佐賀市議会 1991-05-08 平成 3年 5月臨時会−05月08日-01号
私は皆様方36名の議長といたしまして、皆様方の御意見を十分聞き、そして皆様方の悩み、痛みのわかる議長として今後職務に邁進したいと存じておる次第でございます。 政策的にはマスタープランに盛られております諸計画を強力に推進していく覚悟でございます。非常に浅学非才でございます。欠点も多い男でございますが、何とぞ皆様方の御指導、御支援によりまして、職務を随時遂行していきたい覚悟でございます。
私は皆様方36名の議長といたしまして、皆様方の御意見を十分聞き、そして皆様方の悩み、痛みのわかる議長として今後職務に邁進したいと存じておる次第でございます。 政策的にはマスタープランに盛られております諸計画を強力に推進していく覚悟でございます。非常に浅学非才でございます。欠点も多い男でございますが、何とぞ皆様方の御指導、御支援によりまして、職務を随時遂行していきたい覚悟でございます。
市長は痛みを感じないかという御指摘がございました。保険税ないし保険料は、これは医療費の支払いに充てるものであります。この制度創設当初は、税金よりなぜ高いかという大変評判の悪い税でありました。しかし、考えてみますというと、今の医療費の増高、以前からそうでありましたけれども、それに対応するためには、やはりそれなりの負担というのはいたし方のない問題であります。しかし、内容がいろいろあります。
このように高くなったのは、国の補助率が45%から38%に引き下げられたとき、市当局が何らの心の痛みを感じないまま、59年、60年と連続して値上げをし、加入世帯にそのツケを負わせたからにほかなりません。 これまでも、日本共産党市議団は事務費の超過負担に見合う分くらい、せめて他市並みに一般会計から繰り入れるべきだなどと主張してまいりました。
ニンジンとかタマネギ、そういう野菜類を刻んだり、肉やチクワ、かまぼこ、そういうものを包丁でどんどん小さく刻むわけでありますけれども、その回数が多い人で1日8,780回というように、まさに機械並みの仕事をしておるというようなことが職場実態調査の中で出てきたわけでありまして、したがいまして、こういう、もしこれ事実だといたしますと、激しい労働であることには間違いありませんで、まさに職業病と言われるような腰の痛みを