鳥栖市議会 1994-11-16 03月11日-03号
一つ、轟木・二本黒木交差点の交通混雑解消のための立体交差化、拡幅計画推進について。 二つ目、国道34号、国道3号、県道鳥栖・川久保線の拡幅とバイパスルートの決定及び建設促進はいかがでしょうか。 3、鳥栖・川久保線、乗目交差点以東の市道降格問題のその後について享受願います。
一つ、轟木・二本黒木交差点の交通混雑解消のための立体交差化、拡幅計画推進について。 二つ目、国道34号、国道3号、県道鳥栖・川久保線の拡幅とバイパスルートの決定及び建設促進はいかがでしょうか。 3、鳥栖・川久保線、乗目交差点以東の市道降格問題のその後について享受願います。
三つには今日の物質中心の社会的風潮の中で、児童・生徒が生活体験に乏しく、対人関係が未熟で、欲求不満の増大やストレスの解消の手段がまずく、それらのことがいじめを生み出す背景となっているのではないかとも考えられます。
なお、早急なる浸水解消を図っていくためにも、準用河川から1級河川への昇格をお願いし、事業を取り組んでいただくということが浸水解消につながってまいろうかと思いますので、関係機関へ働きかけを強くしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
その第1は、試合開催日に多くの観客が観戦に来て大変な交通渋滞が心配されることであります。また、関係者の話によりますと、試合時間帯はナイターということのようでもあります。そこで、試合中には興奮した観客の笛や太鼓を持ち込んでの熱狂的な応援が繰り広げられた場合に、競技場の周辺には住宅団地があります。また国立病院もあります。
そして、その2年の歳月の中で、あの乗目交差点を含む周辺は、通勤、通学時の交通渋滞はよりひどくなっておるようでございます。これらの解消のため、過ぐる5月30日に関係機関、学校など参集されまして交通対策会議が持たれたと聞いております。
この事業は、浴室、便所、玄関等の段差を解消するための設備設置、手すり、滑りどめ加工の設備設置、浴槽、便器の改良等を行う経費についてでございますが、補助基本額40万円となっておりまして、県10分の4、市が10分の4、個人負担が10分の2となっておるところでございます。所得制限といたしましては、要援護老人の属する世帯の生計中心者が前年所得税非課税世帯、または被保護世帯であること等の制限がございます。
新聞によりますと、ついに7月28日の炎天下のもとで、「女子学生の就職難解消」を叫びながらデモンストレーションをするというふうなニュースが取り上げられましたけども、本当にことしの就職については深刻な問題となってきております。 既に、男女機会均等法が制定されておりますけれども、企業の雇用調整役として、また安全弁として、その矛先が特に弱い立場の女性に向けられていると指摘せざるを得ません。
いずれにいたしましても、渋滞解消に向けて関係機関に事業促進していただくよう働きかけてまいりたいと考えております。 なお、平成5年に開発行為の申請を受理するに当たって、アクセス道路の交通処理について各関係機関と協議をしてまいったところでございます。
幹線道路が渋滞をすれば、幅員の狭い市道にもいや応なく車が進入、通過をすると思われます。財政上の問題もありましょうが、早期実現ができるよう一段の配慮をお願いいたします。 2点目の県道昇格については県道認定基準が改正され、見直しの動きもあるようでございます。今日まで市としても積極的に実現に向けて働きかけをされているようであります。
以上のような説明に対し委員より、最初に佐賀駅末次線については、道路の整備が完了すれば本当に交通の渋滞が解消できるのか、また楠の木群の移植により図書館に影響を与える騒音問題はどのように対処されるのかという問いに当局より、現時点での交通量調査と直線化した場合の交通量調査の予測を行っております。結果としては、交通渋滞に対しては時間的なメリットがあるというふうにあらわれております。
これについては一部御要望ということでございましたけども、佐賀駅周辺の浸水対策としましては、現在佐賀市街地の浸水解消を図るべき主要な河川の河道整備につきまして鋭意進めていただいているところでございます。これらの事業は平成6年度より10年度にかけてそれぞれ完成する見込みでございます。この事業が完成しますと、市内全域においての浸水解消が図られるものと考えております。
こちらはようやく設計をしようとする段階、福岡市は既に平成5年度のユニバーシアードに向けての、いわゆる準備がなされて、もう受け皿は十分できようとしている、そういうことのもろもろを考えた場合に、大変心配をするわけでございますので、どうぞひとつ私のみならず、市民に向けての不安材料解消になるとするならば、このあたりでひとつ市長の御所見をお伺いしておきたいと思うわけでございます。
近年、モータリゼーションと申しますか、どこの交差点も渋滞を極めておりますが、特に多いのが34号線と久留米・基山・筑紫野線の轟木交差点でございます。多いときは6回から7回ほど待たなくてはいけないと、こういう始末でございまして、急がれる方などは実は赤信号を無視して強引に渡ろうとされて、しばしば交通事故が発生をいたしておる現状でございます。
鉄道高架化事業につきましては、鳥栖駅周辺市街地総合整備計画策定調査の中で、鉄道による鳥栖市街地の分断を解消するとともに、駅の東西にまたがる駅周辺地区開発の効果を最大限に高めるため、鉄道の高架化を図るものでございます。
また反面、デメリットといたしましては、ごみ、交通渋滞、騒音などの問題が生じることも予想されますし、これらに対する対応等も検討する必要があると認識をいたしております。 いずれにいたしましても、地域おこし、まちづくりとしての効果は大きいものがあるのではないかと考えておるわけでございます。
なお、議案外ではございますが、継続事業として進められております中川原1号線の早期完了に向けて一層の努力と道路維持管理のためのパトロール強化、さらには、信号機操作による通学時の交通渋滞の解消などについて要望を行ったところであります。 次に、都市計画課関係について申し上げます。
そうした観点から鳥栖市の現況を見てみますと、住民のニーズへの対応というものがまず私たちが取り組まなければならない問題でございまして、不満解消、このことの二つは地方行政の大きな視点になるのではないかと思っております。
そこで、お尋ねをするわけでございますけども、鳥栖市は交通の要衝として今日まで発展してきたわけでございますけども、最近の主要国道・県道の渋滞箇所、交通事故多発場所及びそれらの場所の解消策につきましてどのようになっておるのか、まず初めにお尋ねをいたします。 3番目に、地元企業への対応ということでお尋ねをいたします。
役所の休みがふえたため、市民生活が不便を来すことだけは少しでも解消しなければならないと考えます。また、行政サービスの面も時代に即応した対応を新たに生み出し、市民のニーズにこたえることが大事であります。特に窓口業務につきましては、住民票を初め印鑑証明、出生、婚姻等市民生活に欠かすことのできない書類が取り扱われているのであります。
教育委員会として、小・中学校の児童・生徒の父母負担の実態をどのように把握をされているのか、そして当然公費で負担すべき内容のものが依然としてたくさん見受けられるわけですが、その解消に向けてどのようになされようとしているのか、その方針を伺いまして私の1回目の質問を終わります。 ○議長(時津末男) 福永経済部長。