伊万里市議会 2019-02-27 02月27日-01号
さらに、重要港湾の伊万里港については、港湾管理者である佐賀県により、港湾機能の再編などを視野に入れた長期ビジョンの検討に着手される見込みであり、コンテナヤード等の港湾機能の拡充や浦ノ崎地区における埋立地の土地利用計画の策定のほか、港湾の利活用のためのクルーズ船の誘致など、検討段階から、佐賀県を初め関係機関等との連携強化を積極的に図ってまいります。
さらに、重要港湾の伊万里港については、港湾管理者である佐賀県により、港湾機能の再編などを視野に入れた長期ビジョンの検討に着手される見込みであり、コンテナヤード等の港湾機能の拡充や浦ノ崎地区における埋立地の土地利用計画の策定のほか、港湾の利活用のためのクルーズ船の誘致など、検討段階から、佐賀県を初め関係機関等との連携強化を積極的に図ってまいります。
について議案甲第54号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般会計補正予 算(第6号)のうち 第1条 歳入 全款議案乙第44号 平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち 第1条 歳入 全款 歳出 第1款 議会費 〃 第2款 総務費 〃 第9款 消防費
この質問の前に、これは消防組合のことでもあり、議会からも組合議員として出ていらっしゃるので、一般質問にはそぐわないのではないかという温かい御指導もありましたが、市民の安心を求めるため、ここであえて現場の声を聞きたく、消防本部の実働部隊としてのお考えを消防長にお聞きします。
○議長(田中秀和君) 折尾消防長。 (消防長 折尾 命君登壇) ◎消防長(折尾命君) お答えします。 県内の市の改正の動きについてであります。 県内の他の市に問い合わせをしたところ、武雄市が平成32年4月再編を目指して、消防団で検討委員会を立ち上げて協議をしているということでした。
消防費では、県が実施する国道整備に伴い、支障となる防火水槽の解体費用を追加いたしております。 教育費では、これまでの小中学校の普通教室等エアコン整備計画を前倒しして実施する予算を計上したほか、小中学校等において、倒壊の危険性のあるブロック塀の安全対策経費や東部学校給食センターの厨房設備の追加整備費用を計上いたしました。
まず、客船ポートセールスでございますが、平成29年度におきましては、国内外のクルーズ船を誘致するため、船会社及び旅行代理店、船舶代理店など9社を訪問したほか、国土交通省港湾局主催の外国船社との商談会にも参加しております。
それともう一つは、今それぞれの職員もスマホ等を持っておりますので、それぞれの使いやすいやり方、また受けやすいやり方、それから内部的に見ますと、伊万里市と消防との連携と、そういうふうなものも今後必要になってくるだろうと思っておりますので、そういう使う観点から、これから関係課の中で検討をさせていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(前田久年) 梶山議員。
港湾関係整備等での財源確保の可能性の質問でございました。 唐津港東港地区の移転先候補地につきましては、現在、港湾計画で緑地という位置づけになっております。
市としましては、今後も伊万里港の利用促進を強力に進めつつ、廃棄物処理用地の活用策として、産業用地化を目指し、港湾利用型の企業誘致などに尽力してまいります。しかしながら、現在はまだまだ埋め立てがなされている状況でありますので、港湾管理者であります県に対し、埋め立ての促進とともに産業用地化の前提である伊万里港港湾計画の変更による土地利用計画の策定を引き続き要望してまいります。
のあゆみ ││ │ │ │ (2) 伊万里港湾の優位性 ││ │ │ │ (3) 港湾整備状況 ││ │ │ │ (4) クルーズ船の船体規模による港湾規制 ││ │ │ │ (5) 港湾規模と入港状況(佐世保港、唐津港) ││ │香
この石炭の産出が鉄道の敷設、港湾の整備、銀行の設立など、唐津が近代化するのに大きく貢献することになります。この石炭産業に目を向けますと、大正時代前後からは、社会情勢の影響を受けながら、出炭量は増減いたしますが、戦後、政府の保護政策撤廃やエネルギー革命により、昭和30年代後半から約10年間で閉山が相次ぎ、現在に至っております。
(第1項 総務管理費のうち 第8目 地籍調査費を除く) 〃 第8款 土木費 第1項 土木管理費 第1目 土木総務費 2 国道整備促進事業 3 西九州自動車道整備促進事業 第4項 港湾費
その後、12月に黒川町、波多津町、南波多町の3町で53局の供用を開始し、加えまして地域の防災活動の中核を担っていただきます区長さん、そして副分団長以上の消防団幹部団員の方に対しまして、戸別受信機を208個配布したところであります。また、来週の3月20日には、大川町、松浦町、二里町、東山代町、山代町の5町で75局を供用する予定としております。
○議長(田中秀和君) 折尾消防長。 (消防長 折尾 命君登壇) ◎消防長(折尾命君) 消防団の定数の見直しについて、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお答えします。 現在、各支団ごとに定数の見直しについて協議が進められております。
1点目は、準中型免許新設に伴う消防団車両の運用について、2点目は寡婦控除みなし適用についてであります。 日ごろより消防団の皆様には消防本部、消防署と連携し、災害や事故の発生においてはいち早く現場に駆けつけ、地域防災の中核を担って活動していただいております。改めて感謝を申し上げるところであります。 そこで、まず1点目、準中型免許新設に伴う消防団車両の運用についてであります。
それで、まず地区消防団で毎年春と秋の火災予防週間訓練をしていますよね。その訓練の前には、必ず前日かその日、地区内放送にて火災予防の訓練でサイレンを鳴らしますよとか、告知して訓練していましたよね。そのようなことが防災無線や個別受信機ではできないんですかお聞きします。 ○議長(田中秀和君) 折尾消防長。 (消防長 折尾 命君登壇) ◎消防長(折尾命君) お答えします。
今回、1つ目の質問は、消防団員の報酬及び手当についてです。 消防団の皆様におかれましては、日常生活やお仕事のお忙しい時間をやりくりしつつ、伊万里市の安心・安全のために活動いただき、深く感謝申し上げます。 伊万里市の消防団員の手当が低いのではないかという御相談を受けましたので、今回、一般質問をすることにしました。 壇上からは、伊万里市の現状と県内他市はどうなっているかをお尋ねします。
その一方で、高機能消防指令センター更新整備費など、実施設計により当初計画額から増加した事業や、地域エネルギー創出事業など国の事業採択により新たに予算計上することになった事業がございましたので、申し上げました事業を整理しました結果、財政計画との比較では総額で8億9,000万円の減となったものでございます。
第1項 土木管理費 ││ │ 第1目 土木総務費 ││ │ 2 国道整備促進事業 ││ │ 3 西九州自動車道整備促進事業 ││ │ 第4項 港湾費
次に、確認なんですけども、例えば消防の出初め式とか、毎年行われている市主催の大規模なイベント、この予約というのはどういうふうに設定されていますでしょうか。ほかの予約は1年前からなんですけども、そのあたりの整合性というか、先に優先的に予約を確保するというのはどういうふうにされているか、お示しください。 ○議長(田中秀和君) 保利交流文化スポーツ部長。