437件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

そういう部分を考えると、やっぱり北部山間をトータルでやるような部署が必要じゃないかということで北部山村総合支所等をつくって、その中に山村振興、農業振興、森林整備、教育委員会の出張所、そういうのをまとめてトータル的に振興を図るべきだと思うんですけど、どうでしょうか。 ◎大串賢一 企画調整部長   お答えします。  

佐賀市議会 2020-12-09 令和 2年11月定例会−12月09日-07号

今後は、新庁舎が完成した後、現在の支所庁舎業務を行っております水産振興、総務地域振興グループ市民サービスグループが移転し、新庁舎業務を行うこととなります。  設計業務平成31年度から設計を行っており、今年度に完了する予定となっております。  以上、3支所進捗状況となります。  以上でございます。  

佐賀市議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会−12月08日-06号

昨年9月に質問した中で、学習状況調査の中に見えてきたものは、小学生のときからの家庭での学習読書の習慣づけによって読解力応用力という基礎的能力を高めることが最も重要ではないかと感じています。  中村新教育長佐賀市の児童生徒学習、学力向上にどのように取り組んでいかれる方針なのか、質問いたします。  次に、2点目に金立公園周辺整備市営キャンプ場の充実について質問いたします。  

佐賀市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-04号

障がいのある子どもや特別なニーズがある子どもだけでなく、全ての子どもたちの多様な学習ニーズに応えていく教育を実現することが求められております。決して適正就学の名の下で子どもを排除することがあってはなりません。これがインクルーシブ教育地域学校で対応していく教育システムが求められております。  3つ目に、教職員の働き方改革の推進についてです。  

佐賀市議会 2020-06-19 令和 2年 6月定例会−06月19日-09号

とかく子ども貧困というと、経済的なものを浮かべがちですが、家庭環境、周囲の環境学習環境と様々な貧困が存在し、子ども居場所についても、大きくその在り方が問われようとしています。  本市においては、平成29年度から令和元年度までモデル校区を設け、子ども居場所モデル事業を行ってまいりました。  

佐賀市議会 2020-03-13 令和 2年 2月定例会−03月13日-03号

まず、未就学児につきましては、保育幼稚園に配置する特別支援教育相談員が市内の保育園、幼稚園などを巡回し、発達障がい児や発達の気になる子どもに対して継続した見取り支援を行っております。その実績としましては、平成27年度の970人から平成30年度は1,543人になっており、年々増加傾向にあります。  

佐賀市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

やはり体験的な活動というのを教科の特性を考えながらどう組み立てていくかというのは、今回の学習指導要領でもきちんと述べられておりますので、ここら辺のところは各学校教育課程の中に反映させたい。  ただ、要は学習指導要領の目標、内容、これをどう展開していくかという視点でございますので、そういう観点から各学校とは話してまいりたいというふうに考えているところでございます。

佐賀市議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-06号

東島正明 教育長   それでは、2点目の総合的な学習の時間の概要についてお答えいたします。  総合的な学習の時間、これは平成10年の学習指導要領改訂に伴いまして新たに創設された教科でございます。児童生徒の生きる力を育むということを目的に、各学校創意工夫を生かした特色ある教育活動を行いながら、開かれた学校、特色ある学校づくり、これを目指したものでございました。

佐賀市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会−06月18日-04号

あわせまして、乳幼児健康診査各種セミナーを開催するなど、妊産婦及び乳幼児の心身の健康づくりについて、妊娠、出産、産後における切れ目のない支援実施し、成人期高齢期へとつながる生涯を通じた健康づくり推進に取り組んでおります。  これらの施策を通して、健康寿命の延伸のより一層の推進を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。

佐賀市議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会−03月05日-04号

窓口や電話等で市政に関する要望苦情等を受けた場合は、要望苦情にかかわる事務事業を所管するにおいて基本的には対応を行っております。その中で、報告書を作成して秘書に提出された直近3年分の件数につきましてお答えいたします。  平成30年度は2月末までの件数ではございますが69件、平成29年度は46件、平成28年度は67件となっております。

佐賀市議会 2018-12-10 平成30年11月定例会−12月10日-05号

その木育活動の一つとして、地元小中一貫校北山校小学部5年生、6年生、中学部1年生の総合学習を活用し、数日間に分けて地元森林林業学習する木育活動について、企画から実施までを隊員が行っております。  具体的に申しますと、森林役割などを事前学習で学んだ後、1日目は、実際にチェーンソーや高性能林業機械などを使って木を伐採している現場の見学や枝打ち体験を行いました。

佐賀市議会 2018-12-06 平成30年11月定例会-12月06日-03号

たどり着けたとしても、所管の情報しかなく、他の部署にまたがるものを探すのには大変苦労いたしました。市民の皆さんも同じような感じではないかと思います。  組織についてのページには、名前が羅列されており、そこにリンクが張られておりますが、これなんかは市民の皆様が名前で検索することなど皆無だと思います。市民にとっては、目的のものを探すのに苦労するつくりになっております。  

佐賀市議会 2018-12-05 平成30年11月定例会−12月05日-02号

まず、市民生活それから保険年金さらにはまた高齢福祉など、全部で7つの死亡届け出後の手続に関係しているところであります。  また、死亡届に関する手続につきましては、主に葬祭費の支給、介護保険証印鑑登録証の返却など17種類手続がございます。  以上です。 ◆江頭弘美 議員   5つの部に関係する7つので17種類手続が必要だということであります。

佐賀市議会 2018-09-21 平成30年 9月定例会−09月21日-07号

佐賀適応指導教室「くすの実」では、学校復帰を目指した学習生活指導支援を行っております。また、サポート相談員は、引きこもりがちな児童生徒に対して家庭訪問を行い、本人や家族を支援するものでございます。  3点目ですが、不登校児童生徒支援事業につきましては、学習支援員の配置とICT学習支援がございます。