みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
温泉の試掘の話もあっていますし、やっぱり集中的にそういう予算を投下すべきだというふうに思うわけです。 それから、中原三根線の新道は、これは大体その当時は四、五年で開通する予定だったと思うんですよね。22年から26年までの5年間で補助制度を活用して縦断道路を整備するということで計画されております。
温泉の試掘の話もあっていますし、やっぱり集中的にそういう予算を投下すべきだというふうに思うわけです。 それから、中原三根線の新道は、これは大体その当時は四、五年で開通する予定だったと思うんですよね。22年から26年までの5年間で補助制度を活用して縦断道路を整備するということで計画されております。
ただ、先ほど議員がおっしゃいました精度と申しますか、このシステムの精度につきましては、現在のところ従来の紙ベースだったものをそのまま取り込んだものでございまして、当然、座標などによる位置情報の精度も持ち合わせておりませんことから、実際に他工事で水道管の確認が必要な場合には、あくまで原因者で試験掘削、試掘を行っていただき、必要に応じて現地立ち会いなどを行い、確認しているというのが現状ではございます。
今現在の内容として、恐らく試掘といいましょうか、試験掘りといいましょうか、そういったものをされて、それから、データの解析等を進められて、それから、本格的な工事というふうに今後のスケジュールを聞いておりますけれども、その試掘の現状というものがどうなっているのか、お示しください。
それと、南花園の今後、デイサービス事業というのを試掘をしていく中で、そのスペースをどのように活用するか、そこについても活用できるような方法も考えていかなきゃなりません。 旧中原町時代に公民館がつくられ、当時は本当に注目されて多くの利用者がございまして、お風呂を楽しみにされていました。
当初予算にも計上しております温泉試掘調査など、そういうものを計画しておりますので、山手の観光資源の整備の一体的な取り組みとして検討していければと考えておる次第でございます。 以上でございます。
確認調査ではトレンチ、調査のための試掘溝でございますが、トレンチを4カ所設定しました。その結果、議会棟に近いトレンチより、近世~近代の建物礎石と考えられる大型の石材を検出し、また同じトレンチより多量の近世陶磁器もあわせて出土しました。そのほかの3カ所のトレンチでは、遺構の確認はできない状態でございました。
立体駐車場跡地からは、試掘調査の結果、佐賀城東堀の石垣が出土しております。 佐賀県では、佐賀城下再生百年構想に基づきまして、将来的には公園として東堀を復元したいという意向をお持ちでした。公園としての都市計画決定をその理由でされております。 一方で、地元には暫定的に駐車場として活用すべきという御意見もあり、当面の活用策については決定していないということを聞いております。
工事の進捗状況は1月上旬から現場事務所と仮囲いを設置し、1月19日の試掘検査完了後、1月20日よりくい打ち工事を開始しています。全体では84本のくいを設置する計画ですが、第1期工事分の82本のくい打ちを完了し、基礎工事に取りかかっています。 次に、企画調整課について報告します。 ふるさと寄附金のワンストップ特例申請5,579名分について、814の自治体に申告特例通知書を送付しました。
36 ◯建設課長(小柳 剛君) 先ほど議員の質問にあったくいの件ですけれども、試掘については、西側の本棟に対して3カ所、東側に建てる倉庫分について2カ所、試掘を予定しております。その結果を見て、ボーリングの調査とどうか判断して、くいの長さを確定するように協議をしていくということでございます。
学術的に行う場合は市の単独事業で行うことになりますが、通常は民間による開発等の申請があったときに、そこに遺跡が埋まっているのではないかという試掘をした後、何か出てきた場合は本格調査といったことになりますので、そういった場合は、国の補助等もございますので、その補助等を利用して土地の関係ある部分のみを発掘調査するということになっておりますので、全てが発掘調査されたわけではございません。
植栽工事の実施に先立ちまして、まず枯れている箇所の試掘を実施し、土の状況を確認し、現在、計画をいたしております樹種、肥料、土壌改良材等でうまく生育するかの判断を請負業者の造園施工管理技士及び造園技能士に判断を委ね、現在、計画をいたしております肥料、土壌改良材の数量、種類等に変更、場合によっては樹種の変更も視野に入れて、今後、慎重に施工をしていきたいと考えておるところでございます。
◎生涯学習課長(北島安朗君) 李参平の窯跡でございますけれども、これにつきましては唐人古場窯跡ということで現在指定していますけれども、現在、埋蔵文化財の発掘調査につきましては、該当地を国、県、市等が買い取り調査を行うか、民間や公的機関等による開発が行われる際には試掘等の事前調査を行い、状況により本格的な調査を行う場合があります。
今年度の主な事業といたしましては、天守台やそれに続く付櫓跡に試掘坑を入れ、その構造を確認するための発掘調査や佐賀城に関連する文献リストの作成を行っております。発掘調査につきましては11月末で完了し、火災で焼けた天守の柱を支えた礎石群やかわら、よろい片が出土いたしております。
確認ですけども、そうなれば、まず市民から聞くのはですね、今も海底トンネルの試掘調査が行われているんじゃないか、それも民間がどういうような経緯でやっているのかって大変不安に思われているんですよね。
次に、世界遺産登録推進事業につきましては、 〇 三重津海軍所跡が、現在、「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産構成資産候補となっておりますが、築地反射炉跡につきましては、本年1月の試掘調査で反射炉本体に関連する可能性が高いものが見つかりました。 これを受け、今回、反射炉本体の所在を確認するための追加発掘調査経費等を計上いたしております。
◎金子栄一 経済部長 まず、大和の工業団地につきましてですが、現在、基本構想、基本計画を策定しておりまして、候補地の埋蔵文化財の試掘調査を行っております。今後、県とか国の関係機関と協議をし、調整を行いながら、2年ないし3年後に造成工事を開始したいと思っております。できれば5年後には分譲を開始したいというふうに考えております。 もう1つ、参考までに久保泉の工業団地、第2工業団地です。
そして、稲刈り後に暫定順位の高い地区の文化財の試掘を行いたいと思っております。そういうことで文化財で問題がなければ、そこを最終開発地としたいというふうに考えております。
一般的には、道路敷内等で工事施工を実施する場合、各法令や指導書の一部であります公共工事安全対策要綱や建設工事公衆災害防止対策要綱、また道路法施行令や労働安全衛生規則などで定められている事項によれば、掘削工事に先立って、埋設物等の確認調査、あるいは管理者との立ち会い、場合によっては試掘などを行う事項が施工業者において実施するように定められております。
また、今回の事件で不法投棄された廃棄物は、警察において試掘をされたときの確認によりますと、コンクリートのくずと木くず、金属くず、プラスチックのくずなどの建設廃材ばっかりであるということの報告を受けております。よって、一番懸念される、例えば廃酸とか廃アルカリとか重金属等の有害物質が不法投棄された形跡はないという報告を受けております。
それに簡水分がございまして、羽佐間井戸1号690トン、羽佐間井戸2号810トン、羽佐間井戸3号310トン、それに試掘井戸、岸川井戸1,500トン、申川内の井戸が1,500トン、8,790トンほどございまして、合わせますと1万9,000トンほどございます。