佐賀市議会 2011-03-24 平成23年 3月定例会−03月24日-09号
同和問題も大切だが、ほかの多くの人権問題があると思うがどうかとの質問があり、執行部より、団体の自立に向けて、事業収入で組織を維持していこうという動きがある。また、人権問題はいろいろな問題があるが、その中でも特に同和問題は大きな問題であり、これまでも特別対策を行ってきた経緯があるが、教育啓発については同和問題に特定せずに取り組んでいるとの答弁がありました。
同和問題も大切だが、ほかの多くの人権問題があると思うがどうかとの質問があり、執行部より、団体の自立に向けて、事業収入で組織を維持していこうという動きがある。また、人権問題はいろいろな問題があるが、その中でも特に同和問題は大きな問題であり、これまでも特別対策を行ってきた経緯があるが、教育啓発については同和問題に特定せずに取り組んでいるとの答弁がありました。
平成23年 3月定例会−03月24日-付録平成23年 3月定例会 平成23年 3月 定例会 一般質問 (資料)一般質問項目表 △一般質問 平成23年3月定例会 7日 (月) 1 ▲松永憲明 一問一答 1.通学路の安全対策 通学路の歩道整備について 2.教育行政 (1) 学校設置基準と学校の適正配置について (2) 問題行動の現状と課題及び対策について 2 ▲堤正之 一問一答 1.施設管理
2.審査の結果及び所見 (1)議案第17号 平成23年度みやき町一般会計予算(分割付託分)について 1)みやき町を北から南へ縦断する幹線道路(仮称中原~三根線)においては、安心安全 に充分配慮し、直線で通すよう要望する。 又、中原校区では、六ノ坪橋方向へ直角に右折し、農道に沿って南下する方法は安全 運転からも、事故発生の要因となるのではないか。
具体的には、区画整理事業による道路の付替えとして西砂原線延長228m、梅木湯端線延長149m、砂原線延長118mです。また、近年の道路利用形態の変化に伴い交通量が著しく少なく市道として機能を有していない路線として、旭ヶ丘2号線延長103mを廃止するものです。 慎重に審査した結果、本案を原案どおり承認することに決定しました。
伊万里道路については、平成22年11月より府招側から用地買収に着手されており、面 積ベースで府招上が約36%、白野・永山においては約10%という状況である。 伊万里松浦道路についても、国土交通省より山代ICから今福IC間が平成26年度供 用予定と公表され、同地区間の用地取得率は面積ベースで約97%に達しており、浦之 崎・久原地区における改良工事も順調に進捗をされている。
市道につきましては、側溝の整備、舗装及び緑地帯の管理清掃など、生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。 また、交通安全対策といたしましては、カーブミラー、ガードレール等の設置を行い、歩行者等の安全を確保するため、所要の額を計上いたしました。
住民の命と暮らしにかかわるさまざまな問題を起こしてきました。 さて、私は、この地域主権改革ということについてですけど、一体これは何なんだろう、これからの地方はどうなっていくのか、さまざまな問題も出されております。
その証明についてのタイムラグの問題だと思いますけれども、今でも銀行とか口座振替等を含めて、納めていただいて、消し込み作業というのがございます。この消し込み作業が終わって初めて、いわゆる電算関係のデータに反映されますので、どうしてもそのタイムラグの問題は今でも発生しているところです。
寒水川についての問題でございますけれども、特に山田地区付近ということでございます。 議員御承知だと思いますけれども、現在、高速道路の高架下付近、また下より上下下流につきましては、双方60メートル程度の護岸がなされておるわけでございます。
また、例えば、例として挙げられました、道路に白線等を引くというようなことも言われておりましたが、この件につきましては、道路管理者等の協議も当然必要かと思っておりますので、そのような協議をまずはさせていただきたいというふうに思っております。また、現地等も当然、踏査をいたしまして、調査をさせていただきたいというふうに思っております。
この地域に与える影響、問題、課題点を含めて乗り越えて、この事業全体、とにかく推進してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(進藤健介君) 田中議員。 ◆23番(田中秀和君) これが実現すればですね、唐津競艇場の存続のみならず、唐津市の活性化、雇用にもつながるという答弁をいただきました。市長言われたようにですね、さまざまな課題、問題も残っております。
観光セクションのほうで政策的に考えていくのは、主にソフト面でのおもてなしをどう充実していくかということでありまして、道路を初めとしたハード面の整備というところまでは、政策的に我々のセクションで取り組んでいるわけではありませんけれども、唐津にいらっしゃる観光客の80%が車で見えているという状況を見ますと、道路を、きちんと整備された道路あるいは渋滞のない道路、あるいはわかりやすいサイン、そういったものはおもてなしという
また、要援護者の私生活に立ち入り、その一身上の問題に介入することも多く、要援護者の生活上、精神上、肉体上の秘密に触れることも多いため、民生委員法第15条で個人情報などに関する守秘義務が課せられているところであります。
以上で問題提起の質問といたします。 ○議長(前田教一) 政策経営部副部長。 ◎政策経営部副部長(池田常雄) (登壇) 盛議員の1点目の、黒澤問題について、検証をどういうふうにしようか、どのようなメンバーで、どのようなものを考えているのかということについてお答えをいたします。
TPP問題は農業だけではなく、労働問題、特に医療の問題とかお医者さんの問題、そして食品の安全性の問題などなど国民生活に大きく影響するということがはっきりしたというふうに思います。政治というものは、やはり5年先とか10年先のことを見据えた形で現在判断が迫られているというふうに思います。情報が少ないから判断しづらいという答弁もありましたけれども、確かにそういう面はあるというふうに思います。
また、道路は東から西への一方通行となっています。東側には一方通行の、西側には車両進入禁止の規制標識が設置されています。この道路は公道ですので、違反をすれば法的罰則が科せられます。にもかかわらず、駅前交差点方面から進行した車両がバス専用道路を進行するのを見かけます。
このような中に、3月6日に有明海沿岸道路の嘉瀬南インターから久保田インター間、1.7キロメートルが開通いたしました。この自動車専用道路は大牟田市から鹿島市まで総延長55キロで、現在、佐賀大川道路、諸富町から嘉瀬までが測量調査などを実施されております。通過予定地域としては、諸富町から川副町、東与賀町、本庄町、西与賀町を抜けて嘉瀬町へと佐賀市の南部6町を横断していきます。
基里地区公民館の横道路、大野川と申しますが、この基里地区公民館運動場の隅のほうに設置をされております。