唐津市議会 2022-06-23 06月23日-08号
○議長(笹山茂成君) 次に、都市整備委員長の報告を求めます。江里都市整備委員長。 (都市整備委員長 江里孝男君登壇) ◎都市整備委員長(江里孝男都市整備委員長) 都市整備委員会審査報告書。
○議長(笹山茂成君) 次に、都市整備委員長の報告を求めます。江里都市整備委員長。 (都市整備委員長 江里孝男君登壇) ◎都市整備委員長(江里孝男都市整備委員長) 都市整備委員会審査報告書。
都市計画費につきましては、市街化調整区域における集落の維持・活性化を図るため、50戸連たん制度、区域指定に係る区域の基礎調査に要する経費を計上いたしました。 公園管理につきましては、公園施設長寿命化計画に基づき、市民公園の遊具の整備等を実施することとし、所要の額を計上いたしました。 また、市民公園駐車場及び園路の整備の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 中川議員のご質問にお答えいたします。 防災減災対策としてのハード事業というお尋ねでございました。 まず、国が取り組んでいるハード事業といたしましては、松浦川水系徳須恵川の大規模水害に備えた、洪水を安全に流すための堤防整備事業がございます。
次に、令和3年3月議会において、現在の基本計画に代わる新たな交通計画を作成するとありましたが、新たな交通計画とはどのようなものかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 山下議員のご質問にお答えいたします。 市道の地域ごとの路線数及び延長でございます。
議員ご案内のように、公共施設再配置計画においては都市交流施設として位置づけておりまして、民営化できる施設は民営化を進め、利用状況によっては用途廃止を進めるとしております。
○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 宮原議員のご質疑にお答えいたします。 4項目ございました。1つ目の千々賀石志線の事業概要につきましては、石志地区と千々賀交差点とを結ぶ路線でございます。
いや、税金が、都市計画税がかかるから、負担になるからと。 利益も出ないのに、何で税金払わないかんかっていうことになるんです。 確かに、財産と。個人の財産に大きく影響します。 しかし、今鳥栖が抱えている問題を解決するには、最終的には、やっぱり線引きの廃止も考えなければいけないんじゃないかと。 都市計画税とか、いろんなやつもありますよ、問題は。問題山積です。
予算関係議案書23ページ、款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費、節12委託料の、50戸連たん区域指定基礎調査委託料の330万円についてお尋ねをいたします。
この中で、まちづくりの方向性とありますが、既に鳥栖市都市計画マスタープランが作成され、それを具体化するために、現在、調整区域における地区計画の運用基準を策定の上、都計審に諮問されております。 新鳥栖駅を拠点性の一つとして、民間活力を持ってまちづくりを進めるためには、セットとして、山浦スマートインターチェンジを設置しなければならない。
現在、策定しております市街化調整区域における地区計画運用基準につきましては、都市計画マスタープランにおいて、拠点性が高く、必要に応じて都市的土地利用への転換を図るとしている一定の区域におきまして運用することとしております。
令和3年度の補正予算ということなんですけれども、残り1週間程度の中で、年内での予算執行というのをどのように計画していらっしゃるかについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
最後に、市民の皆様が住みよさを実感し、誇りに思っていただけるようなまちづくり、人と人とのつながりによって、一人一人が活躍できるまちづくり、九州陸路交通のクロスポイントという地理的優位性を有効に生かしたまちづくりを引き続き進めていくことによりまして、昨年度策定をいたしました、第7次鳥栖市総合計画における将来都市像「住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち 鳥栖」の実現を目指して邁進してまいります。
市税につきましては、個人及び法人市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、都市計画税など128億7,696万9,000円が計上されております。 また、自動車重量譲与税及び法人事業税交付金、地方消費税交付金などにつきましては、地方財政計画、過去の実績などを踏まえ、それぞれ見込額が計上されております。 地方交付税につきましては、8億5,000万円が計上されております。
本計画は、第二次唐津市総合計画後期基本計画及び唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略を上位計画とし、唐津市中小企業・小規模企業振興条例を踏まえた上で、本市の目指すべき姿の実現に向けた取り組みを具現化するために、これから3年間の商工業振興に関する目標と重点施策を定めるために作成するものでございます。
都市計画総務費につきましては、開発行為に伴う接続道路整備補助金、地方バス路線維持費補助金などの決算見込みにより、負担金、補助及び交付金81万5,000円が補正されております。 公園管理費につきましては、国の社会資本整備総合交付金が追加配分されたことに伴い、公園整備工事費として456万円が補正されております。
○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 宮原議員のご質問にお答えいたします。 唐津港港湾計画の変更内容についてでございました。変更された箇所が2カ所ございます。
さきの12月議会でも都市計画のことで議論がありましたが、コンパクトシティの考え方と小さな拠点の考え方というのでしょうか。例えば、浜玉と七山エリア、呼子・鎮西エリアというふうな、そういった市全体の都市計画の考え方について、都市計画マスタープランに掲げる多様な地域核である都市構造について、どのような内容であるかをお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
所有者不明森林につきましては、経営管理権集積計画の策定にかかる特例措置としまして、登記簿や住民票等の情報で検索してもなお不明な場合、その旨及び定めようとする経営管理集積計画を6カ月間報告し、その期間中に所有者が現れない場合、市長が県知事に裁定を申請し、認められれば所有者は同計画に同意したとみなし、整備ができるようになっております。