではなく、将来に向けてみやき町の青少年健全育成のより一層の充実を図ることを目的として、新たなサポーター
さきの8月22日の全員協議会の中で、学校給食のあり方ということで説明がございましたけれども、学校給食運営のあり方検討委員会設置要綱の中に、委員は次に定める者のうち教育長が委嘱するということで、町立小・中学校校長、町立小・中学校の栄養教諭または学校栄養職員、調理師、小学校PTAの代表、町立小・中学校母親委員の代表、その他教育長が必要とする者とありますけれども、今度のこの問題は、北茂安小学校と北茂安中学校
こういった規制をかけるのが現実的に難しい箇所については、みやき町安全安心まちづくり町民会議のほうで、みやき町の交通安全対策協議会と当該校区のPTAの連名で要望いただき、時間を限定した車の利用の注意喚起をお願いする看板を町内に設置いたしております。
就学援助の補助対象と申しますのは、学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、そして生徒会費、PTA会費があります。その中で、今回、私が質問いたしますのは、新入学児童生徒学用品費、これについてであります。 入学準備金と略しますが、平成29年度から小学校が20,470円から40,600円に上がりました。
交通安全施設の整備、修繕箇所の選定方法につきましては、まず1点目が各地区の区長からの新規設置や補修などの要望に基づくもの、また、安全安心まちづくり町民会議の町内パトロールによる危険箇所の発見、さらには小・中学校PTA等の通学路の安全点検結果による危険箇所の報告などで、報告に基づきまして、町の担当者が現場を地元区長に確認し、整備の必要性が確認できたものについて随時対応をいたしているところでございます。
そして、給食の運営方式や学校給食が抱えるさまざまな問題について、学校あるいは保護者、PTA代表等の意見を聞くような場を設けていきながら、最終的な運営方式を決定していきたいとお答えしているところでございます。
ということで、私はこの就学援助制度の、言うなら改善という意味では、クラブ活動費、PTA会費、生徒会費、これらがこの就学援助の対象にならないものか、検討できないものか、再度お尋ねするものでございます。