7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多久市議会 2016-12-13 12月13日-03号

つまり生活習慣病予防生活習慣改善を進め、病気の重症化予防を行うことにより医療費抑制が期待をされているということでもあります。 本市の特定健診は第2次多久市特定健診等実施計画及び第2次多久市すくすく健康プラン健康増進計画)に基づいて、健康寿命の延伸、健康格差の縮小を目指して事業を進めています。よって、今後さらなる取り組みによりまして受診率の向上を目指していきたいと考えています。

多久市議会 2016-09-16 09月16日-03号

この制度を継続していってもらいたんですけれども、先ほど市長が申されましたように、5年間の中で脱落者、また離農といった方が出てきた場合に、この協定そのものが破棄されてしまうと全部補助金を返還していかなければならないということで、本当に組合に、もうかたるまいよねというのが大半です。 

多久市議会 2008-09-09 09月09日-03号

この定住促進事業につきましては、平成18年12月に定住促進基本計画住宅編を作成して、平成19年、20年度において市外からの転入促進市外への転出抑制を戦略として、民間住宅ストックを利用しながら定住奨励金事業を展開しているところであります。また、この事業展開に当たりましては、官民共同プロジェクト定住応援団ということで、市商工会の御協力と御支援をいただいているところでもあります。 

多久市議会 2007-09-07 09月07日-03号

総務課長渕上哲也君) (登壇) 18年度からまた受講させているわけですけど、特に今、職員の定員を抑制している中で、今後、やっぱり職員が求められる能力のうち、政策立案能力とか、あるいは意思決定能力行政経営能力政策決定能力等必要性が高まってきたということで、今後もやっぱり人材を育成するということを考えれば、予算の範囲内ではありますけど、やっぱりそういう自治大学校に受講させて、質の高い研修を受けさせるべきじゃないかということで

多久市議会 2007-03-12 03月12日-04号

後を継ぐ担い手がなく、やむなく離農のケースもあられたんでしょうが、本当に激減している厳しい統計報告がございました。おっしゃっていたことは本当だなと思って、つくづく改めて考えました。これが平成12年ですので、現在平成18年、近年の調査のデータがあればお聞かせいただけたらと思いますけど、それから五、六年たっていますので、また幾らか厳しい数字が出ているのではないかと思いますけれども、お尋ねいたします。

多久市議会 2003-09-10 09月10日-04号

そのことで、耕作放棄や甚だしい場合は離農をして住みなれた家を出ていく農家まで出てきています。多久市でも同様で、特にイノシシによる被害が多発しております。このイノシシ対策取り組みについて質問をします。 4番目、「サザエさん」の漫画家長谷川町子さんの生誕地を活用してのまちづくりについて。このことについても、平成13年12月に質問をしております。

多久市議会 2002-03-07 03月07日-02号

農業従事者にとって離農年金として農業者年金制度平成13年12月まで実施されてまいりましたが、平成14年1月より制度改正され、新農業者年金制度がスタートしていますが、新年金制度への加入状況と旧農業者年金加入者の継続と解約、脱退者についての率をお聞きしたいと思います。また、現在受給されております年金受給者のこれからの保証についてはどのようになるのでしょうか。 3項目め、林業問題について。 

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