佐賀市議会 2001-06-27 平成13年 6月定例会−06月27日-08号
そのため、市民生活課を中心に両側に税関係と国保関係を配置したいと考えている。人口四十七、八万人である松山市は、窓口数が7カ所であるが、閑散期は三、四カ所に減らし、十分対応できていることを確認している。同市の証明発行件数、届け出数などを調査の上、七、八割の窓口数で十分対応できるものと考えている。金銭の給付など、一つの目的のものについてはこれまでどおり、それぞれ窓口を残し対応する。
そのため、市民生活課を中心に両側に税関係と国保関係を配置したいと考えている。人口四十七、八万人である松山市は、窓口数が7カ所であるが、閑散期は三、四カ所に減らし、十分対応できていることを確認している。同市の証明発行件数、届け出数などを調査の上、七、八割の窓口数で十分対応できるものと考えている。金銭の給付など、一つの目的のものについてはこれまでどおり、それぞれ窓口を残し対応する。
緑の少年団には、金泉校区の児童たちが入って活躍しているようでありますが、山の植樹や育樹、そして清掃などの学習は、心の情操教育や自然環境教育の面からも大変有意義なことであると思います。そこで、日ごろ山とは接することの少ない他の学校でも、植樹の体験学習や山の材木や間伐材を利用しての学習ができないものかどうか検討していただきたいと思いますが、この点について御答弁をお願いしたいと思います。
そういう意味で前々から指摘していることですが、地図情報システムの導入の問題なんですけれども、水道局と下水道課が別々のシステムを導入していることをとっても、情報政策課としての目標がないということと、縦割り行政の弊害で自分の課さえよければいいという発想でシステムを構築している場合の結果ではないかと思うわけであります。
さらに、担当も産業部の農村環境課より農林水産課で全体の運営を行っていくことになり、今年度2カ月を過ぎたわけでございますが、12年度に事業をやってきたものが、何一つ計画性、継続性が見られないのはなぜなのか。
長 (総務部次長兼務) 職 員 課 長 脇 山 秀 秋 秘 書 課 長 麻 生 邦 男 広 報 公 聴 課 長 原 明 海 財 政 課 長 通 山 誠 管 財 課 長 根 岸 保
何らかの助けが市としては必要ではないかなと思いますが、教育委員会の学校教育課ということになれば義務教育の小学校、中学校のところで、自分たちの守備範囲はもう外れてしまうんだというような考え方があると思いますし、またそれは正解であると思いますけれども、こういう高校生の不登校問題、これは生涯学習課で対応するというふうに考えてよろしいのかどうかというものをお尋ねいたします。
長 (総務部次長兼務) 職 員 課 長 脇 山 秀 秋 秘 書 課 長 麻 生 邦 男 広 報 公 聴 課 長 原 明 海 財 政 課 長 通 山 誠 管 財 課 長 根 岸 保
具体的には、「快適、安心」「交流拠点」「健康福祉」「生涯学習」「産業創造」「市民協働」といったまちづくりの目標を明確にするとともに、さまざまな施策を進めていくことといたしております。これらのまちづくりを推進することにより、若者が定住できる魅力あるまちが構築できるんではないかというふうに考えております。
「生きる力」という生涯学習の基礎的な力をはぐくむことを大切にしながら、そのためには学校はゆとりのある教育環境、ゆとりのある教育活動を展開してほしいとなっているわけでございます。一人一人のよさを見い出し、伸ばしていく必要があるとも言っています。具体的には特色ある学校づくり、正義感や公正を重んずる心、他人を思いやる心、倫理感をはぐくむ心、そして、自然やボランティア活動などの体験学習を充実させる。
しかし、実際にはないんで、恐らく「創設」という意味なんでしょうか−−と、19地区の公民館の統廃合を実施し、その一部の人員を中央公民館に配置し企画力を充実させ、また市生涯学習課の事務の軽減を図るべきであり、現公民館は地域のコミュニティーセンターとして地域住民に開放したらよいという、大まかでありますが、という趣旨の論文であります。
金立山を中心とした北部山ろく一帯は佐賀市の唯一の山であり、金立公園は都市計画課、金立自然公園は農林水産課、はがくれ発祥の地は文化課、金立キャンプ場は生涯学習課、スカイスポーツは教育スポーツ課、保安林は営林署、またそのほかには正現神社、弘学館、高速道、文化財と種々の条件のある中で、それぞれの立場の人々の理解がなくしてはなし得ず、行政の理解、援助が必要であります。
生涯学習課といたしましても、自然環境は大切な学びの場であり、野外は生きる力をはぐくむたくさんの要素があることと認識しております。 金立山ろくを活用した金立教育キャンプ場の活用や、西与賀コミュニティセンターの天体観望会の開催などに取り組んでおるところでございます。さらに、13年度より社会教育としての生活体験の充実を図るため、新たに公民館に泊まりながら学校へ通う通学合宿を計画いたしております。
長 (総務部次長兼務) 職 員 課 長 脇 山 秀 秋 秘 書 課 長 麻 生 邦 男 広 報 公 聴 課 長 馬 場 俊 春 財 政 課 長 通 山 誠 管 財 課 長 根 岸 保
さらに、博物館は単に資料の収蔵、展示、公開するだけではなく、公民館や図書館などとともに、市民の主体的な生涯学習を支えるため、それぞれが特徴を生かしながら、学習の場及び資料情報や援助者の提供という機能を3者で連携し、役割を果たすよう求められております。
そういったハード面のみならず、ワールドカップのベースキャンプ地の誘致、あるいは生涯学習、教育福祉、あるいは国際交流のソフト面の事業にも積極的に今後とも取り組んでいきたいと、このように思っております。 いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、私どもが市を挙げて積極的に取り組んでいくことが重要かと思っております。
(個性が尊重され楽しく学習できる社会の実現) ● 第4の「個性が尊重され楽しく学習できる社会の実現」につきましては、まず、個性を尊重する教育を充実し、心の教育に対処するため、スクールアドバイザーの配置などを充実いたします。
長 (総務部次長兼務) 職 員 課 長 脇 山 秀 秋 秘 書 課 長 麻 生 邦 男 広 報 公 聴 課 長 馬 場 俊 春 財 政 課 長 通 山 誠 管 財 課 長 根 岸 保
長 (総務部次長兼務) 職 員 課 長 脇 山 秀 秋 秘 書 課 長 麻 生 邦 男 広 報 公 聴 課 長 馬 場 俊 春 財 政 課 長 通 山 誠 管 財 課 長 根 岸 保
大溝川所管の下水道課と都市計画課、道路課とも協議を重ねながら、よりよい整備をお願いいたしたいと思いますので、再度この件につきまして建設部長のお考えをお聞かせいただきます。以上、第2回目の質問を終わります。 ◎ガス局長(井手通隆) 2回目の御質問にお答えをいたします。