佐賀市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-07号
また、佐賀県議会議員選挙では、月間ぷらざ3月号、それから、市報さが選挙特集号のほか、STSやぶんぶんテレビ、エフエム佐賀、えびすFM、NBCラジオ佐賀、佐賀新聞や佐賀市ホームページなどの広報媒体にて、本庁は繁忙期で混雑するため、メートプラザや支所の期日前投票所の利用を促すという予定をしております。
また、佐賀県議会議員選挙では、月間ぷらざ3月号、それから、市報さが選挙特集号のほか、STSやぶんぶんテレビ、エフエム佐賀、えびすFM、NBCラジオ佐賀、佐賀新聞や佐賀市ホームページなどの広報媒体にて、本庁は繁忙期で混雑するため、メートプラザや支所の期日前投票所の利用を促すという予定をしております。
また、あわせまして、その採用募集時にはジョブカフェやヤングハローワークなどの就職支援窓口との連携、また、FMラジオや折り込みチラシなどの広告媒体なども紹介いたしまして、効果的に情報発信ができるよう提案を行っております。 また、IT系企業におきましては、地元の大学や短大、専門学校の学生に誘致企業や地場企業を知ってもらう場づくりとして、企業と学校、学生との交流会を開催させていただいております。
これは各地域、学校、企業等の活動事例などの情報を市報や市のコミュニティサイト「つながるさがし」に掲載したり、また、まなざし運動を掲載した青少年センターの機関紙である「健やか」を市内全小・中・高校生に配布するほか、えびすFMによるまなざし放送局などにより積極的に情報発信を行ってまいりました。 3つ目は、「ほめる事業」でございます。
◎池田一善 総務部長 防災ラジオにつきましては、市からFM局2局に緊急放送を依頼して、通常放送から緊急放送に切りかえて放送を実施しております。FM電波を利用しているため、屋内での設置場所によっては電波が入りにくいところもあったというふうに認識しております。
次に、エフエム佐賀、えびすFMの報道機関やヤフー株式会社と災害時における緊急情報の発信等に関して2つの協定を締結させていただいています。 次に、九州電力株式会社や佐賀県LPガス協会と災害時のライフラインの確保等に関して2つの協定を締結させていただいております。 また、災害時の避難所等への郵便物の配送について、市内郵便局の協力に関する協定もございます。
年齢層で番組の嗜好が違うので、FM、AM両方に流すのが有効だそうです。そういうことも一つの情報としてお伝えいたしたいと思います。 恐らく現在、来場者アンケートなどを分析している段階かもしれませんが、来年度は佐賀市文化振興基本計画の第2次スタートになるのかな、その年度でもありまして、市民芸術祭は5回目を迎えます。
まず、7月に施行されました参議院議員通常選挙における投票率向上に向けての全体的な取り組みということでございますけれども、内容といたしましては、佐賀市の広報媒体を活用いたしまして、新聞広告の掲載、FMラジオ及びテレビ放送、佐賀市ホームページへの掲載、それから市内全域に配布されております月刊モテモテさがへの選挙啓発広告の掲載を行っております。
ラジオは、NBCラジオ佐賀、エフエム佐賀、えびすFMと契約を結び、この3社において各放送局に市の独自番組を持ち、NBCラジオ佐賀では2番組、エフエム佐賀では1番組、えびすFMでは1番組を提供しております。ラジオは、災害などの非常時に強いというメリットから、停電時等において情報伝達手段として活用し、ライフラインの被害状況、復旧状況等の情報を迅速かつ的確に伝えるようにしております。
ラジオは斜陽なメディアと思われがちですけれども、ワイドFMと呼ばれるAM放送のFM放送化やスマートフォンアプリで全国聴取が可能になるなど、現在、非常に聞きやすい環境になっています。何よりも、先ほど言いましたけども、やっぱり生の声で熱意を伝えるという部分に非常にプロモーション効果があると思うんですね。
子育て支援施設や団体に関する周知については、リーフレットや子育てに関するガイドブック「Hug」がございますが、この「Hug」を公共施設等に配布しているほか、NBCラジオ佐賀やえびすFMの放送を活用して周知も行っております。
なお、訓練当日につきましては、FMラジオですとか、さがんメールを使った広報も実施しながら、住民の皆さんのより多くの参加を呼びかけているところでございます。 以上です。 ◆村岡卓 議員 今、御答弁いただいたような流れで開催に至っていくというわけでございます。さまざまな形で広報、また周知の努力をしていただいているとは思います。
もちろん市報やホームページはもとより、今年度からはぶんぶんテレビ、それからサガテレビの「さがCityテレビ」とありますが、そういうもの、それから、えびすFM、こういうものを活用しまして、広く市民の方々へのPRに努めております。
選挙啓発については全国的な問題とはいえ、時代に合わせた方法で、特に若い人たちに投票に行ってもらうための手だてが必要と考えるが、どのような取り組みをしてきたのかとの質問があり、執行部より、今回は新たにスポットCMの作成に取り組み、選挙の前日までの1週間で合わせて164本のCMをテレビやFMラジオで流した。
あわせてエフエム佐賀やえびすFMにおいても広報を行っております。 大雨や台風の際は、直近になって土のうの有無や配置場所などの問い合わせが多くありますので、定期的に配置場所の残数の確認を行い、必要に応じて追加配置を行っているところであります。
具体的には、FMラジオにおいて昨年まで2年間、佐賀市の農林水産業に特化した番組を放送し、多くの生産者や農産物を紹介してまいりました。また、ぶんぶんテレビにおいて各地区の特色ある野菜や米、麦、大豆づくりを年間通して紹介する番組を制作し、また、放送も行ってきているところであります。
◎山崎義勇 市民生活部長 広報活動は予算を含めてもっと積極的に行うべきではないかということでございますけれども、今回ですね、まず、交通事故現場の状況をよく知っております警察官、そういった現場の状況を話しながらということになりますけれども、そういったことで連携、協力しながら、サガテレビとかですね、ぶんぶんテレビ、FM放送などのメディアを使って、そういうものに積極的に出ることで、交通防止についての具体的
最後に4点目は、ハイブリッドの機能といたしまして、本市が作製しました防災ラジオは、県域FMであるエフエム佐賀、コミュニティFM局であるえびすFMの2つの局から緊急起動信号を受信できる仕様となっています。このため、万が一どちらかのFM局が被災した場合でも、もう一方のFM局による補完的運用も可能となっているところでございます。
そういった意味ではどういったところを開設しているかというのは、御存じのとおり、防災ラジオだとかFMラジオ、そういったものを使いながら周知していきたいというふうに思っておりますので、その防災ハザードマップだけで全て済むというふうには思っておりませんし、また、裏のほうには問い合わせ先の電話番号も書いておりますので、ぜひそういった意味では、大きな災害があるときにはコールセンターも立ち上げますので問い合わせしていただきたいというふうに
今年の1月8日付の新聞に、佐賀県難聴児を持つ親の会から、県や市の教育委員会にFM補聴器の貸与制度を求めているという記事が掲載されておりました。FM補聴器とは、FM電波を通して先生の声を児童・生徒に伝えることができ、離れていても先生の声が鮮明に聞こえると言われています。一式十数万円から30万円程度かかると言われ、送信機部分についてだけでも貸与の制度化ができないかということでありました。