鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号
整合性から特に問題ないっていうのは、論理としては成り立つんですけどね、そしたら、そういう問題じゃないんじゃないかということなんですよね。 白紙になった原因っていうのは、御承知のとおり事業費が想定を大幅に上回ったっていうことなんですよね。 構想や基本計画に重大な欠陥があって白紙になったとかっていうことではありません。
整合性から特に問題ないっていうのは、論理としては成り立つんですけどね、そしたら、そういう問題じゃないんじゃないかということなんですよね。 白紙になった原因っていうのは、御承知のとおり事業費が想定を大幅に上回ったっていうことなんですよね。 構想や基本計画に重大な欠陥があって白紙になったとかっていうことではありません。
唐津市においては、農業用道路や農業用排水路の改修、改良など、地域に対して多くの支援があります。多くの支援がありますが、私たちが一番密接な、また身近な生活道路の拡幅工事や生活排水路の維持管理については、支援がないように思います。 生活道路とは、その地域の住民が自宅から主要道路に出るまでに要する道路であります。
当時は、学校の給食の食器問題というものが、非常に問題になりました。陶器、または磁器で唐津焼きで給食をしたらどうだというようなことが、議題がこの議場でもそれぞれの考え方を議論したことを覚えております。
ただ、先ほどのご答弁の中で、決まった表現は変更できないなどとおっしゃったことも分かるように、かなり、これは意識の問題だというふうに思っております。 堀田部長がご紹介された県の手引は、たしか2004年、平成16年と、13年前に作られています。随分前です。
二丈インターチェンジから二丈鹿家インターチェンジの区間につきましては、令和元年11月8日より、概略ルート・構造を検討する社会資本整備審議会道路分科会九州地方小委員会に諮り、地域と道路の課題、政策目標につきまして、地域住民や広域的な道路利用者、沿線自治体及び団体、企業等へ意見聴取を実施したと伺っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青木茂議員。
これまでに、水産ふ頭地区の建物改修につきましては建物の外装色の統一、臨港道路水産ふ頭線につきましては東港地区と水産ふ頭地区を結ぶ道路として緑地との調和の取れたデザインの提案、耐震岸壁の舗装につきましてはクルーズ船寄港のふ頭としてふさわしい舗装デザイン、また水辺の安全施設につきましては転落防止柵及びベンチのデザイン提案等を行っていただいております。
災害復旧費の令和3年度災害土木施設復旧費は、8月の大雨により被災した河川、道路の復旧を行うものでございます。 一般会計の歳出につきましては、以上でございます。 次に、歳入を説明いたします。 4ページをお願いいたします。
現在立ち上がっている筑後川流域治水協議会において、鳥栖市が主体性を持って自らの問題を主張していかないと、何も始まらないと私は思います。 そこで次の質問ですが、8月の秋雨前線豪雨により、県道中原鳥栖線は冠水しました。 そのような状況であっても、安良川の堤防道路は通行できる状態でありました。
年度によりばらつきはございますが、平成29年3月に道路交通法が改正され、75歳以上の高齢者の運転免許証更新時に受ける認知機能検査が強化されたことにより、平成29年度から毎年度平均550人ほどが返納されている状況でございます。
公道から外観目視による外壁や雨どい、屋根などの破損状況、建物の傾き具合や雑草・雑木の状況、また、市場性を判断するため、駐車場スペースや道路と敷地の高低差、道路の幅員などの項目を調査いたしました。
まず、石原線道路改良費、こちらの事業の進捗状況、また、用地買収の進捗状況、効果等についてのお伺いでございます。 石原線道路改良につきましては、県道七山厳木線と厳木町牧瀬地区を結ぶ生活関連道路の拡幅改良事業でございます。当該路線の事業化に当たりましては、平成21年度及び平成26年度に厳木町牧瀬地区から要望書の提出を頂いております。
私のほうからは、道路、河川並びに公園の被災状況でございました。 まず、8月11日以降の道路、河川の被災状況でございます。道路281件、河川13件、合計294件でございます。 また、主に道路につきましては、主にのり面崩壊、また路肩崩壊、また河川につきましては、護岸崩壊等でございました。 また、その中で、早急に対応しなければいけなかった箇所が1件ございましたので、当初予算で対応しております。
土木費のうち道路橋梁総務費につきましては、未整理用地の測量調査に係る委託料として100万円が補正されております。 道路維持費につきましては、後退道路用地の測量調査に係る委託料として150万円、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として1,000万円がそれぞれ補正されております。 道路舗装費につきましては、舗装改修に伴う工事請負費として1,000万円が補正されております。
今回については、学校統合の問題を考えておりましたが、先日の伊藤議員の質問である程度理解できましたので、1、2点だけ統合問題について質問をさせていただきます。 まず初めに、統廃合検討校の地元説明会の開催状況についてお尋ねをいたします。これで1回目の質問といたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
これまでも、同和問題を中心に質問もしてきましたけど、様々な取り組みを聞かせていただきました。しかし今回の教訓というか、掲載された文章を含めて、唐津市でも最近、SNSでの問題も発生をしています。以前から、地名総監の問題もあります。冒頭にも申し上げましたように、男女差別、性的マイノリティー、夫婦別姓など、いろんな差別があります。
この研修の内容でございますが、今回が第1回目の開催ということで、まずLGBTs等の性的マイノリティーの方たちが抱える不安、生きづらさ、直面する問題等について正しい理解と認識を得るという狙いでLGBTsとはといった基礎的なところからLGBTsを取り巻く現状や問題等について研修を行いました。
1点目が、市長の市政運営方針の問題点について、2点目が、玄海町との協議会について、3点目が、新型コロナウイルス感染症対策についての3項目について質疑をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 まず、市長の市政運営方針の問題点についてお尋ねをいたします。
このほか主な事業といたしまして、地域のにぎわいづくりのための施策として、海を渡る小友祇園山笠の海中巡行路のかさ上げに係る工事費や、北波多の古窯の里の公園散策路と外周道路、窯跡をつなぐ人道橋の整備費用を計上しておりますほか、本年5月、7月及び8月初めの豪雨により被災しました河川及び道路の早期復旧を図るための災害復旧費を計上したところでございます。 以上が、今回補正予算の特徴と主な事業でございます。
線引き制度は、市街化区域として市街化を促進する区域と、市街化調整区域として市街化を抑制する区域等を区分することにより、都市が無秩序に拡大するスプロール現象を抑制し、都市の郊外化によって引き起こされる不経済や、道路、上下水道などの公共施設に係るインフラ整備の非効率などといった社会問題を背景に導入された制度でございます。
私は、まちづくりはまず道路からと常々思っております。 今回、これは、その点からいきますと、非常に評価に値することだと思っております。 がしかし、それぞれに問題点が多くあります。 まず、国道3号永吉交差点改良事業と鳥栖拡幅、鳥栖久留米道路事業の進捗状況についてお尋ねをいたします。御答弁のほどよろしくお願いします。 残余の質問は質問席にていたします。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。