佐賀市議会 2013-06-11 平成25年 6月定例会−06月11日-04号
そしたら、先ほど運賃収入から割り戻してということだったんですが、どこからどこまで乗られて、その運賃も1人の利用料金というのは全然違うでしょうし、ワンコイン・シルバーパスの方というのはどこまで行っても100円でしょうし、単純にどうやって割り戻してこの人数が出せるのかなと思うんですが、そのあたりいかがですか。
そしたら、先ほど運賃収入から割り戻してということだったんですが、どこからどこまで乗られて、その運賃も1人の利用料金というのは全然違うでしょうし、ワンコイン・シルバーパスの方というのはどこまで行っても100円でしょうし、単純にどうやって割り戻してこの人数が出せるのかなと思うんですが、そのあたりいかがですか。
事業内容、財源等については質問がありましたので、私は1回目の質問として、まずその事業範囲といいますか、人が泳ぐ海水浴場だけか、海水浴場の周辺までには及ばないのか、細かいことですけど、ごみは駐車場とか見えないところにたくさんあるわけですけど、どの区域を想定されているのか、事業の実施範囲についてまずお伺いいたします。
◆福井章司議員 今、住民説明会を行いながら協議をしていきたいということでありますが、具体的な協議の場としてですね、昨年9月も質問をいたしましたが、地域住民、県、市によるいわゆる協議会、これをですね、早急に立ち上げていく、その場でやっぱりやらないといけない。赤松の中には今もですね、コミュニティ再生委員会みたいなことで、もうやっているんです。受け皿というのは、やろうと思ったらできるんです。
今回、予算をお願いしてるところなんですけれども、今回お願いしておりますのは、建物の既存の天井、壁等の解体、改修、エレベーター、電気、給排水整備の改修、また、スプリンクラー、避難用スロープの新設及び駐車場等の整備に係る工事費といたしまして5億2,000万円を計上いたしております。
計画の実施に当たっては、交通会議等で中身を説明させていただいて、早ければ本年10月から新しい交通体系、駐車場とバスの停留所も含めて再検討を行っております。 以上です。
そんな中、市長は広く市民に伝える議会の場で、まだ決意表明をされておりませんので、この場で単刀直入にお伺いいたしますので、後で答えていただきたいと思います。 それでは改めて、秀島市長は、次期市長選に出馬し、3期目として市政を担う意欲があるのかどうか、ずばりお伺いいたします。
ダイレックスがあそこにあった当時は、白壁地区の方はあそこの駐車場を使って県道、あるいはまた県道から村中に入ってくるというようなことをやっぱり何人かはされておったというような話も聞きます。
旭小学校の職員数の増加により、駐車場の不足について駐車場増設、老朽化した藤棚の改修、基里小学校の門扉の設置の要望、若葉小学校の大型車両の進入道路の整備について、どのような対策が協議されているのか、進捗状況をお伺いします。 また、基里小学校の、高くなり過ぎて採光や安全性に欠ける樹木の剪定について、同僚議員の質問もありましたが、この問題については、同僚議員は学校訪問の際に指摘され、要望されております。
現在においても、製造業や、あるいは流通業など、多くの企業の引き合いを受けているとのことですが、これまでの誘致企業の駐車場を見ても、他県ナンバーが多く、地元雇用がなされていないような気がしてなりません。なおかつ、減免までして優遇した誘致企業への地元雇用の働きかけを切にお願いしておきます。
議案甲第25号 多久市地域公共交通会議条例 本議案は、地域の実情に応じた適切な乗合旅客輸送の態様及び運賃、料金等に関する事項、自家用有償運送の必要性及び旅客から収容する対価に関する事項、その他、これらに関し必要となる事項を協議するため、多久市地域公共交通会議を設置するものです。 審査の過程で、組織の委員構成についての意見もありましたが、原案どおり承認することに決定しました。
(2) 議案第31号 平成25年度グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算について 1) 平成23年度決算委員会審査報告で「公園来場者が増える対策としてホームページ及 び観光パンフレット等を利用した公園のPR」と指摘していたが実行されていないの で再度提起し、併せて草スキー場の看板設置を早急に実施されたい。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告といたします。
これに対し、委員より、最近のマスコミ報道において、サガン鳥栖のためのサッカー場であるかのようなニュアンスが色濃く伝えられており、執行部が今まで説明してきた内容と整合性がとれていない。市民のためのサッカー場なのか、サガン鳥栖のためのサッカー場なのか、改めて市としての統一した考えをきちんと整理する必要があるとの意見があり、委員会として、担当副市長である御厨副市長に説明を求めることといたしました。
次に、建設部関係では、使用料のうち土木使用料につきましては、市道占用料、鳥栖駅東駐車場使用料、住宅使用料、新鳥栖駅周辺駐車場使用料など1億4,799万円が計上されております。 国庫補助金のうち土木費国庫補助金につきましては、社会資本整備総合交付金など1億488万2,000円が計上されております。
それと、家賃が53千円以下ということでありますけれども、共益費、駐車場、これは別途徴収というふうなことでございますけれども、これはSPCの収入ではなく、町に入る収入ではないかと思いますけれども、それで理解していいのか。 それと、この入居者の入居審査等の基準というふうなことで、PFI事業者か、町がここに定めていくのかですね、この基準についての定め方、これをひとつ御教示いただきたい。
◆17番(古藤豊志君) この前、浜玉中学校の先生からちょっと電話がありまして、平成25年の2月の14日、学校の駐車場において職員の車5台がいたずらをされたという報告をいただきました。その対応についてはどのようにされたかお伺いいたします。 ○議長(熊本大成君) 大塚教育長。
大変難しいところだと思いますけれども、よそと差別化したそういう部分、特に国の施策が決定した段階で、いち早くよそよりも先に手をつけられるような、そういう場もつくっておくべきではなかろうか、基本的な考え方、そういう部分について答弁、もう簡単に結構ですよ、なかなか難しいんですから。
次に、せっかく観光客が来られても、車をとめる駐車場がなければ困られるところがありますけれども、その駐車場問題に対してどのような考えをお持ちか、お尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏) 産業部長。 ◎産業部長(深浦弘信) 駐車場につきましては、市営駐車場を中心市街地の中に6カ所設置しております。
健康づくりの拠点となっております唐津市保健センターにつきましては、敷地が狭いために、駐車場のスペースが不足している状況でございます。そのため、健診車の駐車スペースが十分にとれないなど、複合検診の実施が困難でありまして、また日曜日の健診実施ができないなど、受診率向上にとっても大きなブレーキとなっているところでございます。
ずばり質問させていただきますが、この87戸の市民の皆様方に、今現在、駐車場料金をいただいているのかいないのか、お答えください。
市営駐車場につきましては、道路交通の円滑化と利便を図り、もって都市機能の維持及び増進に寄与することを目的として、昭和56年に中央駐車場を開設、その後、昭和57年に船屋町駐車場、昭和59年に幸善町駐車場をつくり、平成になりまして、平成15年に駅前、駅前東、駅前広場駐車場を開設しておりまして、議員おっしゃるとおり、現在6カ所の市営駐車場を運営しているところであります。