3509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会−03月12日-07号

平成21、22年度で実施されている、杉、ヒノキなどの人工林への侵入竹を伐採、整備する侵入竹林緊急整備事業について、県内では2年間で200ヘクタール、事業費約1億6,000万円程度計画されております。このうち佐賀市管内では、今年度15.9ヘクタール、事業費約1,250万円、22年度につきましては21ヘクタール、事業費約1,670万円が計画をされております。  

唐津市議会 2010-03-12 03月12日-06号

市の計画市民参加松葉かきをやっていくということのようであります。唐津市の対応をわかりやすくするために窓口を明確にすべきと考えますが、現在対応している窓口はどこがしているのか、お尋ねをいたします。 次に、観光都市唐津景観形成のためにということで、電線地下埋設化事業についてお伺いをいたします。観光都市唐津としてこれからのまちづくり電線類地下埋設化が必要と考えます。

みやき町議会 2010-03-11 2010-03-11 平成22年第1回定例会(第3日) 本文

次に、都市計画費でございますが、2目の公共下水道費補正額で減額の19,689千円、内容につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金につきまして19,398千円の減、農業集落排水事業特別会計繰出金として291千円の減というふうなことで補正をお願いいたしております。  次に、3目の公園費でございます。

佐賀市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会−03月11日-06号

白木紀好 総務部長   佐賀市の災害対応につきましては、佐賀市の防災に関する基本計画でございます地域防災計画と水防計画に基づいて対応を行っているところでございます。よりわかりやすい具体的なマニュアルが必要と考え、平成16年に佐賀市で発生した竜巻災害を機に、災害発生初動期対応をより明確に行うために災害対応マニュアルを作成いたしました。

佐賀市議会 2010-03-10 平成22年 3月定例会-03月10日-05号

平成18年3月に、佐賀市で初めての教育に関する総合計画として佐賀教育基本計画策定をされ、この計画がスタートして既に4年が経過し、残り1年となりました。佐賀教育委員会では、佐賀市ならではの教育施策を進めていく中で、義務教育終了時までの「子どもの育ち」を念頭に置きながら教育の方向を定めることとして、佐賀教育基本計画策定されたものと認識しております。

伊万里市議会 2010-03-10 03月10日-05号

あの地域は、前市長さんがファミリーパーク計画をなされていたところでございまして、私も実は当時の都市開発課長でございまして、ファミリーパークの建設には携わっておりました。ただ、ファミリーパークというのは、一番最初の発端はテーマパーク的な計画であったわけですけれども、それを当時、地総債という制度、市が借金をしてする、夕張市あたりがやった、ああいうふうな制度を利用して整備する案等も検討されていたと。

佐賀市議会 2010-03-09 平成22年 3月定例会-03月09日-04号

まず、視覚障がい者の方に対しましては、定期的で身近な広報物であります市報や市議会だより、総合計画のような市の主要な計画などを点字版録音テープテープデジタル版であるデイジーにより情報提供をさせていただいております。また、本市では現在、視覚障がい者の方に対し、読み取り専用コードであるSPコードとこれを読み込む活字文書音声読み上げ装置を活用した、新たな情報提供に取り組んでおります。

多久市議会 2010-03-09 03月09日-02号

だから、こういうことも行政としては計画を立てて、きちっとシミュレーションを立てるべきじゃないのかというお話をしているわけでございます。 続きまして、土地区画整理事業多久駅周辺の開発の部分なんですが、この事業に関して、今回の財政シミュレーションをかけた段階で、今まで立ててある事業計画が削減とか、そういうことがないのか、お尋ねいたします。都市計画課長、よろしくお願いします。

みやき町議会 2010-03-08 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第1日) 本文

去る2月12日、第63回佐賀町村議会議長会定期総会が開催され、会務報告平成20年度歳入歳出決算の認定、平成22年度事業計画、歳入歳出予算等が決定されました。総会では、開かれた議会活動を通じて真の地域主権を確立するため、議会機能強化等、8項目を掲げ、全会一致で決議が採択されました。  

唐津市議会 2010-03-08 03月08日-02号

一方では、今回、平成17年度から平成21年度までの財政計画に続く平成22年度から平成26年度までの財政計画が示されております。その計画の柱として、経常収支改善取り組み、それと将来に備えた基金の確保、それと市債残高、純借り入れ残高の漸減、これは次第に減っていくという意味だそうですけれども、この3つを掲げ、財政健全化に努めることとしてありますが、1期目の財政計画でどのような改定がなされたのか。