佐賀市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-09号
まず、本市が姉妹都市の締結を行っております都市との交流といたしまして、新栄小学校と韓国の釜山広域市蓮堤区にありますトヒョン小学校との交流、それから、三瀬中学校とフランスのクサック村との交流、姉妹都市でありますアメリカのグレンズフォールズ市と市内小・中学校との交流など、児童・生徒が直接関わる交流がございます。
まず、本市が姉妹都市の締結を行っております都市との交流といたしまして、新栄小学校と韓国の釜山広域市蓮堤区にありますトヒョン小学校との交流、それから、三瀬中学校とフランスのクサック村との交流、姉妹都市でありますアメリカのグレンズフォールズ市と市内小・中学校との交流など、児童・生徒が直接関わる交流がございます。
◎大串賢一 企画調整部長 まず、令和3年度には関係者との意見調整を始めまして、地域公共交通計画策定のための連携体制の構築を図りたいと考えております。この中で、計画策定の検討とともに、計画策定後も実施主体となる地域公共交通協議会というものを立ち上げることとしております。この協議会は、市民、交通事業者、道路管理者、学識経験者などで組織する予定としております。
私からは、1点目の国際交流について、姉妹都市、友好都市に至った経緯とこれまでの交流内容、そして、コロナ禍における交流の状況についてお答えいたします。 佐賀市は現在、5つの都市と姉妹都市や友好都市の盟約を締結しております。
総括の質問として、奨学金返還支援制度の概要と他都市の活用事例について伺います。 2点目に、環境政策について伺います。 地球温暖化対策の推進に関する法律では、都道府県及び市町村はその区域の自然的、社会的条件に応じて温室効果ガスの排出の抑制等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、実施するように努めるものとするとされています。
この日の委員会では、佐賀駅南口暫定駐車場の運営状況、佐賀駅前広場の整備、市道三溝線の整備、県道佐賀停車場線の道路空間の検討、SAGAサンライズパークとの連携、その他関連事項の6つの項目について調査を行いました。
次に、その他関連事項として、県道佐賀停車場線の道路空間について、令和元年度に開催した有識者会議や市民参加型のワークショップにおいて、南口の駅前広場から駅前まちかど広場までの道路空間を一体のものとして考えていく必要があるとの意見が数多く出されたため、県と市で道路空間の在り方について協議を始めた。
3番目に、過疎計画について伺います。 今年は第4次過疎計画の最終年になっております。平成17年の合併からこれまでに取り組んだ事業とその成果について伺います。 最後に、SDGsの取組について質問します。 この質問は昨年の12月に行いましたが、その後の取組と今後の展望について伺います。 以上、総括質問を終わります。 ◎碇正光 農林水産部長 おはようございます。
改定した佐賀市住宅マスタープランでは、平成27年度を基準年度とし、令和7年度を目標年度とする10年間の計画となっております。 また、平成29年度までは佐賀市住宅マスタープランを上位計画とし、平成19年市営住宅ストック総合改善基本計画、平成21年佐賀市公営住宅等長寿命化計画、この2つの計画を策定しております。
小・中学校では、学校ごとに策定している学校安全計画に基づき、年間を通じて交通安全教育を行っております。 小学校では、自転車の安全利用について、低学年では自転車乗車時の約束、中学年は道路での自転車乗車のきまり、自転車に関係のある道路標識、また、高学年では自転車の点検と整備の仕方といった発達段階に応じた交通安全教育を行っております。
また、市長も最後に、改めて胸をどんと突かれたような感じであり、行政の力の弱さと申しますか、そういう部分を反省させられる部分でもあるという言葉を皮切りに、50戸連檐制度に絡む都市計画及び買物難民問題に触れ、既存の集落というものを存続できるように、そして、地域の皆さんたちがそれなりに元気を継続するというか、取り戻せるようなまちづくりをしていかなければならない。
前回開かれた4か所は、ほほえみ館とか電源が必要なために本庁舎4階が使われましたが、通常指定されている福祉避難所は佐賀市の中に15か所あるんですけれども、この台風10号を機会に施設ごとの収容計画、いわゆる来ていただく計画、そして、そこに対する人の手配、福祉避難所を開いたときの人の手配、その上で予測される需要などを把握して、どの程度対応が可能な状況なのかを明確にしながら計画を立てる必要があると思います。
令和元年度に第1期の計画が期間満了したことに伴い、本年3月に第2期佐賀市子ども・子育て支援事業計画を策定し、佐賀市の子ども・子育て支援のさらなる充実を図っているところでございます。 放課後児童クラブにつきましては、その計画の中で令和2年度から令和6年度までの小学校6年生までの利用希望者数を、利用実績やアンケート等に基づいて推計し、見込数として把握いたしております。
そうした中で、3期目の終わりに野村総研が発表しました全国主要100都市を対象とした成長可能性都市ランキングで、佐賀市が都市の暮らしやすさで第1位という評価をいただきました。
について │ │ │ │ │3.市街化調整区域の開発について │ │ │ │ │4.佐賀駅周辺整備事業について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 9 │江 頭 弘 美│1.スポーツ推進計画
まず、本市と佐賀市社会福祉協議会、以下、市社協と略させていただきますが、この関わりにつきましては、本市の地域福祉の指針となります佐賀市地域福祉計画・地域福祉活動計画において、「みんなが参加、みんなで福祉、みんなの安心、笑顔が輝く佐賀のまち。」という共通の基本理念の下、連携して地域福祉活動を推進しております。
これでは今年度8月末現在の許可実績が、個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税の合計で184件、約2億9,400万円となっております。 この徴収猶予制度の許可を受けられた税額につきましては、税を免除したものではなく、一定期間徴収を猶予したものでございます。そのため、経済の動向によって年度内に納税いただけるようになるものなども出てくるものと考えております。
◎姉川久 建設部副部長 私のほうからは、2点目の佐賀市みどりの基本計画の概要及び進捗状況についてお答えいたします。 佐賀市みどりの基本計画は、平成19年3月に本市における緑地の適正な保全及び緑化の推進を総合的かつ計画的に実施するために策定したものでございます。 なお、この計画では、基準年を平成18年、目標を令和8年としておりまして、20年間の計画となっております。
ハウスとか、そういったものしか建てられないと思うんですが、事業計画で何年か先は全部21ヘクタール使って藻類を培養しますよというような計画になっているはずだと思うんですね。だから、そういうことはどこまで提出されて、例えば、年次計画を決めて3期計画とか4期計画で整備していきますというのがないとやっぱりおかしいんですよね。 通常私たちが農業委員会に提出する書類というのは結構いろいろ求められます。
この道路の整備目的といたしましては、拡幅改良、歩道の整備、自転車走行空間の整備などにより、県民が快適で安全に通行できる交通環境を構築し、他都市との交流基盤となる広域的な道路整備を推進するとともに、市内の道路ネットワークの充実を図ることとなっております。