唐津市議会 2021-06-08 06月08日-02号
最後に最終の予算見込みでございますが、今回の補正後の予算額が766億2,575万5,000円となっております。これに今後の補正見込みといたしましてモーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立て等を現在予定しているところでございます。 このほか、例年補正で対応をいたしております県営事業負担金や保健衛生児童福祉事業等の国庫返還金等の追加がございます。
最後に最終の予算見込みでございますが、今回の補正後の予算額が766億2,575万5,000円となっております。これに今後の補正見込みといたしましてモーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立て等を現在予定しているところでございます。 このほか、例年補正で対応をいたしております県営事業負担金や保健衛生児童福祉事業等の国庫返還金等の追加がございます。
議案第55号、令和3年度唐津市一般会計補正予算についてでございますが、第1条、歳入歳出予算の総額744億8,654万1,000円に、今回の補正額21億3,921万4,000円を追加し、予算の総額を766億2,575万5,000円とするものでございます。 第2条で継続費の補正、第3条で債務負担行為の補正、第4条で地方債の補正を定めております。 次のページをお願いいたします。
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)寄附金の増に伴い、基金に積むため一般会計を補正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、補正予算の専決処分を行ったものでございます。 予算書の2枚目をお願いいたします。
(第9号) 議案乙第2号令和2年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案乙第3号令和2年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) 議案乙第4号令和2年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第2号) 議案乙第5号令和2年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案乙第6号令和3年度鳥栖市一般会計予算 議案乙第7号令和3
初めに、令和2年度補正予算案及び令和3年度補正予算案の概要についてご説明をいたします。 今回の補正予算案は、いずれも本年3月10日付で発出されました厚生労働省の通知に基づき、新型コロナウイルスワクチン接種事業費の補正を行うものでございます。 次に、人事議案についてご説明いたします。 議案集第11の1ページをお開きいただきたいと存じます。
協働のまちづくり推進費 第21目 市民センター費を除く) 〃 第5款 労働費 〃 第7款 商工費 〃 第9款 消防費 第2条 継続費の補正 第3条 繰越明許費の補正 第4条 債務負担行為の補正 第5条 地方債の補正議案乙第13号 令和2
この件について執行部からは、3月補正と当初予算を一体的に行う、コロナ対策費は基本的には3月補正で計上している、また、地方創生臨時交付金が1億8,000万円ほどあり、本省繰越しという制度を活用して、来年度の経済状況や感染状況をよく見て、必要な分を適切なタイミングで活用すると言われました。 これらの執行部の考え方については、幾つか疑問点があります。
まず、総括質問といたしまして、コロナ禍の影響に伴い、全庁的に研修や視察の中止が相次ぎ、令和2年度の3月補正予算におきましては多額の経費が減額となりました。研修や視察がどの程度中止、または自粛になっているのか、金額ベースでの状況をお示しいただきたいと思います。 次に、2点目は理科教育についてであります。
土砂災害対策費につきましては、急傾斜地対策工事費の決算見込みにより92万3,000円が減額補正されております。 都市計画総務費の負担金、補助及び交付金につきましては、開発行為に伴う接続道路整備補助金300万円が減額補正、地方バス路線維持費補助金593万8,000円が補正されております。
│ │ │ │予算(第11号)) │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第33号議案│令和3年度佐賀市一般会 │ 可 決 │ │ │計補正予算(第1号)中、 │ │ │ │第1条(第1表)歳入全款、│ │ │ │歳出2款、第3条(第3表) │ │ ├─────┼───────────┼─────┤
令和元年度は3,500万円と伺っておりましたので、若干の減額となっておりますが、虹の松原の管理に関する予算が減額傾向にあるというわけではなく、松くい虫による被害状況などを反映する形で各年度若干の増減があると伺っているところでございます。 次に、県の予算額です。虹の松原保護対策協議会への負担金が1,247万5,000円でございます。
そういう中で、ここで議案に関連した質問に移りますが、補正予算の議案乙第10号です。これは予算書の41ページになるんですが、森林経営管理事業ほか4事業について全てがマイナス補正をされています。この4事業の事業内容の説明と、なぜ4事業ともマイナス補正をしているのか、説明を求めます。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。
4号令和2年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第2号) 議案乙第5号令和2年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案乙第9号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計予算 議案乙第10号令和3年度鳥栖市水道事業会計予算 議案乙第11号令和3年度鳥栖市下水道事業会計予算 議案甲第4号鳥栖市滞在型農園施設条例の一部を改正する条例 議案甲第
相知いきいき館及び他の施設にもおいても、有効利用のために減額して、また無償で貸し付けることができないのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 黒木相知市民センター長。 (相知市民センター長 黒木寿昭君登壇) ◎相知市民センター長(黒木寿昭君) 再質問にお答えいたします。
議案第44号、令和2年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費、障害福祉サービス費につきましても関連しておりますので、一括に質疑をしたいと思います。障害福祉サービスにつきましては、毎年度補正をされているように思いますけども、その理由について、まずはお伺いいたします。 次に、衛生費の予防接種費について、お伺いいたします。
令和2年度予算から令和3年度予算で大きく減額となった要因としましては、観光案内所運営事業を観光地域づくり事業へ移行したことによる減額1,130万3,000円、事業見直しによる地域連携事業の減額100万円、事務局運営費の減額367万3,000円が主な要因となっているところでございます。 3番目のご質疑でございました宿泊促進事業費、これの事業設定の必要性のご質疑でございました。
昨年、七山市民センター内への診療所の移転をするに当たりまして、減額の考え方を整理し、貸付料については過疎地域における地域医療の確保という公益性により50%の減額、有償貸付けを開始した平成4年から七山地区の人口が4割程度減少していることによる経営の影響を踏まえ、診療施設の持続可能な運営を考慮しまして、有償分50%の4割に当たります20%の減額を加えて、全体の70%を減額という考え方でございます。
││ │ 第3条 繰越明許費の補正 ││ │ 第4条 債務負担行為の補正 ││ │ 第5条 地方債の補正 ││ │ ││
款17.財産収入、項1.財産運用収入は435千円の減額、項2.財産売払収入は1,279千円の減額としています。 款18.寄附金は39,500千円の増額、地方創生寄附金10,400千円の減額及び地方創生応援税制、企業版ふるさと納税でございますけれども、寄附金49,900千円の増額でございます。 款19.繰入金、項1.特別会計繰入金は561,803千円の減額です。 33ページをお願いします。
(第15号)について 議案乙第11号 令和2年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)に ついて 議案乙第12号 令和2年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第4号)につい て 議案乙第13号 令和2年度伊万里市市営駐車場特別会計補正予算(第3号)につ いて 議案乙第14号 令和2年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算