佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
令和3年3月23日 提出者 佐賀市議会議員 富 永 明 美 提出者 佐賀市議会議員 野 中 康 弘 提出者 佐賀市議会議員 松 永 憲 明 賛成者 佐賀市議会議員 白 倉 和 子 賛成者 佐賀市議会議員 中 山 重 俊 賛成者 佐賀市議会議員 山 下 明 子 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 ○川原田裕明 議長 提案理由の説明を求めます。
令和3年3月23日 提出者 佐賀市議会議員 富 永 明 美 提出者 佐賀市議会議員 野 中 康 弘 提出者 佐賀市議会議員 松 永 憲 明 賛成者 佐賀市議会議員 白 倉 和 子 賛成者 佐賀市議会議員 中 山 重 俊 賛成者 佐賀市議会議員 山 下 明 子 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 ○川原田裕明 議長 提案理由の説明を求めます。
また、各市町でも、小城市議会をはじめ、一般質問として横断的にその動きがなされて、本日質問させていただいているわけです。 後で述べますが、お隣の神埼市議会はいち早く2月定例会で条例を改正するというような内容の話も聞いております。 先ほど、答弁にありましたけれども、県のアンケート調査なんですが、まずは、この内容についてお示しいただければと思います。
このうち福岡県朝倉市のすくすくプレーパークや長崎県松浦市の福島プレーパークなど、主に公園を活動拠点にされている団体が8団体ございます。
今申し上げた両選挙の間に、市長及び市議会議員選挙、衆議院議員総選挙、県知事選挙、県議会議員選挙の4つの選挙を執行していますが、いずれの選挙においても、投票率が最も高いのが70代、次いで60代となっております。また、90代以上を除くと、投票率が最も低いのが20代、次いで10代、または30代となっております。
令和3年3月11日 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 総務委員会 委員長 松 永 幹 哉 総務委員会審査報告書 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。
また、市議会においても複数の議員から気候変動、地球温暖化に対する決意を表明したらどうかという御質問もいただきました。 このようなことから、本市においても今起こっている気候変動、地球温暖化に対して挑戦すべきであり、市民、事業者など、全ての主体が連携して取り組む意思を内外に示す必要があると判断し、去る10月20日に市長による表明を行ったところでございます。
江戸時代、鎖国政策が敷かれた中で、唯一公式に海外との窓口となっていたのが長崎の出島でありました。長崎から佐賀、そして北九州の小倉へとつなぐ全長228キロメートルの長崎街道は、数多くの海外からの品々や技術、文化、そして象やラクダといった珍しい動物など、ありとあらゆるものを京都、大阪、そして江戸へと運んでまいりました。
極めて佐賀市議会においてはまれなことであります。15日の野中宣明議員の質問にもありましたが、スポーツ施設の整備と活用という位置づけで空調整備が示されたのが、平成27年3月に策定したスポーツ推進計画でありました。
御質問の本庄認定こども園の土地の購入予算の議決をいただきました2月の定例市議会閉会後、3月末に直ちに地権者との用地交渉と併せて、質問の地域への説明も並行して準備を進めてまいりました。
令和2年9月15日 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 総務委員会 委員長 松 永 幹 哉 総務委員会審査報告書 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。
現在、市では緊急経済対策の第1弾として、事業継続支援金やプレミアム付商品券の発行、宿泊支援事業等を実施しておりますが、今後も時期やニーズを捉えながら、また、市議会に御相談しながら、第2弾、第3弾と的確な対策を講じてまいりたいと考えています。 最後に、市民の皆様にお願いしたいことは、感染者や関係者に対する差別的な言動や風評被害に対するお願いでございます。
これより令和2年6月佐賀市議会定例会を開会します。 これより本日の会議を開きます。 議事に入る前に申し上げます。 新型コロナウイルス感染症対策として、今定例会の会議は議場への出入り口を全て開放し、適宜休憩を取りながら進めさせていただきます。 また、会議出席者には、事前にマスクの着用をお願いしています。 発言の際は、これに配慮した発言をお願いいたします。
令和元年12月20日 提出者 佐賀市議会議員 中 村 宏 志 提出者 佐賀市議会議員 御 厨 洋 行 提出者 佐賀市議会議員 西 岡 真 一 提出者 佐賀市議会議員 富 永 明 美 提出者 佐賀市議会議員 久 米 勝 也 提出者 佐賀市議会議員 山 下 伸 二 提出者 佐賀市議会議員 野 中 康 弘 提出者 佐賀市議会議員 永 渕 史 孝 提出者 佐賀市議会議員
◎川副浩顯 農林水産部長 隊員の募集につきましては、ことし1月に東京ビッグサイトで開催された「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」での募集活動や、7月に地域政策課で参加した佐賀県・長崎県合同Uターン・Iターン相談会等で、地域おこし協力隊募集の案内を行ってまいりました。 また、市や県のホームページでのPRも行ってきたところでありますが、最終的に採用まで至らなかったところでございます。
2日目は、市内中学校2校の合同バンドと龍谷高等学校吹奏楽部、そしてゲストに、全国大会に出場した長崎市の活水高等学校吹奏楽部を迎えたフレッシュブラスステージに1,280人、佐賀市民吹奏楽団の演奏とことし初めての試みである佐賀交響楽団と佐賀バレエ協議会の共演によるシンフォニックステージに1,420人、千綿偉功主演舞台「menage」&ライブに2公演で419人、佐賀東高等学校演劇部や市内で活動する劇団などによる
こちらは、昭和61年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタに参加されたグレンズフォールズ市のパイロットの方が佐賀の大会のすばらしさと市民の親切さに触れ、地元の国際交流団体に働きかけて佐賀市に姉妹都市締結を申し込まれ、昭和63年に市議会の議決を受け、姉妹都市締結に至りました。
県の条例制定を受けまして、本市におきましても、平成30年6月に佐賀商工会議所から佐賀市長及び佐賀市議会議長に対しまして、佐賀市中小企業・小規模企業振興条例──仮称という形で書かれておりましたけど、この制定に係る要望書が提出されております。
これは、九州自動車道、あるいは大分自動車道、長崎自動車道のクロスした部分で、その協議会に参加している構成の市町といたしましては、鳥栖市、基山町、それと小郡市、久留米市です。この4つで協議会をつくってあって、中身については、経済協力、あるいはスポーツ・文化の交流ということでなされております。
◎川副浩顯 農林水産部長 まきストーブやペレットストーブの購入設置の補助につきましては、九州内において、福岡県、長崎県、熊本県のうちの7自治体で実施されていることを確認しております。そのうち6自治体に照会を行っておりますので、その分で御報告させていただきます。
さらに、回答された中から、市が補助を実施している久留米市と長崎市への視察も行い、補助の現状を調査してまいりました。 久留米市におきましては、校区単位の団体やPTA組織が設置する防犯カメラへの助成を実施されております。一方、長崎市においては、商工会等に対し、商店街活性化策の一環としての防犯カメラ設置への補助という形になっておりました。