みやき町議会 2020-12-14 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第4日) 本文
「【中副交差点の渋滞】平日も混み合う国道385号中副交差点の改良工事の進捗について聞いた。建設事業課長は「維持管理を行う東部土木事務所が、左折レーンの整備に着手している。昨年度は路線測量と交差点の調査設計を実施し、本年度は、関係機関とベンチや信号機などの移設協議を行っている。信号機などは来年度に移転する予定」と答えた。」、やっているところは近くにあるんですよ。
「【中副交差点の渋滞】平日も混み合う国道385号中副交差点の改良工事の進捗について聞いた。建設事業課長は「維持管理を行う東部土木事務所が、左折レーンの整備に着手している。昨年度は路線測量と交差点の調査設計を実施し、本年度は、関係機関とベンチや信号機などの移設協議を行っている。信号機などは来年度に移転する予定」と答えた。」、やっているところは近くにあるんですよ。
しかしながら、まだ4億円弱の乖離差がありますので、これをいかに行財政改革でその差を相殺していくかということになりますと、とても現状では一気に乖離差を解消することはできません。よって、来年度から新制度になりましたふるさと納税での寄附金というのは、ある一定額は不可欠です。
御質問は、右折車の通行の困難性や危険性を解消するため、半感応式信号の追加設置ということでございますが、このような設置要望の場合は、信号機等の設置や管理を行う佐賀県警本部及び佐賀県公安委員会への要望が必要となってくるところでございます。
本題の敷地西側町道側への出入り口及び町道拡幅についてでございますが、敷地西側町道側への出入り口設置及び町道拡幅を御指摘いただいた趣旨は、東側、県道側の出入り口、特に左折進入、左折退出を求められる北側出入り口から千栗交差点までの車両渋滞の緩和と、町民の皆様が本施設に御来場される際に西側からお越しになるケースの多さを踏まえられてのことと承知しております。
町といたしましては、週末イベントの開催や地元業者の出店支援、渋滞対策のためのシャトルバス運行や交通誘導警備員の配置等を行い、大変賑わったところであります。 四季彩の丘みやきについては、11月末現在で、地域づくり体験教室・講座を18回、子育て支援の教室や講座を33回、婚活パーティー・お見合い・登録者交流会を22回開催し、計733名の方々が参加をされています。
現時点では渋滞の解消とかは信号機の操作ではできないということが十分理解できましたけれども、ただ、私は国道34号の直進車、東に向いてですけれども、その直進車は朝赤信号で停止をしていただき、右折車の矢印式信号を何秒か十何秒かわかりませんけれども、それを出していけば国道34号側の信号機等は東側も道路に余裕が生まれ、南側に右折する車も慌てることなく曲がっていけると思いまして、また、町道から国道へ右折する車も
その後、鳥栖市のほうも、国道3号から基里の高田、藤ノ木、あの辺の道路が狭くて交通の渋滞等々があったもんですから、鳥栖市のほうは鳥栖市のほうで進められておりますけれども、鳥栖市のほうはそういう既設の道路があったからそれの拡幅で済んでいっているんですよね。ただ、みやき町の場合は、はっきりしたルートがないわけですよ。ですから、ルートを決めんことには進まんと思うわけです。
また、緊急かつ重要な課題として、解決を図る必要がある5つの案件については、特別決議を行うこととし、東日本大震災、熊本震災及び豪雨災害からの復旧・復興と大規模災害対策の確立に対する特別決議、地方創生のさらなる推進に関する特別決議、地方税財源の充実強化に関する特別決議、議会の機能強化及び議員のなり手確保に関する特別決議、参議院選挙における合区の解消に関する特別決議を満場一致で決定しました。
当然、戸別受信機については、町民への情報伝達手段として大変有効な方法でありますので、放送の聞き取りづらい箇所等についての問題解消の一つの手段として検討させていただきたいと考えているところでございます。
懇話会では、知事に対し、国道264号豆津橋の4車線化(渋滞緩和)及び道路改良事業について要望を行い、豆津橋の4車線化については、早急に渋滞緩和に向けた抜本的な対策計画の策定、また、道路改良事業については、特に本分橋から東分地区及び六田交差点から続命院地区の区間において、自転車、歩行者の安全確保のための両側歩道を設置した道路改良事業の計画策定及び早期整備について要望をいたしました。
また、農地取得後は数年間、期間の耕作を行うことを要件とすることにより、農地の有効利用及び遊休農地の発生防止、解消が図られると考えております。 また、地域の自治会等のコミュニティへの積極的な参加を要件としている全国の市町村もございますから、地域の活性化につながっている等の効果を認めると考えております。
例えば、一木一草ということで、薬木、薬草を植えていただきながら、耕作放棄地の解消も兼ねて、そのことで野菜づくり等を行いながら、生きがいづくり、仲間づくり、ビジネスづくりということで、国内の高齢者のビジネスが成功している例がたくさんありますので、それに倣って進めていきたいと考えています。
先ほど申しましたが、議員が質問されている議員のなり手不足解消のため、議員育成のための報酬の改正に係る条例の改正については、この改正が新たな予算を伴う条例改正となれば、町は地方自治法第222条で、必要な予算上の措置が適正に講ぜられる見込みがなければ、議案を議会へ提出できないとありますが、議員からの提出に関する制限はなく、地方自治法第222条の適用はございませんが、あらかじめ町長と協議し、財源の見通しなど
ラグビー練習場とかゲートボール、グラウンドゴルフ、そのような利用者に対して不便をかけておりますので、御質問があった駐車場というのがイベント時に不足しているという点も鑑みて、それらを同時に解消できないかということを今、検討しています。
この定住対策で、学校給食費完全無料化と、先ほども申しましたように待機児童の解消は、どうしても避けて通れないわけですよ。町長も6月議会の他の議員の一般質問の答弁で、本町として優先すべき、また、定住対策における効果的な施策として、学校長や教育委員会、そして議会の御提言等もいただきながら判断したいという答弁でございましたけれども、教育委員会の教育長の考え方をまずお聞かせください。
なお、投票区の見直し後に町民の方より選挙管理委員会に対し、投票所の段差が解消され、靴を履いたまま入場することができるようになったことで、これまで行くことをためらっていた選挙へ行きやすくなったなどの御意見を多数いただいておりますし、逆に、選挙人の数が1投票区3,000人を超える投票所もございますが、受け付けの待ち時間に関する苦情等は受けておりません。
単独浄化槽が二ヶ所ヒ │ ┃ ┃ │ │ ビがあると検査の時に言われたという事で、舗 │ ┃ ┃ │ │ 装工事は見直すべきではないか │ ┃ ┃ │ │3.江見交差点信号機について │課 長 ┃ ┃ │ │ 1)朝、夕は交通量も多く渋滞
このように佐賀県のほうで県全体の保育士等不足を解消するための一環としての保育士修学資金貸付等事業が実施されておりますので、本町においては、佐賀県の資金貸し付けの制度の活用を進めているところでございます。 本町においての保育士等不足を解消するための一環として、国の給与等の処遇改善に加えて、町単独において保育士等の給与や賃金などの処遇改善を検討していくことが必要であると思っております。
今回御質問の久留米方面から上峰方面への右折ラインの渋滞緩和につきましては、御質問で述べられたとおり、現在の信号機に右折可の矢印表示の信号の取りつけ改良を行うことは渋滞緩和につながる有効な手だてであると考えられます。
だから、緊急車両はここに出るとに、ここに車が渋滞しとったら非常に出にくい、右折、左折、出にくい場合がございます。 これを拡大して撮っている部分です。このように停止禁止という文字、これが消えて車両は、ここに信号がございます。そこでずっと車がたまっているという状況でございました。 これは県道早良中原停車場線の中原庁舎東信号の消えている右折部分です。すぐ出て右のほうの分ですね。