唐津市議会 2022-10-14 10月14日-12号
発信力では、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともにLINEを活用した情報発信による市民の利便性向上が図られております。 地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。 また、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として国の事業ほか、市独自の事業も実施されているところであります。
発信力では、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともにLINEを活用した情報発信による市民の利便性向上が図られております。 地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。 また、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症対策として国の事業ほか、市独自の事業も実施されているところであります。
5つ目の発信力の事業としましては、行政のデジタル化、DX推進事業に着手いたしまして、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともに、AIなどの先進技術の導入による事務の効率化や、LINEを活用した情報発信を行い、利便性の向上を図ってまいりました。
また、近年LINEやSNSでの相談を受け付ける自治体も増えてきていますので、相談体制、人員体制の強化をお願いし、最後の項目の質疑に移ります。 唐津市中瀬プール運営費について再質疑をいたします。令和2年度は休館し、令和3年度は開放したとの答弁でした。中瀬プールの利用者は子供たちが多い施設と思いますが、利用者の推移についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。
次に、DX推進事業費でございますが、唐津市公式LINEにつきましては、令和4年9月30日現在で登録者数は3万5,667人でございまして、県内市町公式LINEでは最も多い登録者数となっております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 市民の生活スタイルの多様化に対応しまして、防災情報伝達ツールも、防災ラジオや唐津市公式LINEなどを追加し、情報の多重化を図ってきたところでございますが、災害の種別、また、地域、時間帯によっては防災行政無線の屋外スピーカーは有効なものの一つであると考えてございます。
それでは次に、唐津市公式LINEの登録状況についてお伺いします。 唐津市の公式LINEには、防災メニューが充実しており、内容も分かりやすいと思います。私は、周りの友人、知人にも紹介しております。 ふだん、インターネットをされない方も、スマートフォンでLINEを利用している方は多いと感じています。
こういう状況の中、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で、重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力をいただいて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、YouTubeの発信を行っております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 障害のある方が利用しやすい情報伝達ツールとしましては、本市では防災ラジオと市の公式LINEをお勧めしているところでございます。 まず、防災ラジオは文字表示機能がある機種がございますので、そのことに加えまして最新の情報を聞き逃したといたしましても、履歴を再生するという機能がございます。
これまで、市民の皆様には新型コロナウイルス感染症やワクチン接種に関する情報を、国や県の取り組みを含め、ホームページや行政放送、市報、保健だより、LINEで周知を図ってまいりました。また、医師会や保健福祉事務所にご協力いただき動画を作成するなど、感染拡大防止やワクチン接種に対する正しい知識の普及啓発を行ってまいりました。
しかし、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、接種率を上げるため、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力を頂いて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、ユーチューブでの発信を行っております。
したがいまして、新庁舎での業務開始日が確定次第、ホームページ、行政放送、またはLINE等で周知をさせていただきまして、市民の皆様へ混乱を来さないよう、広報案内につきましては丁寧に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) 何はともあれ、本体の竣工が予定どおりの令和4年5月31日ということで安心いたしました。
市の情報発信といたしましては、主に市報や行政放送、ホームページ、情報メール等を活用しているところでございますが、本年度からLINEを導入し、現在その登録者数は3万2,000人を超えておりまして、これは佐賀県の約1万500人、佐賀市の約1万4,000人を大きく上回るものでございます。こうした状況からも、LINEによる市からの情報が市民の皆様へ直接届きやすくなっているものと考えております。
この3回の情報伝達訓練に関しましては、防災行政無線、防災ラジオ、LINE、ホームページ、行政放送、FMからつで実際に情報配信が実施できたのかの確認を行っております。 次に、緊急地震速報訓練というものを年2回実施いたしておりまして、令和3年度は6月17日と11月5日の2回実施いたしております。
この未来づくり研究会では、若手職員が市の未来を考え新たな取り組みを提案し、それが事業化することにつながっており、これまでの議会でもLINEの活用、住民票のコンビニ交付、からつっ子応援ギフトなどが形となっており、こういった取り組みの継続は本市の職員が係の枠を超えて横断的に、また市政を俯瞰的に見ながら成長していくことができるものであると思っております。
まず、1点目の情報発信としまして、日々の感染者情報、ワクチン集団接種のスケジュールや予約方法、感染症予防に関する情報等を、市報、ホームページ、行政放送、情報メール、LINE、防災無線で行い、これらの市の広報媒体だけでなく、マスコミを通じて情報を入手していただけるよう心がけ、記者レク、プレスリリースも積極的に行いました。
講習会では、スマートフォンの基本的な操作やインターネットやLINEの操作を行い、受講者の方からは好評をいただいているところでございます。
市民の皆様にとりましてワクチン接種の情報が一番に知りたいことであり、1人でも多くの方にお伝えできるよう市報、行政放送、ホームページ、LINE、行政防災無線、そして防災ラジオ等で周知に努めたところでございます。 2つ目といたしましては、医療と福祉の提供、連携体制についてでございます。
また、毎月の日程につきましては、月初めにLINEやホームページ、行政放送などでお知らせしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 岡部議員のご質疑にお答えいたします。 まず、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業についてでございます。
ホームページや行政放送、防災無線、FM唐津、ボートレース唐津においてお知らせするとともに、LINEによる広報や高校3年生を対象に啓発チラシの配布を予定しております。 また、選挙の投開票日などをお知らせする広報紙を各戸配布しておりましたが、今回の選挙では、佐賀県選挙管理委員会にて新聞折り込みを検討しているとの連絡を受けております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
唐津市公式LINEについては、コロナワクチンの予約サービスを先行して導入し、他の事業での展開につきましてはDX推進室を中心に進めているところでございます。また、働き方改革などの提案につきましては、事務事業の合理化、効率化を図るため、行政考査委員会で考察することといたしております。