唐津市議会 2021-06-11 06月11日-05号
東唐津側、東町交差点ということで依然として交通渋滞が発生している状況が続いておりますけれども、交通渋滞対策についてどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
東唐津側、東町交差点ということで依然として交通渋滞が発生している状況が続いておりますけれども、交通渋滞対策についてどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
この事業におきましては、唐津市交通バリアフリー基本構想の重点整備地区であります唐津駅周辺地区におきまして歩道の段差解消や点字ブロックの設置を行っているところでございます。 路線につきましては、唐津駅から市役所に向けての県道唐津停車場線ほか2路線、こちらのほうはもう完了されております。
その県道17号、ここがつかることによって、市民生活にどんな影響を及ぼすのかということが一番考えられますが、ここがつかることによって3号線も渋滞してきます。 ここがつかるということは、周りの町の中にも車がどんどん入ってきます。 昨日、飛松議員の質問の中でも町の渋滞という話題がありました。
行政手続文書の見直し、押印廃止の動きについてということでございますが、国におきましては、かねてからのデジタル化の流れに加えて、今般の新型コロナウイルス感染症の対応として、テレワークやリモートワークの取組が拡大したことから、その阻害要因ともなっている書面主義や押印主義、対面主義を解消するための手法として押印の見直しがスタートしたところでございます。
さらに、在宅の聴覚障がいのある方を訪問し、相談に応じることにより、困り事や不安の解消に向けた支援も新たに実施しているところでございます。 この取り組みによりまして、学校や職場などをとおして、手話等への理解を市民に深めていただき、手話等を利用しやすい環境を進めていくこととしております。
ロータリーについては、県の総合体育館と文化会館への通行車両の交錯による事故や渋滞を回避し、安全性を確保するため整備を行うこととしたい。また、文化会館を周回する道路については、通行の安全性確保と駐車場の利便性を向上させるため、時計回りの一方通行としたい。これは県及び市で設置することとしており、設計、工事を県に委託することとしている。現在、実施設計を行っており、令和3年度中に着工する予定である。
「【中副交差点の渋滞】平日も混み合う国道385号中副交差点の改良工事の進捗について聞いた。建設事業課長は「維持管理を行う東部土木事務所が、左折レーンの整備に着手している。昨年度は路線測量と交差点の調査設計を実施し、本年度は、関係機関とベンチや信号機などの移設協議を行っている。信号機などは来年度に移転する予定」と答えた。」、やっているところは近くにあるんですよ。
今年度は、市で検討しております公共建築物個別施設計画のうち学校教育系施設の再配置計画案を基に3点について、1点目は、中央部は小学校単位、周辺部は義務教育学校による統合とするということ、2点目に、校舎の老朽化が著しい大川小学校と松浦小学校を東陵中学校と統合し、義務教育学校とするということ、3点目に、複式学級を解消するために牧島小学校、山代西小学校について中学校区を基本として統合するということ、この3点
現在、被災前と同規模程度で復旧した場合の工事費用について、試算を進めているところでございますが、現在行っております屋根漏水の仮復旧工事が完了し、雨漏りや漏電の問題が解消いたしましたら、改めて建物本体及び各種設備等の損傷状況の調査を行いまして、現在の試算額について精査を行ってまいりたいというふうに考えております。 なお、工期につきましては、10カ月から12カ月を要する見込みでございます。
国が2018年度から待機児童解消に向けた取り組みとして実施している現行の「子育て安心プラン」に続く「新子育てプラン」は、2021年度からの4年間で約12万人分の保育の受け皿を新たに整備する方向で調整されており、新たなプランでございます。
先ほど言いましたように、朝も伊高坂、または伊万里実業高校(商業キャンパス)のほうを見れば車が渋滞していますね。本当に普通の車が通勤するのに時間が遅れるような渋滞であるわけです。
◆17番(林正樹君) 唐津大橋の前後の道路は、片側複線化がなされておりますが、あの橋と前後数メートルだけが片側1車線であり、2車線を1車線に絞るために、ラッシュ時には渋滞が発生しており、市民の皆様もなぜ橋を拡幅しないのかという疑問をお持ちであります。この先、計画はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 宗田都市整備部長。
県道鳥栖停車場曽根崎線、高橋渋滞解消についての方策については、これまでも、私も取り上げてまいったところではございますが、地元のほうから、曽根崎西交差点における本鳥栖交差点方面からの右折車線の延伸の要望が先に出されております。 暫定改修の現状、課題、今後についてお尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。
ここからなんですけれども、ただ基本的に、鳥栖駅周辺の課題は、小さな解消の積み上げという形であっても、進めていかなければいけないという考えでございますというふうに答えてございます。 これを私なりに解釈しますと、駅東口、決して小さな課題とは申しませんが、そういう課題も解消のために取り組んでいくと。
国道3号、34号や、久留米基山筑紫野線をはじめとする県道等は、ますます飽和状態となり、また、市内西側への交通量が増加することから、これらの道路を結ぶ市道の強化や、鳥栖市内の渋滞緩和のため、環状道路などの道路の整備が必要であると考えます。 地の利で誘致した企業が、さらに企業価値を上げ、鳥栖市の発展につなげるためには、点と点とをつなぐ道路の整備も不可欠であります。
◎建設部長(松雪努) 国道34号鳥栖―神埼間のバイパス事業化についてでございますが、本市から神埼市までの区間におきましては、2車線で交通量も多く、慢性的に渋滞が発生しており、早急な改善が必要となっております。
それでは、この解消されない原因は何なのかというところを考えてみますと、これは、私が、かねがね申しているんですけれども、在来線に対する見通し、思いそのものが、佐賀県が非常に強いと、その部分に対してどう配慮されていくのかというようなところが、非常に警戒されている立場で書かれるのと、いや、そこはきちんと織り込んでやるんだという立場のところ、なかなかそこがまだまだ見えてない。
先日も一般質問の中のやり取りもありましたけどね、災害時の対応に、不安が解消されないから、この事業に関して否定的な思いを持っておられる方がおられる。そういう方がおられることは、この整備計画の趣旨からしても問題があると私は思います。 法令等で同意の必要がないなら、同意書取れとは言いませんけれども、やはり周辺地域の方は公平に扱うことが今後の事業進捗のためにも必要ではないかと思います。
じゃあ、これらの課題は解消されたんでしょうか。お尋ねします。 ○議長(森山林) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 松隈議員の御質問にお答えをいたします。 6月時点での判断の理由であった問題点が解消されたかどうかについてのお答えをいたします。 当初、ハード面の整備に伴うソフト面の整備を課題の一つと考えておりました。
しかしながら、まだ4億円弱の乖離差がありますので、これをいかに行財政改革でその差を相殺していくかということになりますと、とても現状では一気に乖離差を解消することはできません。よって、来年度から新制度になりましたふるさと納税での寄附金というのは、ある一定額は不可欠です。