佐賀市議会 1998-03-13 平成10年 3月定例会−03月13日-05号
観光地で人を呼ぶためには最低ですね、中身の充実も必要ですが、幾つか附帯した設備が必要なんですね。例えば、バスがとまれる空間とか、あとお土産物というものもやっぱりそういった整備も必要だそうです。大隈記念館の売店も余りにもお粗末です。
観光地で人を呼ぶためには最低ですね、中身の充実も必要ですが、幾つか附帯した設備が必要なんですね。例えば、バスがとまれる空間とか、あとお土産物というものもやっぱりそういった整備も必要だそうです。大隈記念館の売店も余りにもお粗末です。
ところが、政府・厚生省は平成6年11月の国会で、国民年金法などの一部を改正する法律の附則や附帯決議が採択されているにもかかわらず、現行の年金制度をさらに改悪する方向で検討を続けております。去る12月5日に厚生省が出した五つの選択肢というものがそれであります。
△意見書案 △決議案上程 △提案理由説明 △採決 ○議長(光武重一) 次に、お手元に配布いたしております南里議員外32名提出による意見書第14号 教職員定数の確保を求める意見書案、意見書第15号 保育に係る国会附帯決議の尊重等を求める意見書案、中山議員外1名提出による意見書第16号 佐賀県独自で35人学級の早期実現を求める意見書案、山下明子議員外1名提出による意見書第17号 医療保険制度
年度佐賀市水道事業剰余金の処分について 第141号議案 平成8年度佐賀市一般会計歳入歳出決算 第142号議案 平成8年度佐賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 第143号議案 平成8年度佐賀市公共下水道特別会計歳入歳出決算 第144号議案 平成8年度佐賀市老人保健医療特別会計歳入歳出決算 第145号議案 平成8年度佐賀市農業集落排水特別会計歳入歳出決算 ▲答申・意見書案・決議案
……………………………………………………………254 岩尾議員…………………………………………………………………………………………256 採決………………………………………………………………………………………………257 追加議案上程・提案理由説明・質疑・採決…………………………………………………257 西村市長…………………………………………………………………………………………257 意見書案・決議案上程
いわゆる施設でできる種目の種類、施設規模の大きさ、駐車場などの附帯設備をレイアウトして、それに応じた用地確保や、あるいはアクセス道路などの用地買収の問題があるわけでございます。そして、何よりも先決問題としましては事業費の問題があります。
町の区域の変更及び字の区域の設定について 第75号議案 町及び字の区域の変更並びに字の区域の設定について 自第76号議案 市道路線の認定について 至第81号議案 第82号議案 損害賠償の額の決定について 第83号議案 平成9年度佐賀市一般会計補正予算(第3号) 第2号諮問 佐賀市人権擁護委員候補者の推薦について ▲答申・選挙・推薦・意見書案・決議案
そこで、御質問の県営水環境整備事業と、市で行いますふるさとづくり事業の整合性、並びに仕事の分担についてでございますが、クリークとそれに附帯をいたします管理道路や遊歩道路及び駐車場、並びに自然観察などをする湿地などの観察体験広場等について、県の方での整備をお願いをし、市で行うふるさとづくり事業では、仮称ではありますが、クリーク公園の最も南の部分に当たります8,000平米の島の部分を市民の憩いの場や、農村地域
交通局といたしましても、附帯事業ではございますけれども、これらの事業展開を重要視いたしまして、これからの拡大が図られるようにいたしていきたいと考えております。
この会社の定款によると、取締役社長のほかに会社を代表するものとして、取締役会の決議によって当会社を代表する取締役を定めることができるとあります。社長と並んで、会社を代表するこの人事をやるとか、さきに言った常勤専務を決定することなど、商工関係者の方たちのこの事業に関する熱意が形にならない以上、この会社の先行きに強い不安を覚えます。
御質問の中で、農家の切実な思いや願いを代弁して、市長は県や国に対してもっと物を言うべきであるということを言っていただきましたが、幸い県の市長会、あるいは九州市長会、全国の市長会等がございまして、その中で農業政策を含む政策についての討議や決議の場がございますので、農家の皆さん方の御意向を十分踏まえながら、そういった機会をとらえ努力を続けてまいりたいと考えております。 以上、答弁にかえます。
1号 中原克彦議員の議員職辞職を勧告する決議案 決議第2号 阪神・淡路大震災の被災者への特例措置の延長と抜本的救済策を求める決議案 総務委員会審査報告書 福祉生活委員会審査報告書 文教経済委員会審査報告書 建設企業委員会審査報告書 第1号報告 専決処分の報告について 平成8年2月29日 午後4時48分 開会 出席議員 ┌─────
それは請願事項にある第131臨時国会における附帯決議に基づき、現在の国民年金(基礎年金)に対する国庫負担率を2分の1に増額し、できるだけ早く全額にすればできることです。 ところで、一昨日村山内閣は1996年度予算の大蔵原案を発表しましたが、乱脈の限りを尽くした大銀行救済のために、住宅金融専門会社の破綻救済には6,850億円、国民1人当たり5,500円の税金をつぎ込んで穴埋めしようとしています。
しかし、「年金改正法」の附則で国庫負担増額の検討が決定され、また、「基礎年金の国庫負担割合については、2分の1を目途に引き上げることを検討すること」、さらに、「別個の給付については、働けない人々への配慮等必要な措置を講ずること」等が全党一致で付帯決議されました。
ほかの地区への移転も考えられますけれども、用地の確保を初め、道路や附帯設備とすべては経費を伴います。また、隣接地の内陸部への拡張も圃場整備が終わったばかりで問題があり、人家に近くなるということから、地区民との摩擦が懸念されるわけでございます。一方、有明海には広大な干潟が広がっておりますので、その干陸化も考えられるところではないかと思うわけでございます。
お手元に配付のとおり、決議第3号 フランス・中国の核実験の即時中止を求める決議(案)が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よってこの際、決議第3号 フランス・中国の核実験の即時中止を求める決議(案)を日程に追加し、議題とすることに決しました。
1号 鳥栖市の自然環境と緑と水を守る決議(案) 提案理由説明 〔 〕 質疑、討論、採決 日程第11 決議第2号 「福祉のまちづくり宣言」の決議(案) 提案理由説明
しかも、昨年の12月22日に議会決議として道路の改善問題は国、県まで意見書を議会決議しております。 かねがね市長は、議会と執行部は車の両輪と、このようにおっしゃっておりますけれども、当の市議会が議決いたしました問題につきまして、執行部は何らの配慮もされていない。納得いかないのであります。これはいずれ議長が整理すべき問題ではないかと思うわけであります。
議員御指摘のとおり、本市といたしましても、去る12月定例市議会で米の市場開放阻止に関する決議をお願いし、政府に対して行ってきたところでございます。残念ながら政府は受け入れ合意がなされたところでございます。この受け入れに対して政府はガット・ウルグアイ・ラウンドの農業合意の実施に伴う農業施設に関する基本方針を定めるとともに、緊急農業・農村対策本部を設置して国内対策に取り組むことにされております。
本来は具体的にすべてについて示すのが妥当であるが、今後附帯条件整備等がありますので、事業全体が克明にならないと事実上推定できません。したがって、方法論として一部の代表事例を示し理解していただきたいと考えております。今後、土地改良区を創設するときには試算し、同意を得ていくことになると思っておりますとの答弁がありました。