唐津市議会 2007-06-13 06月13日-05号
ならば、例えば本年の3月の末、31日でしたですかね、一時的に2日間ほど唐津市内でですね、コミュニティFM、ミニFMというものが開局なさってですね、唐津の情報を発信なさいました。私も2日間よく聞きましたし、私自身も何かどさくさに紛れて出演したような記憶もございます。
ならば、例えば本年の3月の末、31日でしたですかね、一時的に2日間ほど唐津市内でですね、コミュニティFM、ミニFMというものが開局なさってですね、唐津の情報を発信なさいました。私も2日間よく聞きましたし、私自身も何かどさくさに紛れて出演したような記憶もございます。
その防災無線に対して、安価で安全で確実なものとして、コミュニティーFM放送局の設置を私は提案をしたいと思うのであります。 コミュニティーFM放送とは、本来、地域情報の地域住民への有効活用をテーマに制度化された放送メディアであります。従来のFM放送が県域を対象に放送サービスをしているのに対し、コミュニティーFM放送は、より限られた地域へ向けての情報を発信することを目的としております。
次に、もう一つ、難聴児の支援のことになりますけども、実はFM補聴器というものがありまして、ある自治体においては聴覚に障がいのある児童・生徒に対して、FM補聴器を貸与して授業に参加する体制をとっているというところがあります。
さらにもう一つ、先般のフォーラムでわかったことは、FM波を使ってお知らせする方法があるようです。FMラジオの電波、ミニ放送局をつくりまして、危機管理情報を中心に市内にお知らせすると。
佐賀市でも今市報とホームページ以外にFM佐賀かなんかにも多分出ておられると思いますが、そういったことを、マーケティングをやって市民への情報を考えていくという手法についてどう思われるのか。 そして、先ほど言ったように、フリーペーパーとか、全戸宅配で言えば、ぷらざとかあるわけですね。
それで、市長も全協の中で、地域限定のコミュニティーFM放送が有効だということで、これは新潟県の新発田市がこれでしているわけで、問題点はあると。これは、お年寄りや体の不自由な人がダイヤルを合わせるのは大変で、なかなか合わせきらないんだと。だから、事前に局をワンタッチで選べる専用ラジオを市が提供できないのかという部分での提案があっていたみたいですね。
それでですね、先ほどの話からいきますと、情報を収集した後に、これはいかに早くそれを伝達するかということであると思いますので、ことしもいろんな災害がありましたけれども、新潟県のある市におきましては、やはり防災無線がなくて、市が放送しているFMとか広報車では伝達が難しかったと。また、逆に福井県の美浜町では、町でありますからね、町内全世帯に設置されて周知がなされたということでもあります。
また、FM放送で毎週1回15分間放送をしているところでございます。 さらに新聞での広報も行っており、市内で購読者の多い新聞各社に毎月定期の広告と年数回の臨時の広告を出しております。そのほか、記者発表や投げ込み資料の提供など、報道機関への情報提供、市内全戸配布されております月刊誌や市のホームページによる情報の提供も行っております。
しかしながら、電子行政と呼ぶにはまだまだであると認識をいたしており、これからはケーブルテレビやFM放送などについても、市民がひとしくその便益を享受できることを基本に、エリアの拡大を検討、広報内容の見直しなど、真に市民が知りたい情報、市民の暮らしが利便になる情報を提供することを常に念頭に置きながら、電子行政の推進、情報インフラの整備に努めてまいりたいと考えております。
特に本市におきましても、御承知のように、いわゆるケーブルテレビ、あるいはコミュニティーFMに出資をして取り組んでおるわけでございますので、そういった情報ジャンルですね、情報施設も十分活用していくということもこれは必要かと思っております。今後、関係者とも協議をして検討してまいりたいと思っております。 以上、お答えといたします。内容につきましては、関係部長より答弁いたさせます。
◆議員(大坪英樹) 〔登壇〕 総務費の中で、目3の広報費、節12の役務費の 369万 2,000円のうち、FM放送等広告料についてお尋ねします。 244万 1,000円、これは昨年度も予算化されていたと思うんですが、まず1点目、何の目的で、どのような中身、また放送の回数等についてお尋ねします。そして、昨年度の効果について、いかなるものであったかについてお尋ねしたいと思います。
また、このことを市の広報で市民に知らせ、民生児童委員や介護支援センター、FM放送などを使って広く市民にアピールし、一人でも多くの方が利用されるように努めているということでありました。
ですから、そういうところをいただいて、FMとか深夜放送のDJなどにこういうことを入れ込んでいくとか、それから大学の学園祭に市の方からも入っていって、そこでテントを持つとか、それからコンサートかなんかのときに、コンサートの主催の方たちに相談して、ちょっとそこ辺にこういう料理トピックを入れてもらうとかですね、何かいろんな方法はあると思うんですよ。
また、FM佐賀でも毎週1回、15分間放送をいたしております。新聞による広報につきましても、市内で講読の多い新聞に毎月定期の広報を行っており、そのほか、臨時の広告枠として年間12回、特集記事として年間6回掲載をしております。そのほか、月刊誌や屋外文字放送、インターネットでも情報の提供を行っております。
情報化社会の本格的な到来を迎える中、国においては情報化施策の推進を積極的に実施されておりますが、本市におきましても情報化施策の一環としてFM放送を活用し、福岡都市圏、筑後川流域都市圏への情報発信を行うとともに、本市における地域情報化の促進を図るための基本計画を策定することとし、所要の経費を計上いたしました。
次に、唐津観光情報発信事業でございますが、これにつきましては、主に先ほど言いましたような、マスコミ、旅行会社、雑誌、こういうところに働きかけを行ってきたところでございますけれども、今年度は特に広く一般の方に直接PRをしていきたいなあ、ということで考えまして、具体的な内容といたしましては、ラジオ、九州国際FMラジオというところ、これは福岡都市圏ほか山口、熊本、長崎、大分、こういうところのエリアを持ってるところでございますが
また、教育振興につきましては、各中学校1校当たり40台のパソコンを導入するとともに、情報化への対応として、地域情報化推進事業やFMラジオ放送の開始を、国際化への対応としては、国際音楽祭、ワールドカップベースキャンプ地誘致事業等を主要施策として、めり張りをつけた編成をしているところであります。
次に、いよいよ鳥栖におきましてもFM局、要するに短波ではありませんが、短波とAMとはちょっと違いますけれども、この限られた鳥栖、基山地区でのFM局開設というような推進会もできました。
さらには、そのほかに全国的にFM放送で全国ネットで生放送で「ヒルサイドアベニュー」ということでこれはイベント会場から全国に向けて情報を発信をしておるということもつけ加えておきたいと思います。
次に、鳥栖ミニFM放送開局についてでございます。 当初これは防災無線的な要素で、災害時に大変神戸でもやはり活用が十分されたということをお聞きしております。そういうFM放送が既に全国的に話題となり、まだまだ開局は全国では19局しか開局しておりません。今回の第1回目の質問は、緊急時におけるFMというものの使い方、開局についてのお考えをお聞きしたいというふうに思っております。