唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
人口減少に伴い、農業後継者問題、田畑の荒廃地、空き家問題、高齢者の交通問題、防災対策、企業誘致、学校統合など多くの課題が山積をしております。 今日は、地域の課題の一つであります高齢者の生活交通について質問をいたします。 生活交通問題は、高齢化の進展に伴い交通弱者が増加しており、日常生活を支える公共交通の確保は重要な課題となっております。
人口減少に伴い、農業後継者問題、田畑の荒廃地、空き家問題、高齢者の交通問題、防災対策、企業誘致、学校統合など多くの課題が山積をしております。 今日は、地域の課題の一つであります高齢者の生活交通について質問をいたします。 生活交通問題は、高齢化の進展に伴い交通弱者が増加しており、日常生活を支える公共交通の確保は重要な課題となっております。
以前の収入保険の問題ですけれども、以前の答弁に対して頂きました。その中で、いろんな問題もありますと、年度をまたぐ、加入促進を目的とする場合は複数年にもわたるというようないろんな問題、課題があるというようなことをまた検討している、という答弁であったかと思いますけれども、そして、これは、以前にも質問にあっておりましたけれども、平成30年に法改正がされて平成31年から始まった制度であります。
本年4月から施行されましたプラスチック資源循環促進法でございますが、海洋プラスチックごみ問題や気候変動問題、また諸外国の廃プラスチックの輸入規制強化等への対応を行うために、製品の設計からプラスチック廃棄物の処理までに関わるあらゆる主体にプラスチック資源循環等の取り組みを促進されることを目的として、制定されました。
具体的には、離島航路補助金、ふるさとの森林づくり事業費、道路新設改良費4路線及び道路舗装改良費の7事業でございまして、合計で約1億6,200万円、全体の約15%を占めております。
今、鳥栖市を取り囲む土地問題、特に、農業地、雑種地問題は、非常に深刻でございます。 まして、土地に関しては、担当課が農業委員会、農林課、都市計画課と複雑に絡んでおり、なかなか1つの窓口で解決できない状態にあります。 その中で、5月20日に、1つの法案が参議院で可決、成立いたしました。 それは本当に、農地問題で足かせになっていた案件でございます。
結局、自宅前の道路で遊んでいますというお声でございました。 このたび、国スポ・全障スポ会場である市民公園が、大規模改修により、それに合わせ、遊具を更新されるという予定であるということを早速お伝えさせていただきましたところ、市民の皆様は大変に喜んでいただきました。 待ちに待っておられます。
また、これまで市道のり面の草刈りは、誰がすべきかという問題点が指摘されていますが、どうしても、隣接あるいは近隣の方々に頼る場面は、当面なかなかなくならないと、残念ながら思います。 私の班は、毎月の溝掃除の際、男性の多くは、夏場は草刈り機を持参して、水路と道路沿いを草刈りしています。 自分の住む身近な環境整備と思って、市道のり面でも、誰でも文句も言わずに草を刈っております。
公園で遊ぶことができないとか、道路問題とか、財源の問題とか、市民の方々も結構詳しくて、我々も、答弁するのに大変だったんですけど、最終的に前向きな議論もできたと思っております。 田村議員も来ていただきまして、ありがとうざいます。 その中で、最後に高校生から、この皆さんの資料の上の段なんですけど、スタディルームという自習室を設置してもらえないかという御提言を頂きました。
次に、令和3年度補正予算では、国の補正予算に伴い、道路新設改良費などが計上されており、早期完了に向け事業の進捗が図られることを期待するところであります。 加えまして、令和4年度補正予算では、アフターコロナを見据えた事業として、電子商品券を含むプレミアム付き商品券の発行事業などが計上されております。
次に、主要道路の整備につきましては、国道3号鳥栖拡幅事業、味坂スマートインターチェンジ(仮称)へのアクセス道路整備事業、田代大官町・萱方線等道路改良事業などをはじめ、国、県と連携をしながら着実に進めてまいっております。
土木費のうち土木総務費につきましては、道路照明に係る電気料、排水機場等の操作に必要な経費など1億1,948万8,000円が計上されております。 道路橋梁総務費につきましては、道路台帳修正委託料など1億3,563万7,000円が計上されております。
だから、そういうときに、民間の力を借りて、ふるさと納税の基金で運営をしていくということを考えたらどうかと思うんですけれども、これは制度的に何か問題が、どういうところが問題があるかということを教えていただければ、また自分もこれからテーマとして考えていきたいと思いますけれども、どうなんでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。
この問題は、原因と言いますか要因は実に幅広く、全国の自治体も抱えている問題でもあります。その要因について幾つかに絞って質問をしたいというふうに思います。 最初の質問でありますけれども、以前、質問をした地域おこし協力隊と集落支援員についてであります。問題提起をしておりました。その後の地域おこし協力隊と集落支援員の実績について、まずお伺いいたします。 これで、第1回の質問といたします。
人口減少の問題は、先ほどから申しましておりますとおり、経済を初め医療、福祉、教育などあらゆる分野に広範囲に及び、このことは地域の活力が失われるだけではなく、次の世代を担うべき人材が不足するということにつながります。
次に、議案第41号、令和3年度唐津市一般会計補正予算の土木費中、こどもを守る通学路づくり事業費には、令和3年度における通学路の点検については、千葉県八街市の事故を受けて、これまでの観点に加え、見通しのよい道路、幹線道路の抜け道などで、地域住民の方から改善要請があった箇所の観点に留意して、通学路の点検が行われていることをお伺いしております。
このような空き家等の中には、適切な管理が行われていない結果として、安全性の低下、公衆衛生の悪化、景観の阻害等多岐にわたる問題を生じさせ、ひいては地域住民の生活に深刻な影響を及ぼしているものがございます。 今後、空き家等の数が増加すれば、それがもたらす問題が一層深刻化することが懸念されます。
お尋ねの景観重要公共施設としましては、道路、公園、河川がございます。それぞれ景観重要道路といたしましては、県道3本、市道36本を指定しております。 また、景観重要河川といたしましては、町田川の一部を指定しております。 景観重要都市公園としましては、北城内、大名小路、南城内の各児童公園、舞鶴海浜公園の一部、松浦河畔緑地の一部、二ノ門堀緑地の一部、計6カ所を指定しているところでございます。
この問題については、過去の一般質問で、ひきこもり、8050問題、改正社会福祉法という項目を設けながら伺ってまいりました。 そして、コロナ禍で一層深刻化している孤独、孤立問題について、政府は昨年の12月に決定した重点計画に基づき、対策強化に乗り出しました。 政府の重点計画は、孤独、孤立は誰にでも起こり得るとした上で、社会全体で対応しなければならない問題と指摘しております。
各道路整備についての進捗状況についてお伺いをいたします。 御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) おはようございます。 新産業集積エリアの周辺道路については、現在、県道中原鳥栖線道路改良事業をはじめ、この県道に接続する安良川、宝満川右岸堤防整備事業及び市道轟木・衛生処理場線道路改良事業などが鋭意進められているところでございます。
建設部におきましては、市道の適正管理、通学路対策、市営住宅の管理、公園管理、地域公共交通対策などの生活道路、道路施設の整備、地域公共交通網の再構築をはじめとする取組を推進しているところでございます。