佐賀市議会 2008-06-19 平成２０年 ６月定例会−06月19日-09号
まず、第75号議案 平成20年度佐賀市一般会計補正予算（第2号）、歳出2款総務費1項総務管理費9目企画費のふるさと納税推進事業70万円及びふるさと応援基金積立金10万円、合わせて80万円と、それと連動いたしまして第78号議案 佐賀市ふるさと応援基金条例について、2つの議案にわたってまず質疑いたします。それから、第110号議案の専決処分、この件について質疑をいたします。
まず、第75号議案 平成20年度佐賀市一般会計補正予算（第2号）、歳出2款総務費1項総務管理費9目企画費のふるさと納税推進事業70万円及びふるさと応援基金積立金10万円、合わせて80万円と、それと連動いたしまして第78号議案 佐賀市ふるさと応援基金条例について、2つの議案にわたってまず質疑いたします。それから、第110号議案の専決処分、この件について質疑をいたします。
市債につきましては、臨時財政対策債の額の確定に伴い、20万円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務管理費のうち、市民協働推進費につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティー助成事業について、江島町コミュニティー広場のトイレ設置が助成決定を受けましたので、補助金として250万円が計上されております。
それから、大きな２番の就学前の発達障害児への支援についてでありますが、小・中学校への特別支援児童・生徒サポート事業ということで、発達障害等の特別な支援を必要とする児童・生徒への支援員が当初予算で７人だったものが、今回の補正で10人へと増員になりまして、大変このことは評価するところでございます。
款の18．繰入金、項の２．基金繰入金、目の１．財政調整基金繰入金につきましては、1,900千円の減額補正をお願いしております。 続きまして、目の３でございます。教育施設整備基金繰入金2,976千円の補正をお願いしております。これにつきましては、充当としては、歳出のほうで耐震補強工事等の実施計画に係るものでございます。 款の20でございます。
３月補正のときは43,160千円を計上しておりましたけど、そのうち43,137千円を次年度に繰り越したということでございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。
あとほかのモデルケースでは、すべて減額というふうになっています。額の多少はございますけれども、厚労省が示された試算モデルの例では減額というふうになっております。 相談件数は、後もってわかり次第、御報告申し上げます。 ○議長（古賀和夫君） 牟田典洋君。 ◆４番（牟田典洋君） わかりました。
日本共産党・まつらから今議会に提案されました議案について、まず最初に補正予算関係ですけども、教育費の教育部長にお尋ねしたいと思いますが、全国学力・学習状況調査活用実践研究事業費ということで75万円組まれているんですが、学力を伸ばすことについてはですね、私も必要だと思うし、またきのうの答弁でもありましたように、学校の本来の目的でもあるし、また子供が生きる力を学ぶという点からもですね、私は必要なことだというふうに
議案第72号「平成20年度伊万里市一般会計補正予算（第１号）について」は、歳入歳出それぞれ2,070万３千円を追加し、歳入歳出予算の総額を193億8,870万３千円とするものであります。 今回の補正の主な内容は、新年度予算成立後に決定した補助事業及び当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
あとは、供用開始から１年間は３万円に加入促進のために減額措置をするということだったと思います。また、使用料についてはですね、1,000円にするということですけども、その中で北波多に関しては800円ですかね、今。
内容は、平成19年度多久市一般会計補正予算（第10号）でございます。 地方自治法第179条第１項の規定により、平成19年度多久市一般会計補正予算（第10号）について専決処分をいたしましたので、その概要について御報告を申し上げ、承認をお願いいたすものであります。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額を変更せずに、歳出予算の組み替えを行ったものでございます。
詳細につきましては、別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 ４ページをお願いいたします。第２表は、地方債補正の変更でございますが、補正前の限度額105億7,298万6,000円から、今回の補正に伴う起債を減額いたしまして、補正後の限度額を105億5,508万6,000円とするものでございます。 ７ページをお願いいたします。
まず、議案乙第33号 平成20年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算（第３号）について申し上げます。 まず、歳入について申し上げます。 国民健康保険税8,418万6,000円、国庫支出金6,606万3,000円、県支出金1,107万7,000円及び療養給付費交付金7,200万円の減額につきましては、一般被保険者に係る保険給付費の見込み及び老人保健医療費拠出金の確定等に伴い補正されております。
賦課徴収費につきましては、税源移譲時の年度間の所得変動に係る減額措置に伴う市税還付金などとして１億6,000万円が計上されております。 民生費のうち、後期高齢者医療費につきましては、療養給付負担金や後期高齢者医療特別会計への繰出金等合わせて６億1,900万2,000円が計上されております。 消防費につきましては、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などが計上されております。
１．教育行政 (1) 施設改修計画について (2) モンスターペアレントについて ２．企業誘致 平成19年度に方向性を出すとされている新工業団地について ３．民間斎場建設 大和町国分地区における民間斎場建設について 平成２０年 ３月 定例会 議案質疑 （資料）議案質疑項目表（先議） ◯議案質疑 平成20年3月定例会 １ ▲中山重俊 第29号議案 平成19年度佐賀市一般会計補正予算
ここ数年、三位一体の改革等により、地方交付税を取り巻く環境が非常に厳しくなり、特に特別交付税につきましては、前年度に対しまして20％以上の大幅な減額が予想される中で、14％程度の減額にとどまり、歳入予算額に対しましては、１億2,721万１千円多い額を確保できましたことを大変喜んでいるところでございます。
現在、ＧＩＳ九州が受注している固定資産評価事務の継承が進んでおらず、引き継ぎの事業費が確定してからの補正予算でもよかったのではないかと考えますし、さらに事件の概要や再発防止も不十分なままでの予算執行には賛同できません。 次に、約3,000名の個人情報が自衛隊の募集に提出されている問題であります。
議案甲第５号 市長及び副市長の諸給与条例及び多久市教育長の諸給与条例の一部を改正する条例 本案は、市長、副市長及び教育長の給料を減額するもので、減額については、市長100分の５、副市長100分の４、教育長100分の３とするものであり、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。
鳥栖市新鳥栖駅西土地区画整理事業施行に関する条例 議案甲第11号 鳥栖市条例を廃止する条例の一部を改正する条例 議案甲第12号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更に関する協議について 議案甲第13号 鳥栖市土地開発公社定款の変更について 議案甲第14号 財産（土地）の取得について 議案乙第１号 平成19年度鳥栖市一般会計補正予算
総人件費削減というところでは、19年度は2,160,000千円、これをもうすぐ88,600千円減額しますと、減らしますよということになって、これを期待しておりますけど、それは別として、いつも話題になるといいますか、当然収入として上がるものとしてあるのが、納税の公平性といいますか、支払い能力はあるのに逃げ得といいますか、四の五の六のと言うて、のらりくらりでとうとう税金を納めないとか、そういうことに対する
不用額を減らす取り組みについてということでございますけれども、今回19年度の予算におきましては３月の補正で19億3,338万7,000円の減額補正という形で整理をさせて、提案を申し上げているところでございますけれども、20年度予算編成におきましてもこういった18年度、19年度決算見込みをもとに通常の経費は計上するわけでございまして、そう申しましても計上後いろいろな事情で節減できる分、または不要不急の