伊万里市議会 2019-12-10 12月10日-04号
昨日、区長会がありましたので、大川内公民館にこの周知についての確認をさせていただきましたところ、御案内がありましたように、5月の区長会で建設部長、産業部長の連名でわかりやすく丁寧なお願い文書が添付されていることを確認しました。公民館側はしっかりと仕事をしてくれていたようです。そこにこういう一文がありました。
昨日、区長会がありましたので、大川内公民館にこの周知についての確認をさせていただきましたところ、御案内がありましたように、5月の区長会で建設部長、産業部長の連名でわかりやすく丁寧なお願い文書が添付されていることを確認しました。公民館側はしっかりと仕事をしてくれていたようです。そこにこういう一文がありました。
平成30年6月定例会以降の地元の声といたしましては、令和元年5月に大詫間地区で行われた市長と語る会において、参加者から大野島インターチェンジへ直接つながる福岡県道のバイパス整備について、福岡県及び大川市に働きかけを行っていただくよう意見が出されております。また、この件に関しましては、改めて令和元年6月に大詫間校区自治会長会から本市及び佐賀市議会に対し要望書が提出されたところでございます。
令和元年第3回みやき町議会定例会11日目の会議、御出席ありがとうございます。 ただいまの出席議員は全員出席です。直ちに本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、配付しています日程表のとおりであります。
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たびたび猟友会事務所を訪ね、捕獲状況や課題などを聞いていますが、伊万里市からの支援不足、中でも処分に困っているとおっしゃいます。 市長は、本年5月、有害鳥獣捕獲隊辞令交付の後、6月の定例記者会見で、有害鳥獣捕獲隊は、農業被害も当然のことながら、通学路やまちなかにも出没するようになったため、産業部長のときにつくった。
次に、平成29年度においては家読推進事業取り組みの中で、うちどく広め隊等の事業に対して独自の予算が計上され、幅広い活動が展開され非常に好評でありました。この中では黒川の家読連絡会の中から参加され、黒川町うちどく広め隊ということで各町に出向いておられます。幼稚園、学校、老人会等にも参加されております。
昨日の質問の中で行財政運営説明会の質問がたび重なる中で、地域説明会をし、市民と議論を重ね、要望をまとめ、方向性を示すつもりだとおっしゃいましたけれども、果たして要望がまとまるかなという疑問を持ちました。
これまで数カ所の説明会を実施してみて、執行部として課題も出てきているかと思いますけれども、現時点で上がってきている課題を教えてください。 ○議長(馬場繁) 政策経営部長。 ◎政策経営部長(山邉賢一) 今回の説明会ですが、御紹介ございますように、一部地域では定例区長会にあわせて実施しているところもありますが、主に各地区のまちづくり運営協議会の総会などにあわせて開催しているところです。
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各地区の交通対策協議会から提出されます交通安全要望カードは、本市が事務を担う鳥栖市交通対策協議会で受け取り、要望内容が交通管理者が行う対策であれば、警察に対して要望し、道路管理者が行う対策であれば、国、県、市などの各道路管理者に振り分け、対応に努めているところでございます。
ヒアリングの中で、現在、鳥獣害の、主にカラスですけど、個体の減少ということで、毎年減少を狙って、箱わなで900羽程度、それと猟友会による駆除で700羽程度ということで、年間千五、六百羽程度、個体数を減らしているということでしたけれど、実はJAさがの中部地区の農政協議会との意見交換会があった折に、やはり農家の方から、ことしは非常にミヤマガラスが多かったということで、麦をまいた後にミヤマガラスが悪さをして
具体的な取り組みとしましては、医師会との協働により、医療・介護関係施設のマップの作成、医療・介護連携推進連絡会議の開催、医師会への佐賀市在宅医療・介護連携支援センターの設置及び相談員の配置、医療・介護関係者の研修、市民向けの講演会等を行っております。
私は市長になってから、教育関係につきましては、まず教育委員さんたちと、会議があるときには顔を出して、何か意見はないですかというふうな話をするとか、この前は育友会の総会的なのがありましたので、150人程度集まっておられましたので、そういうところの意見を聞きに行っています。
私のほうからは、地域おこし協力隊についてお答えいたします。 本市では都市部からの人材を受け入れ、その定着を図るとともに、若者等の定住や北部中山間地の農林業の活性化を促進するため、平成26年度から地域おこし協力隊制度を活用しております。現在、地域おこし協力隊として富士町と三瀬村でそれぞれ1名ずつ、計2名の隊員が活動しております。
平成29年6月定例会で提案いたしました、両市のイベント等に観光親善大使などを初め宣伝隊を派遣したらどうかということに対して、具体的な取り組みについては関係団体と協議し、探ってまいりたいという答弁がなされておりますが、どのようにされたのか、まずお尋ねいたしたいというふうに思います。
だから、その人たちのあいたスペースの中で、地域おこし協力隊でも目的が違うんですよ、福祉とか。 だから、できるだけ部署と密に連携したほうがいい地域おこし協力隊は部署の中で、地域おこし協力隊も必ずしも庁舎に常勤しなくても、その成果を出してくれればいいと、企画提案とかですね。
新図書館の整備については、これまでも平成13年3月の多久市図書館建設懇話会、平成23年3月の北部小校区跡地跡施設活用等検討委員会の提言などがありましたが、実現を断念してきた経緯もあり、早急に取り組むことが必要だと感じております。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。 ◆7番(飯守康洋君) 教育長が現在の状況をるる説明されました。
まず、本定例会の終了後、全員協議会をお願いしたいと思っております。その中で、MAGOボタンの、今、準備が整いましたので、100台をまずリースで活用して、設定も終わりましたから、今現在、地域おこし協力隊の方と本町の地域包括支援センターのほうでその準備を進めています。まずは100台を議会の皆さんと区長会と民生委員会の皆さんに2回に分けて、まず使っていただきたいと。