鳥栖市議会 2002-06-19 06月11日－02号
非核三原則につきましては、国是として確立されておると、このように私は認識しておりますし、また、世界で唯一の被爆国として、国際社会から核廃絶に向けた努力が現在続けられておるところでございまして、鳥栖市も昭和60年３月市議会において非核平和都市の宣言を行い、今後も平和憲法の精神にのっとり、いわゆる「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を将来ともに遵守すべきものと、このように考えております。
非核三原則につきましては、国是として確立されておると、このように私は認識しておりますし、また、世界で唯一の被爆国として、国際社会から核廃絶に向けた努力が現在続けられておるところでございまして、鳥栖市も昭和60年３月市議会において非核平和都市の宣言を行い、今後も平和憲法の精神にのっとり、いわゆる「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を将来ともに遵守すべきものと、このように考えております。
現在導入事例、導入予定事例のない都道府県は、東海地方が山梨県だけ、近畿地方が和歌山県だけ、中国地方は鳥取県と山口県で、九州地方は佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県ですが、既に大分県、長崎県、福岡県では事業はされております。
次に、４点目の市長・市議会議員選挙の日程についてお伺いをいたします。 もう早いもので、来年の春は、市長、そして我々の市議会議員の任期が満了となり、改選を迎えます。市長の任期満了は３月13日で、我々市会議員の任期は４月30日までとなっております。
平成１４年 ６月 定例会（第２回） 平成14年 唐津市議会会議録（定例会）その６ 第２回１ 日 時 平成１４年６月１４日 午前１０時０２分開会 於唐津市議会本会議場２ 出席した議員 １番 脇 山 肇 ２番 松 尾 幸 長 ３番 田 中 秀 和 ４番 井 本 敏 男 ５番 正 田 孝 吉 ６番 宮
議員御指摘のとおり、市道養父・本鳥栖線の古野交差点より原時計店前の交差点までの約 100メートルの区間は旧長崎街道でありまして、歩道のない幅員５メートル程度の、家屋が密集し交通量の多い道路でございます。そこを多くの児童・生徒たちが通学路として利用している状況にあります。 今後、交通安全の確保を図るためにも、地域一帯を考慮した交通規制等も含め、調査検討を行ってまいりたいと考えております。
現在、鳥栖地区広域市町村圏組合など、本市の関係いたします一部事務組合において、市長及び市議会議員の方々に組合管理者、組合議員として報酬が年額で規定され、広域圏組合においては管理者に年額５万5,000円、組合議員に対して年額２万円が支給されております。ただ、本年度、佐賀県競馬組合におきましては、経営改善の観点から平成13年８月から管理者等の報酬をなくすことになったものでございます。
石井樋公園との連携を強め、金立公園、蓮池公園と庭園物語をつくって、福岡にも久留米にも長崎にもない本物の自然環境を持った個性ある都市にしていけば、マスタープランにいう田園都市になっていけるものと思います。 さらには、これからはＩＴ社会と人間関係は自然を求め、心に潤いを求める人たちが増加してきます。必ずや、自然環境と日本古来の本物重視の社会になることを明言しておきます。
お隣の長崎の佐世保市では、市内すべての公立小・中学校で出席簿は混合になっています。そしてまた、長崎市、諫早市、大村市に続いて平戸市でも、行政側の方からこの混合名簿の実施に向けての積極的な発言がなされています。そして、それをどうするかということは学校現場に任されています。
昨年11月に成立しました地方自治体電子投票特例法によりまして、岡山県新見市が、今年６月の市長及び市議会議員選挙にも導入を計画し、また、広島市でも来年の市長選での実施を検討しているということもあわせて報道されておりましたが、１点目、佐賀市でこれを導入する場合、導入経費はどの程度になるのか。また、その場合の国県の補助制度等はあるのか。 ２点目、省力化による人件費等の節減効果はどの程度であるのか。
平成１４年 ３月 定例会（第１回） 平成14年 唐津市議会会議録（定例会）その２ 第１回１ 日 時 平成１４年３月７日 午前１０時０２分開会 於唐津市議会本会議場２ 出席した議員 １番 脇 山 肇 ２番 松 尾 幸 長 ３番 田 中 秀 和 ４番 井 本 敏 男 ５番 正 田 孝 吉 ６番 宮 﨑
続いて、長崎街道について質問いたします。 長崎街道も本市にとって貴重な歴史遺産であり、市街地への近さから、勝尾城遺跡とはまた違った身近な存在であります。 近年の江戸時代ブーム、旅行ブームから、「伊能図で甦る古の夢 長崎街道」「長崎街道肥前路」などの出版物が発行され、市内の長崎街道を見学、散策に訪れる市外の人も増加していると聞きます。
交通局長 野田喜昭 水道局長 秀島敏行 ガス局長 井手通隆 教育長 迎 巌 教育部長 吉富康仁 農業委員会 監査委員 田中吉之 川原信正 事務局長 選挙管理委員会 山村邦明 事務局長 △開会 ○御厨義人 議長 これより市議会定例会
◎市長（牟田秀敏） 〔登壇〕 本日、ここに12月市議会定例会を招集いたしまして、当面する諸案件について御審議をお願いすることといたしました。 提案いたしました議案のうち、議案乙第33号 平成13年度鳥栖市一般会計補正予算（第３号）について、その概要を申し上げます。 今回の補正予算の編成に当たりましては、国・県補助の内示及び確定に伴うもの並びに県営事業負担金等について補正をいたしました。
平成１３年 １２月 定例会（第５回） 平成13年 唐津市議会会議録（定例会）その５ 第５回１ 日 時 平成１３年１２月１３日 午前１０時０２分開会 於唐津市議会本会議場２ 出席した議員 １番 脇 山 肇 ２番 松 尾 幸 長 ３番 田 中 秀 和 ４番 井 本 敏 男 ５番 正 田 孝 吉 ６番 宮
企業会計決算特別委員会審査報告書 ９月25日市議会において付託された第61号乃至第65号議案審査の結果 第64号、第65号議案は原案可決、その他の議案は認定すべきものと決定した。 以上報告します。
さらにテレビの内容は、鳥栖市は人と物と情報のまちであり、古代中世から、そして長崎街道を初めとする交通の要衝であり、現在では進出企業 120社、地元企業まで入れると 160社の工業のまち、そしてさらにはシンクロトロン応用研究施設を生かす国際交流のまちとしてまちづくりが求められると言われるように、一方、そして土地、水には恵まれて、人口増に適し、対応できるが、従来から流通のまち、通過点のまちとして、保税倉庫
また、妊婦健康診査については、佐賀県、福岡県、長崎県で協定を結び、いずれの県の医療機関でも受診できる体制を確保しているところでございます。 しかしながら、今後も一層進展すると懸念されている少子化に歯どめをかけるには、さらなる政策が必要であると認識しているところでございます。
３点目として、柳町など長崎街道東エリアから中心市街地、長崎街道西エリアへ開発を進めていく。 また、４点目は、県立歴史資料館の建設が始まり、整備が進む佐賀城公園地区とその周辺にある数多くの資源を生かしたストーリーづくりを行う。
今後市議会、ガス局労働組合、地元ＬＰガス業界、そして、最も重要な都市ガス利用者２万 1,000戸の皆さんへの説明、協議、広報を続けながら、賛同を得る努力をしていきたいと考えております。
このことに続けて文書には、「今後は、この方針に基づき、ガス局内部で詳細について検討いたしますが、市議会、関係機関、需要家等との協議を行い、ご意見を聞きながら進めてまいりたいと考えております」と、このように書いてあります。この文章は、不正確であります。最終的には、議会において３分の２以上の賛成で議決しなければ決定とはなりません。