佐賀市議会 2002-06-11 平成14年 6月定例会−06月11日-01号
△新焼却炉建設調査特別委員長中間報告・質疑 ○御厨義人 議長 次に、新焼却炉建設調査特別委員会に付託し、継続調査中の新焼却炉建設に関する諸種調査について、中間報告を求めます。 ◎野中久三 新焼却炉建設調査特別委員長 3月14日及び5月24日に開催いたしました当委員会の概要について御報告申し上げます。
△新焼却炉建設調査特別委員長中間報告・質疑 ○御厨義人 議長 次に、新焼却炉建設調査特別委員会に付託し、継続調査中の新焼却炉建設に関する諸種調査について、中間報告を求めます。 ◎野中久三 新焼却炉建設調査特別委員長 3月14日及び5月24日に開催いたしました当委員会の概要について御報告申し上げます。
また、議会と執行部は車の両輪と言われておりますけれども、この両輪の一つの潤滑油として今後、当面する課題、地方分権の流れの中での市町村合併の問題、いろいろ財政硬直化の問題等々ございますけれども、やはり当面する課題、ごみ問題もしかりでございます。そういった中で、執行部と議会との一つの潤滑油として今後とも精進、努力をしてまいります。
川 公 三 人権・同和対策課長 (民生部次長兼務) (保健福祉部) 保 健 福 祉 部 長 牧 山 泰 介 保 健 福 祉 部次長 井 上 幸 男 保 健 課 長 小 島 肇 福 祉 課 長 (保健福祉部次長兼務
近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長 楠 田 正 義 教育部長 水 田 孝 則 教育長 中 尾 勇 二 〃 次長 木 塚 輝 嘉
近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長 楠 田 正 義 教育部長 水 田 孝 則 教育長 中 尾 勇 二 〃 次長 木 塚 輝 嘉
近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長 八 坂 利 男 建設部長 上 野 和 実 企画情報課長 桑 原 日出雄 〃 次長 髙 尾 信 夫 水道部次長 楠 信 毅 教育委員長 楠 田 正 義 教育部長 水 田 孝 則 教育長 中 尾 勇 二 〃 次長 木 塚 輝 嘉
一方、合併によって周辺部の衰退や地域特性が失われるなどのデメリットが懸念もされております。これらのデメリット等については、法定協議会の場における合併協定項目の協議や新市の市町村建設計画策定の段階において十分考慮すべき事項でございまして、合併後の旧市町村ごとに設置される地域審議会において、地域のバランスがとれたまちづくりができるか等についてチェックする体制となっております。
一方、本市の財政状況は、歳入面での市税は景気の状況を反映して大幅な減収が見込まれるとともに、地方交付税等の一般財源の伸びは期待できず、また歳出面では公債費、扶助費等、義務的経費の増に加え、北部丘陵新都市開発整備事業を初めとする各種大型事業の継続的推進、公共下水道等、生活環境の整備、さらには、広域ごみ処理施設建設事業や九州新幹線鹿児島ルート建設事業への対応など、極めて厳しい状況が予想されます。
また、新設される下水道課は、多久市議会の建設経済委員会に属し、多久市議会委員会条例の一部改正をするものであります。
企画調整課長 松 尾 公 志 地域振興課長 北 島 正 信 情報政策課長 (企画情報部次長兼務) 男女共同参画室長 富 田 節 子 (民生部) 民 生 部 長 米 光 紘 一 民生部次長
それから、建設関係では企画部門の位置づけをどうするかといったような、それから、都市景観の問題ですとか、幾つかの内容については組織のあり方を考える必要のあるところがございまして、それにについて14年度でできるところまでの改革を行いたいと思っております。それが終わりましたら、私としては、できるだけ部の中の組織のあり方については部長に権限をおろすというような方向で考えていきたいと思っております。
○議長(姉川清之) 次に、建設常任委員長の審査報告を求めます。中村建設常任委員長。 ◎建設常任委員長(中村直人) 〔登壇〕 ただいま議題となっております議案乙第7号 平成14年度鳥栖市一般会計予算中、当建設常任委員会に付託されました関係分について、その審査の経過と結果について主なものを御報告申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。
ですから、我々はここに36名おりますが、それぞれ出身母体も違いますし、あるいは置かれている地域的な状況も違いますから、そこそこの地域によっては、この問題を早くしていただきたいという要望が出るのも当たり前だし、そのことを議会として、あるいは執行部としてどう具体的な施策として移していくのかというのは、執行部としての責任じゃないかというふうに私は思うわけです。
企画調整課長 松 尾 公 志 地域振興課長 北 島 正 信 情報政策課長 (企画情報部次長兼務) 男女共同参画室長 富 田 節 子 (民生部) 民 生 部 長 米 光 紘 一 民生部次長
本市の総合計画もハード的な施策からソフト的な施策への方針転換がうかがわれておりますが、これまでの地方都市、とりわけ本市におきましては、一側面ではございますが、大都市への労働人口の供給機能をも担っておったと理解をしております。
今回の補正予算は、多久・天山地区ごみ処理対策協議会が推進をしています、ごみ処理施設建設のための環境影響評価調査等の年度内実施が困難なため、負担金の減額を行うものでございます。 ごみ処理場建設に要します経費、広域ごみ処理施設整備事業に伴う調査計画業務負担金を61,829千円減額し、多久市環境衛生施設建設基金に61,829千円を積み立てるものであります。
(産業経済部次長兼務) 農 林 課 長 平 野 宗 宏 水産課長 (産業経済部次長兼務) ふるさと会館・ 梅 崎 芳 景 国民宿舎 (建設部) 建設部長 吉 岡 秀 男
◎許田重博 建設部長 おはようございます。環状東線と国道 208号の接続関係の御質問にお答えいたします。 昨年9月及び12月議会において、御質問のあった都市計画道路環状東線と国道 208号線との接続について、その後の進捗状況等についてまず御説明申し上げます。 昨年9月議会での亀井議員の御質問に対し、暫定での接続について、関係機関との協議を続けていきたいとの答えをいたしたところでございます。
3番目に言っておられるのが、この下の中央部にあります東海市の焼却炉の爆発事故でございます。これが非常に心配だということでございました。 東海市というのは、さっきの犬山が名古屋の北であれば、こちらは名古屋の南の方の人口10万人ぐらいの都市でございます。ここは平成7年の炉なんですね。そして15トン炉を二つ、15トン炉というから、今、多久が使っている炉と大体似たようなものである。