そこに突然斎場建設の話が持ち上がり、住宅街の中に斎場が建設されることの違和感と、もとより建設予定地は変則5差路の交通事故多発地帯でもあり、この建設による交通渋滞で日常生活を脅かされるのではないかという不安が地区住民から上がったところであります。
長 世 戸 政 明 地 域 振 興 部 長 保 利 文 台 市 民 環 境 部 長 通 山 誠 保 健 福 祉 部 長 脇 山 健 治 郎 農 林 水 産 部 長 北 島 正 信 建 設 部 長 進 藤
先ほど市長と語る会、こういったものは総務部長と今議論させていただいたんですが、今後の総務部との連携、協議のあり方まで含めてお答えいただきたいと思います。
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◎横尾徹 市民生活部副部長 なかなか同じ言葉を御答弁申し上げるのは、私もつろうございますけれども、先ほども申し上げましたように、市民体育大会、これは県民体育大会へつなぐ競技スポーツの大会としてスタートしていると、こういうふうに思っております。
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◎川浪安則 建設部長 今の御質問は、柳町の地区における歴史的な古い建物等の助成制度についての御質問ですけれども、平成11年7月に、佐賀市都市景観条例に基づきまして、柳町地区を長崎街道・柳町都市景観形成地区に指定をしたという経過がございます。
◎総務部長(樋口和吉君) 今、御質問でありましたけれども、総務部関係に置くべきじゃないだろうかという御質問だと思いますけれども、議員御承知のとおり、市の体制は部制をとってきておりまして、それぞれ各部長のもとに経営統括室を配置しております。それで、重要課題につきましては、市長、副市長、教育長、各部長を入れた経営会議を行っております。
産業部副部長(商工観光課長) 山 口 宇 作 農業振興課長 原 口 源 嗣 農山漁村整備課長 前 田 君 人 建設部副部長(都市開発課長) 浦 川 富美男 市民病院経営企画室長 米 田 秀 次 市民病院事務局事務長 岩 﨑 雅 会計管理者
現在の本庁舎の床面積は1万1,500平米、水道部は分庁になっておりまして、十分な面積を確保するとすれば2万平米欲しいということであります。新庁舎の建設には有利な財源として合併特例債の使える6年弱しかないわけであります。
このため、経済部としましては先ほど申し上げましたように、企業の状況を詳しく調査することによりまして経済効果を調べてみたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◎川浪安則 建設部長 おはようございます。亀井議員の1点目の金立サービスエリアにスマートインターチェンジをという御質問であります。
芳 和 副市長 前 田 和 人 総務部長 永 田 昇 政策経営部長 友 廣 英 久 市民部長(福祉事務所長) 山 平 邦 博 産業部長 田 中 健 志 建設部長 馬 場 繁 総務部副部長(総務課長
○議長(熊本大成君) 進藤建設部長。 (建設部長 進藤 仁君登壇) ◎建設部長(進藤仁君) 山下議員さんのご質問にお答えをいたします。 市は、中心部でどのような町並みづくりをしようとしているのかと、考えているのかというご質問でございました。
例えば、お手元の予算書などの裏に再生紙使用とありますが、1月の時点で偽装が発覚したにもかかわらず、このような表示を行うのはいかがなものかと感じるのですが、その点も含めて、執行部の見解を伺って総括質問といたします。 ◎川浪安則 建設部長 おはようございます。本田議員のバリアフリーに関する質問にお答えをいたします。
多久市でも処理センターの建設をしたいものですが、いかがでしょうか。 先日の3月9日の佐賀新聞に、「里山の厄介者、有効利用」というふうに記事がありました。武雄市に一歩おくれをとりましたが、多久市でもイノシシの処理・加工施設の建設をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
人 建設部副部長(都市開発課長) 浦 川 富美男 国道港湾対策課長 犬 塚 邦 康 市民病院事務局事務長 岩 﨑 雅 会計管理者 田 中 直 記 水道部長(水道事業管理者職務代理者) 尾 形 洋一郎 消防長 松 永 彰 則 副消防長
それから、文化でいけば地元の小さなお祭りとか行事とか伝説とか、それから食でいけば地元の特産を使った珍しい料理とか郷土料理とか調理方法とか、そういったこともいろいろ考えられるわけでございまして、そうすることによりましてですね、今後の展開といたしましては地域間の交流事業、例えば都市交流事業とかそういった支所間の交流事業、それからメディアを利用いたしました観光資源というものをですね、県、都市部からの観光客