唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 避難指示などの避難情報の発令の際に運用しております災害情報の伝達のツールでございますが、防災行政無線、ホームページ、行政放送、情報メール、FMからつ、Lアラート、緊急速報メール──これはエリアメールとかも言いますが──それから消防団車両によります広報活動、唐津市公式LINE、防災ラジオ、10通りのツールで市民の皆様に防災情報を配信しているところでございます
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 避難指示などの避難情報の発令の際に運用しております災害情報の伝達のツールでございますが、防災行政無線、ホームページ、行政放送、情報メール、FMからつ、Lアラート、緊急速報メール──これはエリアメールとかも言いますが──それから消防団車両によります広報活動、唐津市公式LINE、防災ラジオ、10通りのツールで市民の皆様に防災情報を配信しているところでございます
この3回の情報伝達訓練に関しましては、防災行政無線、防災ラジオ、LINE、ホームページ、行政放送、FMからつで実際に情報配信が実施できたのかの確認を行っております。 次に、緊急地震速報訓練というものを年2回実施いたしておりまして、令和3年度は6月17日と11月5日の2回実施いたしております。
衆議院議員総選挙では、市報、ホームページ、行政放送、FMからつ、防災無線といった媒体を用いまして、選挙啓発並びに啓発チラシを作成し、全世帯へ配付いたしました。 また、2週間後に県議会議員補欠選挙をとり行う予定であったため、当該選挙の啓発チラシを作成し、各投票所において配付、掲示を併せて行ったところでございます。
ホームページや行政放送、防災無線、FM唐津、ボートレース唐津においてお知らせするとともに、LINEによる広報や高校3年生を対象に啓発チラシの配布を予定しております。 また、選挙の投開票日などをお知らせする広報紙を各戸配布しておりましたが、今回の選挙では、佐賀県選挙管理委員会にて新聞折り込みを検討しているとの連絡を受けております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
まず、1番目に多かったのがインターネットによる情報、2番目がチャンネルからつ、3番目がエリアメール、4番目が災害情報メール、5番目が防災行政無線、6番目が市ホームページ、7番がFMからつという順でございました。 貸与を希望された1,743世帯、それと今回不要と回答された世帯が1,081世帯ございました。
まず防災行政無線、それから市のホームページ、行政放送、災害情報メール、FMからつ、Lアラート、緊急速報メール、そして消防団の車両等によります方法、今、8つのツールを申し上げました。またこのほかに、本年の8月からはLINEというツールも使っております。
同じく聴覚部門の中でも、FMシステムであります。これはろう学校では早くから導入されておりますが、FMシステムは話し手の声をマイクで拾って、そしてFM電波で聞き手に快適な聞き取りを実現するというような補聴器援助システムでございますが、補聴器、送信機、そしてまた受信機のセットで約20万円程度かかると。
今回の防災無線関係で、ラジオ付きの受信機が配布が言われていますけど、FM等が聞けるというようなことであります。 これまでも唐津市はFMからつと連携をして、災害協定など結んで取り組んであると思いますけども、先ほどの話にあっていましたような防災講話等、そういったものもFMを活用して流すとかいうような活用もできると思いますが、このFMからつとの連携についてどのように取り組んであるのか、お伺いします。
また、導入予定の280MHzにつきましては、ワイドFMラジオを受信する機能も搭載しておりますので、FMからつ等のラジオ放送を受信する機能も持ち合わせているというものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
FMからつ、あとL─ALERTというもの、こういった7つの手段を用いまして、避難情報等を発信しているところでございます。最後のL─ALERTというものでございますが、正式名称を災害情報共有システムといいまして、総務省が普及促進を務めておる情報伝達システムでございます。
また、導入予定の280メガヘルツ戸別受信機のほうは、FMラジオ機能も搭載しておりますので、地域コミュニティ放送局であるFMからつ等の放送も聞くことができるものでございます。 以上のような特徴を持っていることから、今回280メガヘルツの戸別受信機の採用に至ったものでございます。 続きまして、2項目めの地域防災力向上促進事業費についてでございます。
次に、防災諸費事務費でございますけども、防災行政無線設備の定期点検、また、FMからつ用の割り込み装置などを含みます緊急放送設備の保守、そのほか施設の修繕料や電気料などでございます。 また、唐津市防災マップの作成や全国瞬時警報システム、一般的にJ─ALERTと呼ばれておりますけれども、この新型受信機への更新工事を実施したところでございます。
そのほか、市報や市のホームページへの掲載、チャンネルからつやFMからつを活用した周知も行ったところでございます。また、各種イベントの際や大型商業施設でブースを設け、PR活動を行うなど、無関心層の取り込みにも力を入れているところでございます。
災害情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページ、FMからつ、防災情報メール、防災行政無線など、さまざまな防災情報を発信してまいりましたが、昨年の西日本豪雨を経験いたしまして、さらなる情報の伝達の強化が重要であると改めて感じたところでございます。その一環といたしまして、今回280メガヘルツ個別受信機の整備を推進するものでございます。
今後、280メガヘルツ戸別受信機を整備するに至った理由でございますけども、まず、1点目に、防災情報につきましては、ケーブルテレビ、市のホームページ、防災情報メール、防災行政無線、またFMからつなど、さまざまな手段で防災情報を発信しているとこでございますけども、昨年の西日本豪雨を経験をいたしまして、さらなる情報の伝達手段の強化が重要であるということを改めて認識した次第でございます。
市から市民に対して情報を伝達する手段につきましては、災害情報メール、防災行政無線、市のホームページ、テレビのほうのチャンネルからつ、FMからつ、エリアメールがあるところでございます。 今回の豪雨時の避難勧告などは、この情報伝達ツールで市民の皆様にお知らせをしたところでございますが、例えばテレビはデータ放送もあってわかりやすいというところがございますけれども、家にいないと見れない。
このほか、行政放送「チャンネルからつ」や「FMからつ」を利用して、特定健診の受診について勧奨の放送をしているほか、唐津の情報誌「からっちゅ!」というのがありますが、これにも特定健診受診のお願いを掲載したところです。
例えば大規模災害における罹災証明書の発行によるといった行政書士会、そしてまた、被災者の住宅提供での宅地建物取引業協会等、さまざまな業界団体との災害協定と、例えば佐賀市ではFM関係、そしてまた佐賀テレビ、そういったラジオ局こういった形、そしてまた、ヤフーやNTT、ゼンリンとこういうふうな関連会社との協定も結ばれているところでございますが、こういった関連会社またはその他の協会団体との締結について、どのようにしていくのかということについてお
3階のほうには、行政財産使用料として、FMからつと子育て情報支援センターのほうから使用料をいただいております。平成27年度決算等の数字は、今ちょっと調べておりまして、手元にございませんが、今年度の予算のベースでお答えさせていただきます。 市民交流プラザ使用料は、457万2,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 林議員。
それから、情報発信をするFMからつがある。それから、NPO法人のいろんな団体が使う会議室があると。人がずっとそういうふうに集まってくるから、こういう事業をやるんだ、だから、補助がつくんだというような状況だったと思うんですね。 そしたら、その間、あそこを動かせないから残しているんじゃないかなと思う部分が僕にはあるわけですよ。だから、反対に言えば、こういう予算、補助で建物をつくった。