唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号
次に、玄海漁業のスマート化でございますが、この事業の目的は、漁業の課題である漁獲量の減少、単価低迷、コスト増の3つの要因に対し、ICT技術を活用した効率的な操業によりまして、これらの課題を解消していくものでございます。
次に、玄海漁業のスマート化でございますが、この事業の目的は、漁業の課題である漁獲量の減少、単価低迷、コスト増の3つの要因に対し、ICT技術を活用した効率的な操業によりまして、これらの課題を解消していくものでございます。
本市といたしましても、働き方改革の取り組みによって職場環境が改善され魅力ある職場、企業がつくり出され、人口流出の抑制や大学等で就学のために一旦転出された方の学生によるUターンによって市内企業の人手不足解消にもつながってくるというふうに捉えております。 このため、市としましては令和2年度より働き方改革推進支援センターの協力を得て市に働き方改革に関する相談窓口を開設したところでございます。
とにかく、一日も早い解消をお願いしたいと思います。 それで、東部がそういうふうであるということで、今度は西部の給食センターが計画されておりますけれども、西部の計画はどのようになっているんでしょうか。西部給食センターの。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) お答えいたします。
まず、1項、国道202号、唐津大橋の4車線化についてですが、この橋前後は4車線で整備されておりますが、橋の上は2車線のため、朝夕の通勤通学ラッシュ時や観光客が増える休日、週末など、慢性的に交通渋滞が発生している状況が続いていますが、交通渋滞についてどのような対策が講じられているのかをお伺いをいたします。 次に、2問目ですが、災害復旧についてです。
しかし、権力は怖い、長いものに巻かれろでは、差別は解消されません。 寝る子を起こすな的なことを言われる方も多くおられますけれど、差別はさせない、差別はしない、しっかり声を上げる、そして学習する、そうしたことが重要だというふうに考えます。 2016年に障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法、いわゆる差別解消、人権三法が成立、施行をされました。
東唐津側、東町交差点ということで依然として交通渋滞が発生している状況が続いておりますけれども、交通渋滞対策についてどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
この事業におきましては、唐津市交通バリアフリー基本構想の重点整備地区であります唐津駅周辺地区におきまして歩道の段差解消や点字ブロックの設置を行っているところでございます。 路線につきましては、唐津駅から市役所に向けての県道唐津停車場線ほか2路線、こちらのほうはもう完了されております。
さらに、在宅の聴覚障がいのある方を訪問し、相談に応じることにより、困り事や不安の解消に向けた支援も新たに実施しているところでございます。 この取り組みによりまして、学校や職場などをとおして、手話等への理解を市民に深めていただき、手話等を利用しやすい環境を進めていくこととしております。
現在、被災前と同規模程度で復旧した場合の工事費用について、試算を進めているところでございますが、現在行っております屋根漏水の仮復旧工事が完了し、雨漏りや漏電の問題が解消いたしましたら、改めて建物本体及び各種設備等の損傷状況の調査を行いまして、現在の試算額について精査を行ってまいりたいというふうに考えております。 なお、工期につきましては、10カ月から12カ月を要する見込みでございます。
国が2018年度から待機児童解消に向けた取り組みとして実施している現行の「子育て安心プラン」に続く「新子育てプラン」は、2021年度からの4年間で約12万人分の保育の受け皿を新たに整備する方向で調整されており、新たなプランでございます。
◆17番(林正樹君) 唐津大橋の前後の道路は、片側複線化がなされておりますが、あの橋と前後数メートルだけが片側1車線であり、2車線を1車線に絞るために、ラッシュ時には渋滞が発生しており、市民の皆様もなぜ橋を拡幅しないのかという疑問をお持ちであります。この先、計画はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 宗田都市整備部長。
講演会の内容はわかりやすく、当事者にしてみれば、不安が解消する内容でした。こうした講演の開催も、知識や理解を深めるためのものになると思いますので、そういった開催を考えていただきたい。 また、学校のほうでも、マニュアルどおりにはとてもできない状況の中で、一人一人に寄り添った対応の難しさもあると思います。
ワンストップ化に対応できる業務といたしましては、申請書や届出書等の記入だけで完結するものであれば、ほとんどの手続がおくやみ窓口によるワンストップ化は可能と思われまして、移動時間や待ち時間の解消を図ることは可能であるというふうに考えられます。
というのも、通行どめというのを知らずに、そちらに向かって走っているということで大渋滞がまず起きます。それによって、危ないほうに向かって走っているわけですから、二次災害等々、危険な状態に向かって走っていっているという状況かと思いますので、逆にそういった部分は即時、確認とれ次第、どんどんホームページにアップしていかないと、ホームページの意味がないんじゃないんかなというふうに思います。
現場におきましては、県立の特別支援学校での教育や、障害者差別解消法にもありますように、市町の通常の小中学校におきましても、健常児と障がい児が一緒に学ぶ機会を設けるインクルーシブ教育を全ての小中学校で実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。 ◆2番(石﨑俊治君) それでは、教育環境の面から1点、ちょっとお伺いいたします。
このトンネルが開通したら、唐房入り口の混雑は解消しますという県の答弁を、私も何回もいただいておるわけですが、1年でも早くこのトンネルが開通して、唐房入り口の混雑が解消されるように、市としましても期成会をつくって国・県に一生懸命お願いをするということでございますけれども、観光客が喜ばれ、スムーズに流れるような状況になるように、トンネルの早期着工、開通を強く要望するわけであります。
◆7番(林正樹君) 唐津東高校からJAうまかもん市場までの間は特に渋滞がひどく、今11個の信号がついていますけど、これを連動式信号機による対策の検討についてお聞きします。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。 (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 再質問にお答えします。
ただし、相知くんちに配慮して、支障となる横断線を解消する案としましては、横断線のかさ上げ、または地下埋設を行うことにより、支障横断線が解消できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。
本年度当初予算におきまして、唐津駅南の市道唐津駅旭が丘線のうち、町田大橋から先の区間154メートルと市道唐津駅菜畑線のうち近代図書館と九州電力唐津営業所の間の区間100メートルの歩道の段差解消を計画していたところですが、今回お願いしております補正予算で、市道唐津駅菜畑線のうち九州電力唐津営業所からさらに西側の210メートルの区間の歩道の段差解消を予定しております。
上場開発事業が行われました結果、慢性的な水不足が解消されまして、農業用水の安定的供給によります計画的な営農ができるようになりました。 また、農道改良によりまして、農作物の運搬に荷傷みもなく運搬が可能となったほか、集落と農地との連絡も利便性が高まりました。 さらに農地造成によりまして、農地が大区画化したことから、機械化の導入が進み、生産性の向上や生産規模の拡大が進んできたところです。