みやき町議会 2005-09-16 2005-09-16 平成17年第2回定例会(第6日) 本文
それからもう一点、教育委員会の方で給食センターの方で人事異動等を行っておりますので、8月1日付で行っております。そういった関係で、給料、職員手当、共済等についても後ほど教育費の方で出てまいりますけれども、そういった組み替えをお願いしているということでございます。
それからもう一点、教育委員会の方で給食センターの方で人事異動等を行っておりますので、8月1日付で行っております。そういった関係で、給料、職員手当、共済等についても後ほど教育費の方で出てまいりますけれども、そういった組み替えをお願いしているということでございます。
まず、学校における食育の推進でございますけれども、学校給食では食事の正しいあり方を体で覚えさせる、また、食事を通して好ましい人間関係を育成し、児童・生徒の心身の健全な発達に資するよう配慮しなければならないという趣旨は、学習指導要領にも生かされております。 豊かな人間性の育成のため、学校給食が持つ意義と役割は重要視されております。
3項目めの学校給食における地場産の食材導入についてお尋ねをいたします。 今回もこの議場で3名の方の給食センター建設についての質問があったわけですけれども、計画によれば、ちょうど1年後の平成18年9月より新しい給食センターでの学校給食が始まる計画であります。
今回、私は長年の案件であります伊万里市学校給食センターの建設計画についての1点について質問を申し上げます。 本市学校給食センター建設計画については、既に昨日、2名の先輩議員から質問が行われておりまして、できるだけ質問が重複しないように、また一部には再確認の意味をもって質問をしてまいりたいと存じます。
町内の3小学校と中学校では、中学校は一つしかございませんでしたので、足並みをそろえないと行事はもちろん、予算的にも納得がいかないとか、夏休み期間中の給食は、8月の下旬学校に行きますので、中学校だけとか、中学校の秋休み中は小学校だけというようなことがあるということ。それから、1週間の秋休みの期間中でも問題があり、精神的にも成長期の生徒にとってデメリットが多過ぎる。
次、3番目に、給食センターの建設計画についてお伺いをいたします。 PFI方式による学校給食センターの建設がいよいよ着工する時期を迎えましたが、この事業を取り組む業者の選定に当たり、素朴な疑問点がありますので、お伺いをしたいと思います。 まず、給食センター建設費において、提出された建設費の金額が多いところと少ないところでは約4億円の差があるにもかかわらず、高い方を選定されたのはなぜか。
それから、学校給食の取扱いについては、完全給食をされていない中学校の問題、それから給食費の統一化、それから給食運営委員会の新町においての調整という三つの項目がございますが、それぞれに検討を今加えられているところでございます。
そういったことで、近隣では鳥栖市の田代小学校では給食室の天井裏に石綿が使われておったと。給食室の天井裏に使われているアスベストは、ちゃんと天井をふさいであるんだけど、調理室などへ飛散するおそれは少なかったが、鳥栖市の教育委員会は夏休み期間を利用して完全除去することを決めたというようなことで、連日、本当に新聞に載ってこない日はないようにこのアスベストというものは住民も大変不安がっております。
◆中山重俊議員 それでは、学校では理科の授業等において使用される石綿つき金網、それからまた、その他の実験機器等や学校給食の調理時に調理員が使用する耐熱手袋など、アスベストを含有する製品について使用状況等の把握はできているのか、また、石綿を含有しない製品への代替ですね、その取り組みはどうなっているのか、答弁を求めます。
兵庫小学校給食室改築事業につきましては、現在、校舎北側にあります給食室は、昭和43年に建築し、狭小で老朽化しているため、今回、国の補助内示を受けまして、校舎西側に移転改築を行うものであります。 この改築とともに、ドライシステムを導入することにより、作業効率及び衛生面の向上を図りたいと考えております。
また委員より、今回、委託予定の4館についてはモデル事業的に実施するとのことだが、今まで給食関係の場合などはきちっとした評価体制をつくっていた。住民を含めたオープンな評価体制が必要と思うがどうかとの質問があり、当局より、当面主事が1名残り、館長もかわらないので、従来の運営方法との比較をすることで評価はできると考えている。
「地元との情報交換も密にすべきだった」(市長)といわれているが、今後の施策に生かしていただきたい (3) 市の財産がこのような形でなくなる(一円の価値もなくなった)責任をどうとるのか 2.子どもたちの心と体を育てる学校給食を (1) 食教育の推進について (2) 安全食器 (3) 地産地消 (4) 中学校給食を全ての学校で 3.佐賀線跡地道路、東田代南から下今宿区間の早期着工について (
これらのほかに、2学期以降、佐賀大学の事業であります教育ボランティア活動を活用し、佐賀大学文化教育学部の学生ボランティアの協力を得て、学校教育活動のあらゆる面、例えば給食指導、掃除指導、放課後の学習相談、昼休みの遊び、運動会の練習などの場面で、個々の児童・生徒へのきめの細かな指導の補助的役割をしていただく予定をしております。
県の費用で雇われます県費の校長先生の下に、市費で雇います事務職員でありますとか、事務員、または給食の調理員さんがおりますので、これは校長の指揮命令系統で仕事を行っておりますので、これと同様の取り扱いになるかと思います。
給食のことでお尋ねいたします。小学校、中学校、三根給食センターというふうで、一応そのように予算も分けてあります。その中で、給食の数といいますか、配食数が中原では 499人、調理人が4人でございます。大体 124人に1人の調理人。北茂安小学校では配食数が 540人で、大体 136人に1人。三根町が一応 709人で、調理人が3名で、委託調理が3名でございます。
年度多久市土地開発公社事業計画及び予算について 報告第6号 平成16年度財団法人「孔子の里」事業報告及び決算について 報告第7号 平成17年度財団法人「孔子の里」事業計画及び予算について 報告第8号 平成16年度財団法人「多久市体育協会」事業報告及び決算について 報告第9号 平成17年度財団法人「多久市体育協会」事業計画及び予算について 報告第10号 平成16年度財団法人「多久市学校給食振興会
それから、大きなもので、職員給食費 4,670千円。これは、保育園にそれぞれ保母なり臨時職員等がいらっしゃるわけですけれども、そういった中で児童と一緒になって給食をとるわけですけれども、その給食費の経費を負担していただく分でございます。
このほど、農水省では食料自給率向上に向けた地産地消推進行動計画案をまとめ、その中で学校や病院の給食での地元農作物の利用促進目標を立て、全国 600カ所の策定を目指しているとの報道がありました。市は、平成15年2月に発足した学校給食と農業を考える会において、兵庫小学校、鍋島小学校を先進的に地元農作物の積極的な活用を打ち出しておられます。
本議会でも議論になりましたけども、学校給食と食の教育、それから農産物の直販所、それから地域農産物等を利用した農産物加工、それからグリーンツーリズム、それから市民農園、体験農園、以上のような取り組みがございます。 まず、学校給食と食の教育につきましては、平成15年度より学校給食ふるさとの食の日支援事業を実施をいたしております。
│ ┃ ┃ │ │2.マイン問題 │ 町 長 ┃ ┃ 19│40番 中島一彦│ 第三セクターでつくったマインですので今の│ 課 長 ┃ ┃ │ │ 現状をどう考えているのか │ ┃ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ │3.給食問題