鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
行政サービスの希薄な妊娠期と、産後直後という行政支援の遅れの解消が必要など、こども政策参与、総務省行政評価局アドバイザーの清原慶子さんが言われております。 先ほどの御答弁に、伴走型支援で国が示している妊娠7か月頃のアンケート、希望者への面談、産後の見通しを立てるプラン作成や出生届と乳児家庭訪問、全戸訪問の間に面談をすること等で対応してまいりたいとのことでございました。
行政サービスの希薄な妊娠期と、産後直後という行政支援の遅れの解消が必要など、こども政策参与、総務省行政評価局アドバイザーの清原慶子さんが言われております。 先ほどの御答弁に、伴走型支援で国が示している妊娠7か月頃のアンケート、希望者への面談、産後の見通しを立てるプラン作成や出生届と乳児家庭訪問、全戸訪問の間に面談をすること等で対応してまいりたいとのことでございました。
待機児童解消のためには、さらなる対策をどのように考えてあるのか、お尋ねいたします。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) おはようございます。 田村議員の御質問にお答えいたします。
その中では、雨水の処理や、交通渋滞の悪化等を懸念する声が上がっていました。 関係者には、少なくとも工事着手前に、こうした懸念や要望に対しての基本的な考え方を示す必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
待機児童が解消されるための方法として、次に、なかよし会の通常の子供さんたちが入るようにするためにはどうするか。 そこをお尋ねしたいと思います。 まず、子ども・子育て支援法というのが施行されてから、この中に書いてあります第3条、市町村は、この法律の実施に関し、次に掲げる責務を有する。
まず、今の待機児童の状況、それから、前の議員の方への答弁で、かぶるとは思いますが、その解消のためにどういったことを今取り組んでおられるのか、答弁をお願いします。 夏休み対策を中心にお願いします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
子育てしやすいまちへに関しましては、子どもの医療費助成の通院医療費について、対象を中学生まで拡大するとともに、なかよし会の待機児童解消に向け、鳥栖北小学校をはじめ、鳥栖小学校における施設整備を加速させてまいりました。 併せて、小中学校の大規模改修に関しましても、年次計画を持って進めてまいりました。
また、小中一貫教育の中においても、中1ギャップの解消は特に重要な課題と位置づけており、小中学校間の情報共有や、交流活動の取組を進めるとともに、校長研修会、教頭研修会においては、欠席が3日以上続いている児童生徒に対して、家庭訪問して対応することを指示するなど、様々な面から不登校対策に取り組んでまいりました。
それでは、最後の項目である、渋滞緩和対策に移らせていただきます。 今回、基里地区より、国道3号線、曽根崎交差点の渋滞緩和についてという地区要望が提出されております。 内容は、現状として、1、曽根崎交差点において、朝夕の通勤時間帯はもとより、飯田方向からの渋滞が著しく、特にひどいときは啓心会病院まで渋滞していると。
待機児童解消のため、例えば、校区内にある鳥栖市所有の建物の空きスペースを利用する。 または、学校の敷地内に仮設の建物を設置する。 または、学校に協力をお願いした上で、教室の利用をお願いする。 もちろん、指導員の配置は前提です。
今回は3点、3項目通告しておりますが、最後の保育所の待機児童の解消については、今回取り下げます。 それから東口設置の問題を最後に質問いたします。 まず、少人数学級についてであります。 小中学校で、現在35人を超える学級の数をお聞きしたい。
また、総括において各委員から、災害復旧工事における早期発注と早期の工事完了について、ウイズコロナを見据えた本市のさらなる事業者支援の検討について、市道における草刈り業務の予算確保について、市民公園における国民スポーツ大会等、イベント時の渋滞対策について、繰越予算が多く見受けられることから、年度内の予算執行に努めることについて意見、要望があったところであります。
基本的操作のスキルの個人差の解消ができなかったと。 それともう一つが、タブレット端末を持ち帰りさせるための対応ができていないということで2つの課題があったんですけど。
車が使えない、3号線も大渋滞になっている中、車が使えれば、もう何往復でもできるところを、そういうわけにはいきませんので、避難することが大変難しくなってまいります。 今回、この公民館のことに関して質問させていただきたいと思うのですが、資料の7ページを御覧いただきたいと思います。
高速道路が交差するところにある鳥栖インターチェンジ、その便利さゆえに物流等の集積が進んだが、一方で交通渋滞を招くことにもなったと。
もう一つ、やることがあると思うのは、そういった健康増進とか、あと、自家用車依存が減ると、もちろん通勤で使わないんで、渋滞が緩和したりとか、バス路線が、赤字赤字が、だんだんみんな乗ってくると、バス路線が維持されたりとか。 あともっといいのは、みんな乗るんで、CO2は大分減るんで、削減になるとか。
その県道17号、ここがつかることによって、市民生活にどんな影響を及ぼすのかということが一番考えられますが、ここがつかることによって3号線も渋滞してきます。 ここがつかるということは、周りの町の中にも車がどんどん入ってきます。 昨日、飛松議員の質問の中でも町の渋滞という話題がありました。
県道鳥栖停車場曽根崎線、高橋渋滞解消についての方策については、これまでも、私も取り上げてまいったところではございますが、地元のほうから、曽根崎西交差点における本鳥栖交差点方面からの右折車線の延伸の要望が先に出されております。 暫定改修の現状、課題、今後についてお尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。
ここからなんですけれども、ただ基本的に、鳥栖駅周辺の課題は、小さな解消の積み上げという形であっても、進めていかなければいけないという考えでございますというふうに答えてございます。 これを私なりに解釈しますと、駅東口、決して小さな課題とは申しませんが、そういう課題も解消のために取り組んでいくと。
国道3号、34号や、久留米基山筑紫野線をはじめとする県道等は、ますます飽和状態となり、また、市内西側への交通量が増加することから、これらの道路を結ぶ市道の強化や、鳥栖市内の渋滞緩和のため、環状道路などの道路の整備が必要であると考えます。 地の利で誘致した企業が、さらに企業価値を上げ、鳥栖市の発展につなげるためには、点と点とをつなぐ道路の整備も不可欠であります。
◎建設部長(松雪努) 国道34号鳥栖―神埼間のバイパス事業化についてでございますが、本市から神埼市までの区間におきましては、2車線で交通量も多く、慢性的に渋滞が発生しており、早急な改善が必要となっております。