18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊万里市議会 2019-09-12 09月12日-06号

都川内森林公園は、都川内ダム工事残土処分地を活用し、森林浴や散策を楽しめるよう、ダム上流部整備した森林公園です。 公園管理といたしましては、園内のり面草刈り公園保守点検並びにトイレ清掃業務があり、のり面草刈りにつきましては地元古賀区に、保守点検トイレ清掃古賀区在住の個人の方にそれぞれ業務委託という形で管理をお願いしております。 

伊万里市議会 2019-09-10 09月10日-04号

このうち用地中心部であるⅠ期1工区約30ヘクタールにつきましては、伊万里港でのしゅんせつ土砂西九州自動車道建設残土など公共事業から発生する土砂受け入れられており、現在は約99%まで埋め立て完了している状況にあります。今後は圧密沈下などを考慮した上で覆土となり得る良質な土砂受け入れを行うというふうに聞いております。 

伊万里市議会 2018-06-25 06月25日-04号

現在では公共残土受け入れがされておりまして、浦ノ崎埋立地ではⅠ期1工区、2工区は既に9割近く埋まっているところであります。 山代区長会を初めとする山代開発促進協議会が組織され、長年にわたり浦ノ崎地区埋立地早期整備港湾計画の変更をお願いするとともに、工業団地として企業誘致を推進していただき、若者が地元企業で就労することができ、過疎化の歯どめ策にもなることに期待を寄せております。 

伊万里市議会 2017-09-12 09月12日-04号

御承知のとおり、この産業廃棄物用地埋め立て状況につきましては、港湾管理者である県において、全体面積約84ヘクタールを1期1工区、1期2工区、2期1工区に分割し、先行して1期1工区の埋め立てがなされているところでございまして、現在、県においても、国や周辺自治体等に対し、公共事業により発生した残土について搬出依頼を県からもしており、西九州自動車道九州新幹線建設工事長崎地すべり工事などの公共残土

伊万里市議会 2016-09-12 09月12日-04号

浦ノ崎地区廃棄物処理用地への西九州自動車道工事発生土受け入れについて、本年3月に山口知事要望を行った際には、県と国で協定を結んで、西九州自動車道工事により発生する残土受け入れ予定としているとの説明があったところです。また、受け入れ土砂の条件についても、緩和していると説明がなされているところです。 

伊万里市議会 2015-03-10 03月10日-04号

あわせて、可能な限り埋め立てのスピードアップが図られますよう、公共残土の積極的な投入等についても、国や県へ働きかけを行いたいというふうに考えております。 ○議長内山泰宏)  市長。 ◎市長塚部芳和) (登壇) 今回の国の総合戦略基本目標の1番目が、いわゆる地方における雇用の確保、安定でございます。

伊万里市議会 2014-03-13 03月13日-06号

御質問に関しては、1期1工区の埋め立て完了年度につきましては、佐賀県からお聞きしている情報では30年度末ごろには埋め立て完了の見込みということですので、その埋め立て完了して竣工する準備が整い、竣工するという判断を埋立権者がされた場合には、平成30年度末に竣工するということを今佐賀県のほうから表明されているところでございますので、伊万里市といたしましては、これをなるべく早くするように、例えば、公共残土

伊万里市議会 2013-12-11 12月11日-05号

そういうふうな農地あたりを、私は地域の人に投げかけて、各町に投げかけて、場所をどういうふうなところにしますかということで、まずもって決めていただいて、そういうところがあればですね、前さばきとして、例えばの話、公共残土だってそこに置いとくこともできるんじゃないかと思うんですけれども、こういうふうな意味で、私は具体的には、まず各町に未整備地区整備計画について、やはりおろしていきたいと思っております。

伊万里市議会 2013-03-11 03月11日-04号

現在、県のほうとの協議状況でございますけれども、これまでも事務的には浦ノ崎地区廃棄物処理用地早期埋め立てに向けて、公共建設残土の積極的な投入等の検討を要望するとともに、港湾計画の改定に向けた調査の実施等作業着手についても要望を行っておりますけれど、市としても今後早急に、伊万里港湾協会などとともに要望書を提出していきたいというふうに捉えております。 

伊万里市議会 2012-03-14 03月14日-05号

この1期工区の1につきましては、もう既にしゅんせつ土砂による埋め立て完了しておりまして、現在は公共工事による発生残土埋め立てが行われているという状況でございます。また、隣の第1期工区の2については、現在、しゅんせつ土砂受け入れがなされておりまして、さらに第2期工区におきましては、しゅんせつ土砂搬入線出入り口部分を除いて護岸の整備完了しているという状況でございます。 

伊万里市議会 2005-09-08 09月08日-03号

土工の方ではブルの掘削、それから残土処分、あるいはのり面の整形、こういうもので約 200万円程度。それから舗装工、これは不陸の修正とか、あるいは真砂土による舗装でございますけれども、これで 850万円程度ですね。あとは諸経費等がかかりますので、 1,500万円程度かかるんじゃないかというふうに考えているところでございます。 ○議長黒川通信)  18番占野議員

伊万里市議会 2005-06-15 06月15日-06号

そういう観点で、私もこの長期構想計画の段階で、この地についてはむしろしゅんせつ土砂を、いわゆる泊地を掘るために、その土砂しゅんせつ残土する場所、それはそれで大変重要な場所であるけれども、そういうふうな場所埋め立てをしていたら、それこそ何年かかるかわからないじゃないかというふうなことでお尋ねをいたしまして、確かにそのとおりだというふうなことでございます。

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