みやき町議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第4日) 本文
住民の日常生活や観光の拠点となるJR中原駅もエレベーター等の設置による段差解消を行い、利便性の向上を図る必要があることは認識しているところでございます。JR中原駅が住民にとって利用しやすい駅となるには、エレベーターの設置、駅ホームの拡幅、上屋の拡張、跨線橋など多くの課題がございますので、利便性の向上に向けて努力してまいりたいと考えているところでございます。
住民の日常生活や観光の拠点となるJR中原駅もエレベーター等の設置による段差解消を行い、利便性の向上を図る必要があることは認識しているところでございます。JR中原駅が住民にとって利用しやすい駅となるには、エレベーターの設置、駅ホームの拡幅、上屋の拡張、跨線橋など多くの課題がございますので、利便性の向上に向けて努力してまいりたいと考えているところでございます。
なお、今年度の隊員は、6次産業化、空き家のリノベーション、観光アプリ開発やネット通販事業の活性化として各1名ずつ、スポーツを通じたまちづくりとして2名の計5名がそれぞれ活動しております。 次に、農業委員会について報告いたします。 農地の保全、または利用の増進を図るため、農地への盛土等による形状変更を行うに当たって、取扱の基準等に関し、全体的な見直しを行い、4月1日より施行をしております。
2) 持丸古民家整備事業は、平成28年度から国の地方創生推進交付金等約1億円を投 じ3か年にわたって改修し、令和2年度本格的に運用開始され、また観光農園 として古民家に隣接する約4反の農地を購入した。令和3年度は、古民家管理 料1,448千円、観光農園の運用・管理料2,200千円が計上されている。
その結果、観光地、外食産業をはじめ、農家の方々が大きな被害を受けられております。そのために、こうしたことをなりわいとされておる方々の支援をするために、どのような支援策があるのか、各自治体で知恵を絞って、この事業に取り組んでもらいたいということですよね、基本的にはね。 みやき町はこの交付金を活用して、先ほど言いましたが、67事業に取り組むということであったと思います。
目2.観光費は34,818千円の減です。減額の主な要因は、節14.工事請負費で北部地域観光地整備工事費23,100千円、節16.公有財産購入費で北部地域観光地整備用地購入費13,218千円の皆減によるものでございます。 108ページをお願いします。 款8.土木費、項1.土木管理費、目2.国土調査事業費は8,875千円の減額で、再任用職員退職による人件費の減によるものでございます。
1月29日開催の第1回景観まちづくり協議会において、これまでの事業実施状況を説明し、観光協会理事で構成する協議会委員にもさらなる御支援をお願いしたところです。 市村記念蓮公園(千栗土居公園)整備事業については、複数年計画で整備を進めており、今年度は視点場の設置とあずまやの改修工事を行いました。
観光農 園として整備したいとの考えであるが、観光農園として集客を望むのであれば、例え ば国産バナナやパイナップルなど他の自治体に無い観光客増加となる農園整備を検討 されたし。 3)款9消防費 項1消防費 目3消防施設費 節11修繕料138万2千円、通常ポンプの 修繕料となっている。
│2.持丸古民家周辺農地の取得について │町 長┃ ┃ │ │ 令和元年度 公有財産購入費 │ ┃ ┃ │ │ 用地 4,000m2(農地) │ ┃ ┃ │ │ 金額 6,604,000円 │ ┃ ┃ │10 番 │ 1)観光農園
2点目は、農地については、町も農地の取得ができないということで、観光農地として取得されたはずですが、水稲、大豆と作付されて、観光農園としての意義が果たされていないということです。 あるテレビ放送で、団地の中での借地で体験農業ということで、農地をそのようなことで周辺の方に貸してあるのがございました。
公有財産では、土地で山田水辺公園駐車場用地、戸建てPFI住宅用地、メディカルコミュニティみやき用地、持丸古民家観光農園用地の購入による増等となっております。建物では戸建てPFI住宅、三根分団消防格納庫で増、旧県営中原団地の解体等による減というふうになっております。 次のページをお願いいたします。 有価証券では増減の移動はございません。 次のページをお願いいたします。
多世代交流拠点の整備、老人憩の家全面改修、耕作放棄地解消、エミューの飼育と観光振興、町立図書館の整備など、町民の意向を具体化されておりますよ。そして、この地方創生のお金をもらっているわけです。地域再生事業とされているわけです。よく議論し、練り上げられた住民の意向が反映されたものになっているじゃありませんか。
│ い情報とともに「助成期間終了のお知らせ」を │ ┃ ┃ │2 番 │ 周知する考えはないか │ ┃ ┃4 │ │2.イベントや町政・災害等情報発信について │担 当 課 長┃ ┃ │目 野 さとみ│ 1)LINEの公式アカウントを開設し、町民への │ ┃ ┃ │ │ イベント・観光
本町もホームページとアプリだけではなく、久留米市のようにLINEも活用し、幅広く町民にイベント、観光や町政、災害などの情報を発信してはどうかと考えますが、執行部の見解を求めます。
続いて、第4号補正予算の3事業である観光客誘致・地域活性化事業、小売販売事業者及び専業農家支援簡易販売所運営事業、産業振興祭開催事業に関しましては、新型コロナウイルスの感染状況が拡大傾向にあることを踏まえ、実施の可否も含めて再検討しているところです。
節12.委託料32,972千円につきましては、産業振興祭の実施や小売業や農業者がコンテナを使用して行う販売所運営業務、町内旅行業者が行います観光客誘致活性化業務、感染防止集団検診会場運営業務等を行うための委託費を計上いたしているところでございます。 7ページをお願いいたします。
地域おこし協力隊につきまして、4月より新たに、空き家のリノベーションとして1名、観光アプリ開発やネット通販事業の活性化として1名、さらに女子サッカー推進を柱とするスポーツを通じたまちづくりとして3名の計5名を任命しました。これにより現在12名の隊員が関係部署と連携を図りながら、様々な活動により町の発展に努めていただいています。
1がふるさと納税、2がオリーブ事業、3が産業振興、4が観光事業、5が特産品の開発及び販売、6が公共施設の受託運営に関すること、これら6項目に掲げる活動を行う関係機関並びに団体との連携協調及びそれらの関係する政府、地方公共団体に対する献策並びに協力ということですよ。あなた、違うのを持ってきて、これに該当しとっですよと言いよるわけですよ。
3) 持丸古民家整備事業は、平成28年度から国の地方創生推進交付金約1億円を投じ3か 年にわたって改修し、本年度本格的に運用開始され、また、観光農園として古民家に 隣接する約4反の農地を購入した。令和2年度は、古民家管理料1,448千円、観光農 園の運用・管理料2,200千円及び地区要望からなる改修工事費5,024千円が計上されて いる。
目2.観光費は16,606千円の減です。 100ページをお願いします。 節14.工事請負費に北部地域観光地整備工事、節16.公有財産購入費に北部地域観光地整備用地購入費を計上させていただいておりますが、減額の要因といたしましては、用地購入費の年度間格差によるものとなっております。 102ページをお願いします。
目2.観光費は2,321千円の減額で、説明欄に記載しています用地購入費の決算見込みによる調整となっております。 49ページから51ページになりますけれども、款9.消防費10,623千円の減額です。目2の非常備消防費、目3の消防施設費、目4の防災費まで、年間所要額見込みによる調整となっております。 60ページをお願いいたします。 款13.諸支出金、項1.基金費は164,512千円の増額です。