多久市議会 2013-10-08 10月08日-05号
議案甲第52号 多久市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてです。 設置条例の中で、第2条の第2項の診療科目に、第5号としてリハビリテーション科を加える趣旨は何なのか、お尋ねしたいと思います。 1回目の質問はこれで終わります。 ○議長(山本茂雄君) 市立病院事務長。 ◎市立病院事務長(川浪正則君) (登壇) おはようございます。
議案甲第52号 多久市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてです。 設置条例の中で、第2条の第2項の診療科目に、第5号としてリハビリテーション科を加える趣旨は何なのか、お尋ねしたいと思います。 1回目の質問はこれで終わります。 ○議長(山本茂雄君) 市立病院事務長。 ◎市立病院事務長(川浪正則君) (登壇) おはようございます。
次に2点目、さらに個別、病院での健診での受診率はどのようになっていますか、お尋ねをいたします。 続いて3点目、健診結果から有病発見につながったケース、数の把握などお尋ねをいたします。 続きまして、2項目の市立病院について。 昭和13年に内科、外科の2診療科、一般病床20床の多久村医療利用組合病院として開設をされ、昭和29年に5カ町合併により多久市となり、市立病院となっています。
○議長(山本茂雄君) 建設課長。 ◎建設課長(松瀬浩君) まず、雨水対策、要するに雨水によって被害等が起きている実態ということで、まず、水は高いところから低いところへ流れていきます。傾斜がついているところについては、ある程度の排水が効いておりますが、高いところから低いところへの変化部、そういうところで水が滞留し、一時的な冠水などが起きています。
また、「地域・企業・市民の元気回復」につきましては、農林水産業、地場産業、建設業、工業、小売商業などの元気の回復、地域活力の創造を目指して、公共事業の推進、補助事業による産業振興、また、制度改善などで、市内の経済の底上げを図っていきたいと申し上げました。
まず、議案甲第52号 多久市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案につきましては、病院事業を行う多久市立病院の名称及び位置の表示並びに診療科目にリハビリテーション科を加えることにより、病院事業の現状に合わせるものであります。 次に、議案甲第53号 (仮称)多久駅前中核施設建設工事の請負契約締結について。
これでは事実上、病院に行くなと言っていることと同じだと思います。むしろ国保法第44条に基づく医療費の患者窓口負担の減免規定の適用などこそ図るべきだと思います。
体育館などの天井や照明器具など(非構造部材)の耐震対策の進捗状況は(平成24年9月定例会以降の取り組み) 3.住宅リフォーム緊急助成事業の継続について 7 ▲福島龍一 1.佐賀市の子育て支援について (1) 平成25年6月定例会一般質問に引き続き、教育委員会の見解を問う (2) 市長の認識と佐賀市の方針を問う (3) エスプラッツ「ゆめ・ぽけっと」に関する市の考え方を問う 2.富士大和温泉病院
本日、議案第112号、平成24年度唐津市一般会計歳入歳出決算から議案第128号、平成24年度唐津市民病院きたはた事業会計決算までの決算議案17件、報告第20号、平成24年度唐津市一般会計継続費精算報告についてから、報告第22号、平成24年度唐津市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてまでの報告議案3件、そのほか意見書案5件、監査報告1件並びに平成25年度唐津市教育委員会の教育に関する事務の管理及
◎産業建設委員長(高木久彦) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 産業建設委員会報告書 9月5日及び12日の本会議において付託されました、議案第62号 工事請負契約の締結について (伊万里市浸水対策事業馬伏雨水ポンプ場建設(土木・建築)工事)議案第66号 平成25年度伊万里市一般会計補正予算(第4号)についてのうち
そして次に、町営住宅の建設計画について、定住促進住宅第一弾のティアラみね苺館は、来年3月完成予定で順調に工事が進められているようですが、第二弾の建設において、着工時期や入居予定時期などのスケジュールについて説明を求めたいと思います。
そういう中で、具体的なパワーアップ作戦の成果をというようなことでございますので、まず1つ目の柱であります「「いのち」を大切にした医療・保健のまち、「優しさ」を実感できる福祉のまち」、医療・福祉につきましては、大きな成果といたしまして、伊万里有田共立病院の開院が上げられると思っております。
次に、民主党政権下の公共工事の減少により、市内の建設業者は従業員の採用を控えたりコスト縮減に努め、経営に努力されております。そんな中、本年3月には国の経済対策、また、6月の肉付け予算で多くの工事が発注される予定となっております。
3)みやき町は現在執行部とともに定住促進に力を入れ、町有地を売却し、住宅建設促進に力を集中されているところであります。川原住宅跡地等には汚水管が300メートル近くに埋設されているところでありますが、そこの近くには多くの住宅が点在しております。このような地区等は入居地区内でないために公共下水道ますに流入はできない。
による出席者の職氏名 市長 塚 部 芳 和 副市長 江 頭 興 宣 総務部長 前 田 隆 博 政策経営部長 山 本 洋一郎 市民部長(福祉事務所長) 井 関 勝 志 産業部長 深 浦 弘 信 建設部長
◆27番(平野潤二君) これも朝の質問で出たわけですが、唐津市中期財政見通しの中で、今後予想される大型事業が記載されておりますが、80%の借り入れで160億円の不足、100%の借り入れで56億円の不足であるというような記載がされておりますが、この中には唐津赤十字病院の建設費は含まれておりませんよね。 ○議長(熊本大成君) 佐伯企画財政部長。
○議長(内山泰宏) 建設部長。 ◎建設部長(池田和高) 国道202号への市道の取りつけということにお答えします。 現状についてでございますが、当路線の府招間につきましては、山中地区より府招上公民館付近までの区間、約1.2キロメートルを平成11年度までに拡幅工事を終えまして、起点側の国道202号取りつけ区間の300メートルが未整備区間となっております。
昭和53年に建設されて、平成11年1月には一部改修はされておりますが、まず今回の修繕の内容についてお尋ねをいたします。 次に、衛生費、維持管理業務費等清掃センター1,806万円についてお尋ねします。 予算は、全額が委託料になっているようです。
以前から議会で答弁させていただいておりますとおり、新たな焼却施設を建設する際にはあわせて最終処分場も建設し、市で焼却灰を処理してまいりたいと考えております。 また、最終処分場の建設には相当の年数を要するものでございますので、今の段階から検討はしていく必要があろうと考えております。
今回、旧久富家住宅及び森永家住宅を改修し活用するに当たりましては、企画調整部、経済部、建設部の関係課で構成するワーキンググループを設置し、柳町の課題を拾い出し、解決策となるような活用をしていくことといたしました。
事業系ごみは、事務所、商店、飲食店、工場、ホテルなど営利を目的とした活動により発生したものだけでなく、病院、社会福祉施設、官公庁、学校など、公共公益事業等により発生したものも含まれます。そのため、自治公民館での自治会活動などで発生するごみについては、事業系ごみとして取り扱っております。