みやき町議会 2019-09-09 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第1日) 本文
選挙に関しましては、7月21日に第25回参議院議員通常選挙が執行されましたが、選挙当日が記録的な大雨となったこともあり、投票率は43.97%にとどまりました。 次に、秘書公室について報告をいたします。
選挙に関しましては、7月21日に第25回参議院議員通常選挙が執行されましたが、選挙当日が記録的な大雨となったこともあり、投票率は43.97%にとどまりました。 次に、秘書公室について報告をいたします。
投票率は、期日前投票については全体の17.64%、前回の県議選よりも2.38ポイント増となりましたが、投票日を含めた最終投票率は54.47%となり、前回の県議選より0.73ポイント減となりました。 消防関係では、4月14日に、「みやき町消防団表彰式並びに入退団式」をこすもす館で開催しました。今年度は、退団者29名、入団者25名となり、団員数は定員の548名です。
審査の過程において各委員から、被災地自治体への派遣職員の人数、派遣期間及び配置先について、市町村振興宝くじ収益金交付金の使途について、一般管理費の職員手当等の増額理由について、個人番号カード交付事業費の執行状況について、不在者投票に係る投票件数及び病院、施設等の投票所の設置数、並びに市の財政負担について、選挙啓発費の内容について、市長選挙の異議申し出への対応について、鳥栖駅周辺整備事業先行取得用地の
また、2019年2月24日に投開票された「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票」では、新基地建設反対が72%、賛成が19%、どちらでもないが9%という結果となり、新基地建設に対する県民の圧倒的反対という意思が明確に示された。今回の県民投票は新基地建設のための埋め立てのみを対象にしたものであり、いかなる言い逃れも許されない。
また、県民、市民も一体となって取り組める大会となることが求められるわけですけれども、県民、市民の機運の向上、そういったところをどうつくっていくのか、この取り組みについてお尋ねいたします。
参議院議員通常選挙費中、商業施設期日前投票所の開設について、事業の目的はということでございました。 近年低下する投票率の向上のため、投票できる場所や投票機会などの環境を整えるものでございます。
、投票率の向上が云々と言われております。どうしてこの投票率の低下に歯どめをかけるかというふうに、それが一つ大きな問題でございますが、選挙の当事者がこういう現状とは違う情報発信をしながら、選挙の投票率向上をどうこう言うのは、私はおかしいなと思っております。 では、話を変えます。 われらは市民党として、これまで、そして今回も市長選を戦われております。
もう一つは、今、知事選挙の投票が行われていますね。このときに市役所で登録ブースを設けて、来られた方に登録をしてあげる、これが2つ目。そうはいっても、機種によってはなかなか難しいのがあります。だから、3つ目、市内の携帯電話会社と登録の協定を結ぶんです。誰だって機種変更はやるんですよ。
選挙関係では、12月16日執行の佐賀県知事選挙が11月29日に告示され、期日前投票を行っているところであります。 次に、秘書公室について申し上げます。 9月25日、地域経済の活性化とマグネシウム製品を活用した「健幸長寿のまち」づくりを目的として、ガイアの夜明け(テレビ東京系)でも紹介をされましたけれども、注目を集めている株式会社宮本製作所(茨城県古河市)との間で町と連携協定を締結しました。
これより採決は押しボタン式投票により行います。 本案に賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。 〔押しボタン式投票〕 以上で投票を終了いたします。 賛成全員であります。よって、議案乙第25号は認定されました。 次に、議案乙第26号 平成29年度伊万里市工業用水道事業特別会計決算認定について。討論はありませんか。
賛否について投票ボタンを押してください。 〔押しボタン式投票〕 表決漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で投票を終了いたします。 賛成全員であります。よって、議案甲第38号は原案のとおり可決されました。 次、議案甲第39号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定について。討論はありませんか。
◎中村純士 選挙管理委員会事務局長 私のほうからは、1点目の投票率向上に向けた取り組みについて、過去3回分の県知事選挙、県議会議員選挙、参議院議員通常選挙のそれぞれの投票率、期日前投票率、年代別投票率についてお答えいたします。 まず、県知事選挙の投票率です。 平成19年4月執行分62.58%、平成23年4月執行分55.90%、平成27年1月執行分54.22%。
また、現在は舟券の売り上げにつきましても、電話投票による売り上げが拡大をしておりますが、反面、本場の来場者は減少しているという状況にあります。そういう中で、改修事業を行うに当たりまして、3つのコンセプト、考え方をもとに改修を進めることといたしました。 まず、1点目に、施設のコンパクト化及び耐震補強を行い安全性を確保すること。
◎選挙管理委員会委員長(久光理) 中川原議員の期日前投票所の臨時設置についての御質問にお答えいたします。 期日前投票所を臨時に設置するに当たっては、投票会場の確保、投票管理者、投票立会人等の人的確保、二重投票の防止・セキュリティー対策、オンライン化等の問題解決が必要となります。 市内には、高校のほか、専門学校、短期大学がございます。
◆15番(山口恭寿) そうですね、まだなられたばかりですし、余裕も必要なのかなというふうに思うんですけれども、でも、選挙公約に挙げたということは、この4年間で市民の皆様はまちなかに市役所が移転してくれるものだというふうに思って深浦市長に投票された方も多くいらっしゃると思うんですよ。 実際からして、この4年間で市役所庁舎移転が可能だというふうに思っていらっしゃるかどうか、お聞きしたいと思います。
それからまた、今後の予定といたしましても佐賀市景観賞パネル展、それから、昼休みラジオ体操、全国一斉不動産無料相談会、それから、ことし県知事選がありますので、県知事選の投票所などの予定がございます。 以上でございます。
の金額の妥当性について、社会保障・税番号制度に係る地方公共団体情報システム機構に対する負担金額の内容及び今後の見通しについて、お試し移住事業の対象者、利用期間及び今後の方向性について、市民満足度調査の対象者及び調査方法について、オフィス環境整備支援業務の内容及びスケジュールについて、公共施設整備基金積立金に関し、前年度からの減額理由及び積立状況について、大型事業の財源見通しについて、選挙費に関し、投票所内
非常勤特別職の職種につきましては、教育委員会所管の教育委員会委員、社会教育員、社会教育指導員、農業委員会所管の農業委員会委員、農地利用最適化推進委員、選挙管理委員会所管の選挙管理委員会委員、投票管理者、開票管理者、投票立会人、開票立会人、選挙立会人などでございます。
ちょうど今、市県民税、確定申告の申告時期でありますけれども、どのような状況にあるのか、お尋ねいたします。 ◎畑瀬信芳 総務部長 駐車場につきましては、この市議会でもいろいろ御質問があっておりましたので、第2駐車場をゲート式にしまして長時間の駐車を抑制し、さらに民有地をお借りして、全部で65台ふやしております。これで、ほぼ駐車場不足は解消されたと思います。
多くの予算がかけられておりますけれども、本当にテーマとなる志を感じられる事業として、佐賀県民にどれだけの落とし込みができるのかというところは、非常に不安に思っておりまして、ですので、サテライト会場は唐津市と鳥栖市のみにできるわけで、やっぱり、この鳥栖市が担う役割というのも非常に大きいものだというふうに思っております。