多久市議会 2010-06-18 06月18日-03号
駄 原 博 美 人権・同和対策課長 北 島 安 朗 農林課長 古 賀 浩 建設課長 松 瀬 浩 都市計画課長 福 田 康 雄 商工観光課長 真 木 國 男 市立病院事務長
駄 原 博 美 人権・同和対策課長 北 島 安 朗 農林課長 古 賀 浩 建設課長 松 瀬 浩 都市計画課長 福 田 康 雄 商工観光課長 真 木 國 男 市立病院事務長
費用の心配なしに安心して病院にかかれるよう、子どもの医療費を無料にすることは切実な願いとなっています。その点で、佐賀市における子どもの医療費助成制度が昨年4月から小学校入学前まで無料化されたことは、若い子育て世代の皆さんを初め、多くの市民の皆さんからも大変歓迎をされております。
郵便局、JA、ミニスーパーマーケット、酒屋さん、病院、クリニック、薬局、歯医者さん、家電屋さん、すし屋さん、そば屋さん、散髪屋さん、美容室、それに小学校、中学校も近くにあります。ミニスーパーなどは3カ所もあります。本当にいい場所です。ぜひとも前向きに進めてください。 ミニ団地の造成で問題になっているのは、排水の問題だと思います。
田 一 義 環境課長 井 関 勝 志 産業部副部長(農業振興課長) 犬 塚 邦 康 (農業委員会事務局長) 産業部副部長(観光課長、伊万里牛課長) 池 田 博 志 建設部副部長(建設課長) 青 木 政 博 都市開発課長 池 田 和 高 市民病院事務局事務長
◎伊東博己 建設部長 先ほどおっしゃいましたとおり、平成20年3月にですね、厚生労働科学特別研究事業によりまして、「シックハウス症候群患者の公営住宅確保に係る医学的な見地に関するガイドライン」におきましては、九州におきましては専門外来を設置している医療機関は国立病院機構福岡病院だけで、県内にはございません。
前 田 和 也 財政課長 武 野 逸 郎 企画政策課長 緒 方 俊 夫 環境課長 井 関 勝 志 長寿社会課長 川 元 和 弘 企業誘致・商工振興課長 深 江 俊 文 建設部副部長(建設課長) 青 木 政 博 市民病院事務局事務長
すべての人が保険証1枚で医療を受けられる皆保険制度において、命を守るべき医療制度で病院にかかれず、命を落とすことがあってはならないというふうに考えております。しかし、保険税が払えずに保険証が取り上げられたり、保険証があるけれども、窓口負担、3割負担が払えずに、医療抑制で重病化したり、死亡すら起きている事態があります。
救急現場でかかりつけ医、それから薬の情報などがあれば、救急車の中での対応、それから搬送先病院への連絡等、大変助かることが多いんではないかというふうには思います。 そこで、佐賀広域消防局と協議の場を持ったところでございます。その中で、救急医療情報キットを活用する場合に考慮しなければいけない課題が幾つか上がったところでございます。
駄 原 博 美 人権・同和対策課長 北 島 安 朗 農林課長 古 賀 浩 建設課長 松 瀬 浩 都市計画課長 福 田 康 雄 商工観光課長 真 木 國 男 市立病院事務長
野 逸 郎 企画政策課長 緒 方 俊 夫 産業部副部長(農業振興課長) 犬 塚 邦 康 (農業委員会事務局長) 産業部副部長(観光課長、伊万里牛課長) 池 田 博 志 建設部副部長(地籍調査課長) 野 口 利 徳 建設部副部長(建設課長) 青 木 政 博 市民病院事務局事務長
また、医療費の窓口での一部負担金の問題については、国保法の第44条に基づいて病院窓口でどうしても医療費を払えないという場合の減免規定がございます。このことに関して、平成16年の6月議会と9月議会で私は取り上げましたが、これらを契機にして取扱要綱を佐賀市も定めたところです。その実績はどうなっているでしょうか。
そしたら、課長がおっしゃったことが、出来島というところですけど、病院に行くために、その時間になったら必ず待ってくれている高齢者の方がいらっしゃると。
卒業生が授業中に学校の中に入り、廊下を4人ぐらいで歩き回ったりとか、子供が1年生の子が、おまえに1千円やるけん、おまえ消火器を振りまけとか、それで何かその子供たちがその消火器が目に入ったのか、救急車が来て3人ぐらい病院に行ったとか、私がスクールサポーターの地区の一員としてやっていて思うのが、中学生の自転車通学で右往左往しながら、本当いつ事故に遭うやろうかと思いながら私たちも見ているんですけれども、それかといって
若い母親の多くの方から、後でですね、償還されるのであれば、初めから負担が1割なら窓口で1割だけ支払うことができないか、就学前は平成20年4月から2割負担になっておりますけれども、この支払いがどうしても負担になり、つい子供に我慢をさせてしまい、結果的には重篤になって病院に行くことになってしまうという声がありました。
大島病院の南側交差点より南方への道路側溝問題でございますけれども、雨天時は特に道路幅が、側溝幅が狭い箇所もあり、水がのみ込めない、また、水路の水の流れが悪い箇所もあります。東側、西側と側溝があるところと、途中、道路側溝がなく、西より東、また東より西への水路が連携されたりしております。
集団健診と同時に個人の病院での受診もですね、されているとか、離島での受診もですね、可能にされてあるとか、いろいろ努力されているんですが、夜間だとか、いろんな形でのやっぱり努力もですね、含めてですね、される必要があるというふうに思います。 それともう一つはですね、医療費の中での医療費の割合ですね。結局医療費削減がやっぱり大事な目標、大事なことだというふうに思うわけです。
この調査の仕方がですね、聞き取りのアンケート調査をするということで、商店等の閉鎖で買い物難民がふえていたり、また公共交通機関の減少で、病院に行ったりとか買い物に行ったり、金融機関に行ったりとか、そういうところで支障を来していらっしゃる方がいると。
治療施設、病院であるから、これが公益性があるとするならば、これは九州じゅうの人を恐らく対象としている、人口1,000万人ぐらいを対象にした施設だと聞いておりますから、この受益者は、恐らく1,000万人とか、九州じゅうの人々であります。
次に、この施設の立地によります相乗効果でございますけれども、北部九州の大学病院間の連携、特に久留米大学のがんペプチドワクチンとの相乗効果も期待できるのではないかと考えているところでございます。
こうした事態を防ぐために子供たちが引き続いて安心して病院に行けるように、7月からではなくて、4月から発行してほしい、そういった意味で質問をしました。あくまで7月からということですが、実はよく調べてもらいますと、対象となる中学生がいないということでございますので、この件については再質問はいたしません。