多久市議会 2014-03-03 03月03日-01号
議案審議終了後、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授、辻哲夫氏より「超高齢社会における医療介護政策の展望」と題して講演がありました。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、議会運営委員会の視察研修について委員長の報告を求めます。 ◎議会運営委員長(野北悟君) (登壇) おはようございます。3番議員、議会運営委員長の野北です。
議案審議終了後、東京大学高齢社会総合研究機構特任教授、辻哲夫氏より「超高齢社会における医療介護政策の展望」と題して講演がありました。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。 次に、議会運営委員会の視察研修について委員長の報告を求めます。 ◎議会運営委員長(野北悟君) (登壇) おはようございます。3番議員、議会運営委員長の野北です。
これは私の個人的な考えですが、南部・医療センター線をさらに延長して、佐賀駅バスセンター、諸富支所、早津江、大詫間、川副支所、東与賀支所、久保田支所、そして徳万を通って医療センター、そして長瀬町、辻の堂、佐賀駅バスセンターを循環路線としたらどうかということを私は思っております。実際、私のほうにこういう提言をされた方もいらっしゃいます。
市内で、ケーブルテレビを接続していない行政区は、波多津町で木場、青葉台、筒井、井野尾、田代、板木、津留主屋、中山、波多津、内野の10行政区で、8月末現在で348世帯でございます。また、東山代町では下分、辻ノ堂、滝川内、川内野、日南郷の5行政区で、同じく8月末現在で131世帯となっており、合計で15行政区の479世帯となっております。
◎総務部長(前田隆博) 原子力災害時の避難所の受け入れ先ですか、それはどのように決まってきたかということでございますけれども、原子力災害時の伊万里市民の避難所につきましては、現在、武雄市、嬉野市、鹿島市、有田町、太良町の3市2町に合わせて210カ所指定いたしております。
御質問の跡地の公園や緑地としての整備につきましては、地元山代町の代表の方にも参加をいただいた公園整備検討委員会から昨年7月に提言をいただいております。提言では、公園の性格づけということで3つの性格を持った公園の提言をいただいております。
102号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館) 議案第103号 指定管理者の指定について(伊万里市眉山ふるさと館) 議案第104号 指定管理者の指定について(伊万里市東駅ビル及び伊万里市西駅 ビル) 議案第105号 指定管理者の指定について(伊万里市大川内山キャンプ場) 議案第106号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場
102号 指定管理者の指定について(伊万里・有田焼伝統産業会館) 議案第103号 指定管理者の指定について(伊万里市眉山ふるさと館) 議案第104号 指定管理者の指定について(伊万里市東駅ビル及び伊万里市西駅 ビル) 議案第105号 指定管理者の指定について(伊万里市大川内山キャンプ場) 議案第106号 指定管理者の指定について(中央駐車場、船屋町駐車場
○議長(齊藤正治) 辻契約管財課長。 ◎契約管財課長(辻易孝) 〔登壇〕 おはようございます。答弁前ではございますが、一言ごあいさつ申し上げます。 4月の人事異動によりまして、契約管財課長を拝命いたしました辻と申します。日々精進してまいりますので、御指導のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、古賀議員の御質問にお答えいたします。
県道多久・若木線及び多久・牛津線は、女山トンネル完成に伴って交通量の増大が見込まれ、長尾地区・辻ノ平橋手前カーブ部分などの交通危険箇所の早期改良に向けても、引き続き要望活動を行います。 河川流域住民の安全で安心な生活確保のため、牛津川流域の内水対策についても、県及び国に対して早期実施に向けた要望提案活動を行います。納所川改修は平成22年度に工事着手となり、24年度完成に向け事業推進中であります。
この一部完了及び未着手の10路線のうち、市が整備いたしますのは、大坪木須線、陣内白野線、大坪小学校線、六仙寺立花台地線、新天町江湖ノ辻線の5路線となっております。 30年以上も未着手についてはというようなお尋ねでございますけれども、都市計画道路の見直しということで、社会情勢の変化というようなことも考慮しながら、当初決定した部分とふぐあいが生じるという可能性もあります。
また、各町の区長会へは4月から5月にかけて実施をし、西多久及び南多久町は地元検討委員会と合同開催をいたしております。内容としましては、学校建設、事業費及び小中一貫の学校づくり等でございます。
県に5,400万円ほど一たん交付された後、唐津市へ約800万円、玄海町へ1,800万円、それぞれ交付されております。 それから、核燃料税交付金は、原資が県税でございます。平成21年4月から県税を10%から13%へ引き上げておりまして、その3%相当分を、その半分を県が1.5%、そして残りの1.5%を唐津市と玄海町で分けて交付されるということでございます。
自治体を挙げて家読の取り組みをされている茨城県大子町、それから青森県板柳町、佐賀県伊万里市の3つの市町長さんが集まられまして、平成21年10月31日に伊万里市において第1回家読サミットin伊万里を開催されております。共同宣言の内容は、1、子供が本を読むことを通して心の中に想像の翼や知的エネルギーを蓄え、未来へ向かって羽ばたくことができるように支援します。
施設の利用率が平均より低い理由でありますが、まず現在の取水能力を説明をいたしますと、旧佐賀市で8万5,000トン、旧大和町で、これ地下水ですが、7,610トン、佐賀東部水道企業団からの受水が諸富町分を加えて4万751トンとなっております。
私は、平成17年10月の1市3町1村による合併後、合併前の市町村長の皆様の実績や住民の方々への思いを引き継ぎ、また、市民の皆様の大きな期待と不安を感じながら、初代佐賀市長として就任いたしました。 初代佐賀市長としての私の第一の使命は、このような皆様の思いを真摯に受け止め、新しい佐賀市のまちづくりを軌道に乗せていくことでありました。
佐賀市といたしましては、1市3町1村の合併から3年半以上経過し、北部地域の高齢者の皆様には長らく御不自由をおかけしていることから、昭和バスのパス券導入までの暫定措置として乗車券購入助成を実施し、北部地域における高齢者の外出支援に取り組むものであります。 以上でございます。 ◆山本義昭議員 それでは、2回目の質疑を行いたいと思います。
地区ごとには、東多久町が若干、何地区かできておりませんけれども、ほかの4町についてはほとんど組織ができ上がっておりまして、自主防災組織のための道具といいますか、ヘルメットとか、腕章、それからライトを既に交付させていただいております。 そういったものを活用いただいて、本来であれば、自主的に防災訓練等をやっていただくほうがいいんでしょうけれども、なかなかそういったわけにもいかないと思います。
高校生の通学費補助につきましては、合併前の平成7年度から県費による補助事業が開始されたことに伴い、旧富士町、旧三瀬村で始まった事業でございます。
◎産業建設委員長(前田儀三郎) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 産業建設委員会報告書 9月6日の本会議において付託されました、 議案第67号 伊万里市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例制定について 議案第73号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認について (波多津町辻字五本松及び字柳谷地先
─────────┤│ │議案第67号 伊万里市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例制││ │ 定について ││ │ ││ │議案第73号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認につい││ │ て(波多津町辻字五本松及