145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2006-12-06 平成18年12月定例会−12月06日-02号

その防災無線に対して、安価で安全で確実なものとして、コミュニティーFM放送局の設置を私は提案をしたいと思うのであります。  コミュニティーFM放送とは、本来、地域情報地域住民への有効活用をテーマに制度化された放送メディアであります。従来のFM放送が県域を対象に放送サービスをしているのに対し、コミュニティーFM放送は、より限られた地域へ向けての情報発信することを目的としております。

佐賀市議会 2005-09-06 平成17年 9月定例会-09月06日-02号

佐賀市でも今市報ホームページ以外にFM佐賀かなんかにも多分出ておられると思いますが、そういったことを、マーケティングをやって市民への情報を考えていくという手法についてどう思われるのか。  そして、先ほど言ったように、フリーペーパーとか、全戸宅配で言えば、ぷらざとかあるわけですね。

多久市議会 2004-12-13 12月13日-04号

それで、市長も全協の中で、地域限定コミュニティーFM放送が有効だということで、これは新潟県の新発田市がこれでしているわけで、問題点はあると。これは、お年寄りや体の不自由な人がダイヤルを合わせるのは大変で、なかなか合わせきらないんだと。だから、事前に局をワンタッチで選べる専用ラジオを市が提供できないのかという部分での提案があっていたみたいですね。

唐津市議会 2004-12-10 12月10日-04号

それでですね、先ほどの話からいきますと、情報を収集した後に、これはいかに早くそれを伝達するかということであると思いますので、ことしもいろんな災害がありましたけれども、新潟県のある市におきましては、やはり防災無線がなくて、市が放送しているFMとか広報車では伝達が難しかったと。また、逆に福井県の美浜町では、町でありますからね、町内全世帯に設置されて周知がなされたということでもあります。

佐賀市議会 2003-12-11 平成15年12月定例会−12月11日-06号

また、FM放送で毎週1回15分間放送をしているところでございます。  さらに新聞での広報も行っており、市内購読者の多い新聞各社に毎月定期広告と年数回の臨時広告を出しております。そのほか、記者発表や投げ込み資料の提供など、報道機関への情報提供市内全戸配布されております月刊誌や市のホームページによる情報提供も行っております。

鳥栖市議会 2003-10-17 03月20日-08号

しかしながら、電子行政と呼ぶにはまだまだであると認識をいたしており、これからはケーブルテレビFM放送などについても、市民がひとしくその便益を享受できることを基本に、エリアの拡大を検討、広報内容の見直しなど、真に市民が知りたい情報市民の暮らしが利便になる情報提供することを常に念頭に置きながら、電子行政推進情報インフラの整備に努めてまいりたいと考えております。 

鳥栖市議会 2003-08-25 09月12日-03号

特に本市におきましても、御承知のように、いわゆるケーブルテレビ、あるいはコミュニティーFMに出資をして取り組んでおるわけでございますので、そういった情報ジャンルですね、情報施設も十分活用していくということもこれは必要かと思っております。今後、関係者とも協議をして検討してまいりたいと思っております。 以上、お答えといたします。内容につきましては、関係部長より答弁いたさせます。

鳥栖市議会 2003-04-01 03月04日-02号

◆議員(大坪英樹) 〔登壇〕 総務費の中で、目3の広報費、節12の役務費の 369万 2,000円のうち、FM放送等広告料についてお尋ねします。  244万 1,000円、これは昨年度も予算化されていたと思うんですが、まず1点目、何の目的で、どのような中身、また放送回数等についてお尋ねします。そして、昨年度の効果について、いかなるものであったかについてお尋ねしたいと思います。

佐賀市議会 2001-12-13 平成13年12月定例会−12月13日-06号

ですから、そういうところをいただいて、FMとか深夜放送のDJなどにこういうことを入れ込んでいくとか、それから大学の学園祭に市の方からも入っていって、そこでテントを持つとか、それからコンサートかなんかのときに、コンサートの主催の方たちに相談して、ちょっとそこ辺にこういう料理トピックを入れてもらうとかですね、何かいろんな方法はあると思うんですよ。

佐賀市議会 2001-03-07 平成13年 3月定例会−03月07日-02号

また、FM佐賀でも毎週1回、15分間放送をいたしております。新聞による広報につきましても、市内で講読の多い新聞に毎月定期広報を行っており、そのほか、臨時広告枠として年間12回、特集記事として年間6回掲載をしております。そのほか、月刊誌屋外文字放送、インターネットでも情報提供を行っております。  

鳥栖市議会 2000-03-23 03月01日-01号

情報化社会の本格的な到来を迎える中、国においては情報化施策推進を積極的に実施されておりますが、本市におきましても情報化施策の一環としてFM放送活用し、福岡都市圏筑後川流域都市圏への情報発信を行うとともに、本市における地域情報化の促進を図るための基本計画を策定することとし、所要の経費を計上いたしました。 

唐津市議会 2000-03-07 03月07日-03号

次に、唐津観光情報発信事業でございますが、これにつきましては、主に先ほど言いましたような、マスコミ、旅行会社、雑誌、こういうところに働きかけを行ってきたところでございますけれども、今年度は特に広く一般の方に直接PRをしていきたいなあ、ということで考えまして、具体的な内容といたしましては、ラジオ九州国際FMラジオというところ、これは福岡都市圏ほか山口、熊本、長崎、大分、こういうところのエリアを持ってるところでございますが

鳥栖市議会 1995-04-25 06月13日-03号

次に、鳥栖ミニFM放送開局についてでございます。 当初これは防災無線的な要素で、災害時に大変神戸でもやはり活用が十分されたということをお聞きしております。そういうFM放送が既に全国的に話題となり、まだまだ開局全国では19局しか開局しておりません。今回の第1回目の質問は、緊急時におけるFMというものの使い方、開局についてのお考えをお聞きしたいというふうに思っております。