620件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1994-09-09 平成 6年 9月定例会−09月09日-02号

その第1は、試合開催日に多くの観客が観戦に来て大変な交通渋滞が心配されることであります。また、関係者の話によりますと、試合時間帯はナイターということのようでもあります。そこで、試合中には興奮した観客の笛や太鼓を持ち込んでの熱狂的な応援が繰り広げられた場合に、競技場周辺には住宅団地があります。また国立病院もあります。

鳥栖市議会 1994-08-01 06月28日-13号

この事業は、浴室、便所、玄関等の段差を解消するための設備設置、手すり、滑りどめ加工設備設置、浴槽、便器の改良等を行う経費についてでございますが、補助基本額40万円となっておりまして、県10分の4、市が10分の4、個人負担が10分の2となっておるところでございます。所得制限といたしましては、要援護老人の属する世帯生計中心者が前年所得税非課税世帯、または被保護世帯であること等の制限がございます。 

鳥栖市議会 1994-07-28 09月13日-04号

新聞によりますと、ついに7月28日の炎天下のもとで、「女子学生就職難解消を叫びながらデモンストレーションをするというふうなニュースが取り上げられましたけども、本当にことしの就職については深刻な問題となってきております。 既に、男女機会均等法が制定されておりますけれども、企業雇用調整役として、また安全弁として、その矛先が特に弱い立場の女性に向けられていると指摘せざるを得ません。 

鳥栖市議会 1994-04-01 12月09日-02号

幹線道路渋滞をすれば、幅員の狭い市道にもいや応なく車が進入、通過をすると思われます。財政上の問題もありましょうが、早期実現ができるよう一段の配慮をお願いいたします。 2点目の県道昇格については県道認定基準が改正され、見直しの動きもあるようでございます。今日まで市としても積極的に実現に向けて働きかけをされているようであります。

佐賀市議会 1994-03-02 平成 6年 3月定例会−03月02日-01号

以上のような説明に対し委員より、最初に佐賀末次線については、道路整備が完了すれば本当に交通渋滞解消できるのか、また楠の木群の移植により図書館に影響を与える騒音問題はどのように対処されるのかという問いに当局より、現時点での交通量調査と直線化した場合の交通量調査の予測を行っております。結果としては、交通渋滞に対しては時間的なメリットがあるというふうにあらわれております。

佐賀市議会 1993-12-10 平成 5年12月定例会−12月10日-04号

これについては一部御要望ということでございましたけども、佐賀周辺浸水対策としましては、現在佐賀市街地浸水解消を図るべき主要な河川河道整備につきまして鋭意進めていただいているところでございます。これらの事業平成6年度より10年度にかけてそれぞれ完成する見込みでございます。この事業が完成しますと、市内全域においての浸水解消が図られるものと考えております。

鳥栖市議会 1993-11-16 12月16日-09号

こちらはようやく設計をしようとする段階、福岡市は既に平成5年度のユニバーシアードに向けての、いわゆる準備がなされて、もう受け皿は十分できようとしている、そういうことのもろもろを考えた場合に、大変心配をするわけでございますので、どうぞひとつ私のみならず、市民に向けての不安材料解消になるとするならば、このあたりでひとつ市長の御所見をお伺いしておきたいと思うわけでございます。 

鳥栖市議会 1993-10-01 03月12日-04号

近年、モータリゼーションと申しますか、どこの交差点渋滞を極めておりますが、特に多いのが34号線と久留米・基山・筑紫野線轟木交差点でございます。多いときは6回から7回ほど待たなくてはいけないと、こういう始末でございまして、急がれる方などは実は赤信号を無視して強引に渡ろうとされて、しばしば交通事故が発生をいたしておる現状でございます。

鳥栖市議会 1993-06-20 06月14日-02号

そこで、お尋ねをするわけでございますけども、鳥栖市は交通の要衝として今日まで発展してきたわけでございますけども、最近の主要国道県道渋滞箇所、交通事故多発場所及びそれらの場所解消策につきましてどのようになっておるのか、まず初めにお尋ねをいたします。 3番目に、地元企業への対応ということでお尋ねをいたします。 

佐賀市議会 1993-06-16 平成 5年 6月定例会−06月16日-03号

役所の休みがふえたため、市民生活が不便を来すことだけは少しでも解消しなければならないと考えます。また、行政サービスの面も時代に即応した対応を新たに生み出し、市民ニーズにこたえることが大事であります。特に窓口業務につきましては、住民票を初め印鑑証明、出生、婚姻等市民生活に欠かすことのできない書類が取り扱われているのであります。

鳥栖市議会 1993-03-04 03月15日-05号

教育委員会として、小・中学校の児童生徒父母負担の実態をどのように把握をされているのか、そして当然公費で負担すべき内容のものが依然としてたくさん見受けられるわけですが、その解消に向けてどのようになされようとしているのか、その方針を伺いまして私の1回目の質問を終わります。 ○議長(時津末男)  福永経済部長。