45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-07号

また、佐賀県議会議員選挙では、月間ぷらざ3月号、それから、市報さが選挙特集号のほか、STSやぶんぶんテレビエフエム佐賀えびすFM、NBCラジオ佐賀佐賀新聞佐賀ホームページなどの広報媒体にて、本庁は繁忙期で混雑するため、メートプラザや支所の期日前投票所の利用を促すという予定をしております。

佐賀市議会 2019-03-01 平成31年 2月定例会−03月01日-02号

また、あわせまして、その採用募集時にはジョブカフェやヤングハローワークなどの就職支援窓口との連携、また、FMラジオ折り込みチラシなどの広告媒体なども紹介いたしまして、効果的に情報発信ができるよう提案を行っております。  また、IT系企業におきましては、地元の大学や短大、専門学校学生誘致企業地場企業を知ってもらう場づくりとして、企業学校学生との交流会を開催させていただいております。

佐賀市議会 2018-09-26 平成30年 9月定例会−09月26日-09号

これは各地域、学校企業等活動事例などの情報市報や市のコミュニティサイト「つながるさがし」に掲載したり、また、まなざし運動掲載した青少年センター機関紙である「健やか」を市内全小・中・高校生に配布するほか、えびすFMによるまなざし放送局などにより積極的に情報発信を行ってまいりました。  3つ目は、「ほめる事業」でございます。

佐賀市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会−06月21日-07号

次に、エフエム佐賀えびすFM報道機関ヤフー株式会社災害時における緊急情報発信等に関して2つの協定を締結させていただいています。  次に、九州電力株式会社佐賀LPガス協会災害時のライフライン確保等に関して2つの協定を締結させていただいております。  また、災害時の避難所等への郵便物の配送について、市内郵便局の協力に関する協定もございます。  

佐賀市議会 2016-12-08 平成28年11月定例会−12月08日-05号

年齢層番組の嗜好が違うので、FM、AM両方に流すのが有効だそうです。そういうことも一つの情報としてお伝えいたしたいと思います。  恐らく現在、来場者アンケートなどを分析している段階かもしれませんが、来年度は佐賀文化振興基本計画の第2次スタートになるのかな、その年度でもありまして、市民芸術祭は5回目を迎えます。

佐賀市議会 2016-09-12 平成28年 8月定例会−09月12日-03号

まず、7月に施行されました参議院議員通常選挙における投票率向上に向けての全体的な取り組みということでございますけれども、内容といたしましては、佐賀市の広報媒体を活用いたしまして、新聞広告掲載FMラジオ及びテレビ放送佐賀ホームページへの掲載、それから市内全域に配布されております月刊モテモテさがへの選挙啓発広告掲載を行っております。

佐賀市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例会-06月22日-07号

ラジオは、NBCラジオ佐賀エフエム佐賀えびすFMと契約を結び、この3社において各放送局に市の独自番組を持ち、NBCラジオ佐賀では2番組エフエム佐賀では1番組えびすFMでは1番組を提供しております。ラジオは、災害などの非常時に強いというメリットから、停電時等において情報伝達手段として活用し、ライフライン被害状況復旧状況等情報を迅速かつ的確に伝えるようにしております。  

佐賀市議会 2016-03-08 平成28年 2月定例会−03月08日-05号

ラジオは斜陽なメディアと思われがちですけれども、ワイドFMと呼ばれるAM放送FM放送化やスマートフォンアプリで全国聴取が可能になるなど、現在、非常に聞きやすい環境になっています。何よりも、先ほど言いましたけども、やっぱり生の声で熱意を伝えるという部分に非常にプロモーション効果があると思うんですね。

佐賀市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会−03月10日-04号

なお、訓練当日につきましては、FMラジオですとか、さがんメールを使った広報も実施しながら、住民の皆さんのより多くの参加を呼びかけているところでございます。  以上です。 ◆村岡卓 議員   今、御答弁いただいたような流れで開催に至っていくというわけでございます。さまざまな形で広報、また周知の努力をしていただいているとは思います。

佐賀市議会 2014-10-03 平成26年 9月定例会−10月03日-09号

選挙啓発については全国的な問題とはいえ、時代に合わせた方法で、特に若い人たち投票に行ってもらうための手だてが必要と考えるが、どのような取り組みをしてきたのかとの質問があり、執行部より、今回は新たにスポットCMの作成に取り組み選挙の前日までの1週間で合わせて164本のCMテレビFMラジオで流した。

佐賀市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会−06月17日-06号

山崎義勇 市民生活部長   広報活動は予算を含めてもっと積極的に行うべきではないかということでございますけれども、今回ですね、まず、交通事故現場状況をよく知っております警察官、そういった現場状況を話しながらということになりますけれども、そういったことで連携、協力しながら、サガテレビとかですね、ぶんぶんテレビFM放送などのメディアを使って、そういうものに積極的に出ることで、交通防止についての具体的

佐賀市議会 2014-06-16 平成26年 6月定例会−06月16日-05号

最後に4点目は、ハイブリッドの機能といたしまして、本市が作製しました防災ラジオは、県域FMであるエフエム佐賀コミュニティFM局であるえびすFMの2つの局から緊急起動信号を受信できる仕様となっています。このため、万が一どちらかのFM局が被災した場合でも、もう一方のFM局による補完的運用も可能となっているところでございます。  

佐賀市議会 2014-06-13 平成26年 6月定例会−06月13日-04号

そういった意味ではどういったところを開設しているかというのは、御存じのとおり、防災ラジオだとかFMラジオ、そういったものを使いながら周知していきたいというふうに思っておりますので、その防災ハザードマップだけで全て済むというふうには思っておりませんし、また、裏のほうには問い合わせ先電話番号も書いておりますので、ぜひそういった意味では、大きな災害があるときにはコールセンターも立ち上げますので問い合わせしていただきたいというふうに

佐賀市議会 2014-03-10 平成26年 2月定例会−03月10日-06号

今年の1月8日付の新聞に、佐賀難聴児を持つ親の会から、県や市の教育委員会FM補聴器貸与制度を求めているという記事が掲載されておりました。FM補聴器とは、FM電波を通して先生の声を児童・生徒に伝えることができ、離れていても先生の声が鮮明に聞こえると言われています。一式十数万円から30万円程度かかると言われ、送信機部分についてだけでも貸与制度化ができないかということでありました。