みやき町議会 2021-06-08 2021-06-08 令和3年第2回定例会(第1日) 本文
まずは総合的な連携で内水氾濫をどう少なくできるのか、そのような調査や協議、そして対策に努めていきたいと考えているところです。 以上が将来を見据えた大まかな目標でございますが、これらを実現に導くためにも、今年度より計画の策定準備を始める所存でございます。
まずは総合的な連携で内水氾濫をどう少なくできるのか、そのような調査や協議、そして対策に努めていきたいと考えているところです。 以上が将来を見据えた大まかな目標でございますが、これらを実現に導くためにも、今年度より計画の策定準備を始める所存でございます。
目1.総務費県委託金では節5.統計調査費県委託金で国勢調査が減となる一方、節6.選挙費県委託金で衆議院議員選挙が皆増となったことが原因でございます。 31ページから32ページをお願いします。 款17.財産収入、項1.財産運用収入は435千円の減額、項2.財産売払収入は1,279千円の減額としています。
次に、統計調査につきましては、5年に1度の大規模調査である国勢調査を、10月1日を基準日として実施していますので、大がかりな準備作業を行っているところでございます。 メディカルコミュニティみやきプロジェクトにつきましては、現在、基礎工事が完了し、複合施設本体の建設工事を開始しています。
歳出では諸税過誤納金還付金、保育所等施設整備費補助金、だ液がんリスク検査委託料、文化財発掘調査委託料、それから、4月の人事異動等による人件費の調整等となっているところでございます。 4ページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。
ついては、現在、交通量調査及び交差点の付加車線設置のための修正設計委託を発注し、請負業者と打合せを行っておるところでございます。 今後、鳥栖警察署公安委員会及び東部土木事務所等の関係機関との協議を実施し、令和3年度に東西道路への接続のための交差点部の改良工事を実施したいと考えているところでございます。
今後、佐賀国民スポーツ大会に向けて競技力の向上を図り、国スポ選手の発掘、育成に貢献できればと考えております。そして、その選手たちの活躍によりまして佐賀県が少年女子サッカーU-16において優勝できることを目標として、事業の推進を図っていきたいと考えております。
次に、国土調査室について報告をします。 今年度計画している、山田地区の一部及び香田地区の一部0.23平方キロメートルの調査測量委託業務を発注の準備を行うとともに、調査地区の立会作業の準備を行っています。 また、平成30年度実施した山田地区の一部について、国に成果認証申請の準備を行っています。 次に、民生部保健課について報告をします。
節5.統計調査費県委託金で農林業センサスが減となる一方、国勢調査費の増、節6.選挙費県委託金で県議会議員選挙、参議院議員選挙が皆減となったことが要因となっております。 款17.財産収入、項1.財産運用収入は921千円の減です。 29ページをお願いします。 項2.財産売払収入は、土地売払収入1,280千円をお願いしております。 款18.寄附金は10,601千円の増額です。
キャッシュレス決済普及事業の進捗につきましては、県の補助金を活用し、みやき町商工会と連携し、事業者向け研修会の開催や調査研究のための消費者アンケートの実施、キャッシュレス決済手段等をまとめた広報を行いました。 消費者行政につきましては、毎週月曜日と水曜日に三根庁舎で専門の相談員による無料相談を実施しており、1月末で152件の相談がありました。
項2.国庫補助金は、目2.民生費国庫補助金1,000千円の増で、高齢者生きがい活動促進事業費補助金の増、目5.教育費国庫補助金1,045千円の増で、埋蔵文化財発掘調査補助金の増によるものとなっております。 款15.県支出金、項1.県負担金8,303千円の増額で、9ページのほうをお願いいたします。
その他、用務員とか事務補、給食調理員等を採用しておりますが、これらの方につきましては、来年度の雇用を希望されるかどうかという、その辺の調査も今現在やっているところでございます。希望された場合は面接等の採用の試験というか、そういうのを実施していきたいと思っております。
統計調査につきましては、2月1日を基準日とした農林業センサスの準備を進めています。本調査では、5年ごとに実施しており、農林業の生産構造や就業構造の実態を明らかにすることを目的とし、各種農林業施策の企画・推進・評価の際の基礎資料とされるなど、農林行政の推進においてさまざまな利用ができることとなっております。
昨年9月議会で私はこの同じ問題を取り上げておりますけれども、町のほうとしては、MAGOボタン、御用聞き事業の中で、玄関から玄関の送迎サービスに取り組めないか、調査、研究を行っているという回答です。昨年と同じ回答なんですよ。結果的にいまだに調査、研究ですよ。何ら結論を得ていない、どうされるのかということです。これだけの低料金でできますか。
今回の調査で埋設物と汚染物質が確認された建設地の南東部におきましては、2市3町での協議の中で、当初の次期ごみ処理施設建設予定地から除外し、今後は、所有者である鳥栖市において適切に管理、対策を行っていくこととなっております。したがいまして、今後必要となる土壌汚染調査、さらには土壌汚染対策につきまして、鳥栖市の責任において対応されることとなっております。
調査の仕方も国と県で違って、国につきましては1万2,500の民間事業所を調査されているところでございます。それから、県につきましては事業規模が50人以上で、かつ民間企業391業者から抽出をいたしまして、4月分の給与月額を実地調査された結果、先ほど申しましたとおりの人事委員会勧告となっているところでございます。
平成31年度一般会計当初予算に計上しています主要事項につきましては、合併特例債事業等で平成30年度までに調査、設計または、県・関係機関等との事前調整を終わっている継続事業など、町民に対するサービスや利便性の向上、安心・安全の町づくりのために計上したものです。 また、本年10月からの消費税率及び地方消費税率引き上げに伴う影響額を適切に反映し予算計上を行っています。
そういうこともやっぱり調査をして、今後の判断材料にしていかなければならないというふうに私は考えているわけです。もう一回執行部の答弁を求めます。 そして、できれば私はリストを出してくれとお願いしておるわけです。
55 ◯総務課長(大塚三虎年君) 岡廣明議員の御質問の中で、くぼみの調査ということで、道路の調査につきましても、建設課だけじゃなくて総務課といたしましても、安全安心まちづくり町民会議に頼るのだけではなくて、町職員全員に一応議会の終わった後、定例会の御指摘の終わった後、全職員への情報提供ということで周知をされているところでございます。
統計調査につきましては、10月1日を基準日とした住宅・土地統計調査を行いました。本調査は5年ごとに実施しており、住宅の数、種類、世帯の状況、土地の保有状況など、住環境の実態を把握し、今後の住生活計画や防災計画などの行政施策や住環境の研究などのために利用されます。
項5.統計調査費は3千円の増額です。経済センサス統計調査に関する補正をお願いいたしております。 款3.民生費、17ページをお願いします、項2.児童福祉費、目4.保育園費に、10月から採用を予定しております任期つき保育士の人件費を計上いたしております。 20ページをお願いいたします。 款9.消防費は71,850千円の増額をお願いいたしております。